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(紹介)イマジナリウム3D/Имаджинариум 3D

ちょっと気になるものがあってロシアのボードゲームショップサイトを見ていた際に、売れ線のゲームとしてИмаджинариумがあがっていました。いくつかの写真を見てみると、きれいな絵の描かれた大判のカード、箱に備え付けられた得点トラック、そして、カードの下に並ぶ数字の書かれたトークン。
なんかディクシットぽいぞ?と思い、BGGで検索してみると、ディクシットの非正規版とのこと(ちゃんとしたライセンスを持つロシア語版のディクシットもあります)。BGGのページ

グレーというか、真っ黒だとは思うのですが、得点コマの位置によっては4単語制限や疑問系、ブランドに関すること、物語風など、お題に縛りができるところが「オリジナル」なところのようです。

どうも人気ゲームらしく、通常版、キッズ版、さらに拡張4種(パンドラ、キマイラ、オデッセイ、アリアドネ(なんかごつい名前ばかり))がでています。オデッセイ以外の全カードはこちらのサイトに公開されてます。
現地土産感覚でせっかくだからひとつ買ってみるかと思っていたところ、Имаджинариум 3D というのがありました。
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ん?3Dってどういうこと?

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こういうことです!箱絵にもメガネかかってますが。
(一応、ちゃんとしたプレイ風景も撮って、メガネかけてるから目線いれなくても写真公開できますねとか言っていたのですが、明らかに顔がわかってしまうのでクマに代理をお願いしました)

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カードの一部が加工されており、赤青メガネをかけると飛び出てみえます。ゲーム性には一切関係ないんですが。

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得点トラックも飛び出てきます。

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得点表示用の自コマは羽のついた象?でちょっとかわいいです。このコマは通常版でも使われているようです(キッズ版は透明でないプラスチック製のもの)。

先日のR120会であっきぃらびっとさん、いたるさん、しのぽさん、たむらさん、たる田さん、まーまゆさんが遊ばれていました。”あの”ディクシット日本選手権入賞者の方にも遊んでいただけて光栄でした。
「目が疲れる」「トークンやカードの色がわからない」ということで1枚目のカードが終わったあたりで、みなさんメガネは外されてましたがw。
まっとうに遊んでいただけて、ブログ記事にもできたので僕はもう満足です。

ちなみに、mosigraというショップから購入しました。ロシアのショップはあまり海外発送してくれないそうなのですが、このショップは直接発送もOKです。ただし、2014年9月6日現在、アメリカからロシアへの経済制裁の影響でクレジットカードが使えません。銀行振り込み(海外送金の手数料は数千円。現地の銀行の手数料もプラス)か、輸入代行(購入金額にもよりますが手数料は数千円)になるので、ちょっとハードル高めです。あと、ロシアはボードゲームの価格も欧米に比べ若干高めだと思います。
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(紹介)クー ポーランド語版/Światowy Konflikt

いまテンデイズゲームズから日本語版が出ているクーは、様々な言語で様々なアートワークで発売されています。
先日のグローリィ・トゥ・ローマのポーランド語版を買う際に、短時間&ブラフかける系ではかなり好きなゲームなので、ついでとばかりにバスケットにポーランド語版のクーも買ってみました。

テーマがルネッサンス期の上流階級同士の紛争という体だった原版から、大きく変わって、現代の国際紛争がテーマになっています。タイトルも「世界の紛争」とかいう意味です。
そんなわけで、箱絵はオバマとプーチンです。箱はエンボス加工されていてしっかりした作りです。
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で、中身はルールブック、カード一式と木製のトークン、あと、左上のたくさんあるのはプレイエイドです。
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プレイエイドにはこんな感じでカードに書かれたアイコンの効果の一覧が書かれています。
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右の方の赤字はどのアイコン持ちに邪魔されるか、またはどのアイコンのアクションを邪魔できるかです。
クーはAefra!で、事件とかスキャンダルとかそんな意味の言葉になってます。プレイヤーはどうも政治家か何かのようなので、事件/スキャンダルでパイプを失うというような感じと思われます。

カードは以下の6種類になります。
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プーチン(ROSJA)はプレイヤーに300万ドルくれるいいやつです。オバマはカードにもなってないし、アクションのUSAはプレイヤーに100万ドルしかくれません(誰にも邪魔されませんが)。ポーランドとロシアは仲悪いと聞いたのですが、300万ドルくれるのはジョークだったり皮肉だったりするのでしょうか。
ONZは国連、UEはEUのことです。

原版はカードは5種類ですが、たぶん原版と日本語版以外は全て6種類で、カード交換系のアクションを持つカードはどちらをゲームで使うか選ぶようになってます。
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遊んだことがある方なら、上のコンポーネントの写真を見て、コイン足りなくないか?とお考えになったのではないかと思います。この版ではコインではなく、カード上に木製トークンを置いて所持金を示す形になってます。
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この仕様を最初に見た時は、コンポーネント代を少しでも浮かそうとしたのかな?と思いましたが、テーマが国際紛争で、お金の単位が100万ドルなので、コインはポーランド語版にはふさわしくないんですよね。ということでコインはやめたのかなと。といいつつ、色々見てみたら、コインにしたら販売価格にもろにはねただろうから~というようなレビューがありましたw。

テーマがここまで違うとプレイした時の感じもちょっと変わってくるような気がします。以前、クーを遊んだ時は公爵(3コインもらえる)が連呼されたのですが、ポーランド語版ではプーチン、プーチン、プーチンとプーチンが連呼されるのでしょうか。いつか遊ぶのが楽しみです。

また、グローリィ・トゥ・ローマもクーもここのショップで購入しました。ポーランド語はちんぷんかんぷんですが、メールアドレスと送付先登録してバスケットに好きな商品放り込んで買うというよくあるネットショップと同じなので、それほど困ることはないと思いますので、興味があれば是非。といいつつ、送料はそれなりに高いので財布とよく相談してください。
日本に入ってきてないポーランドのみで流通しているタイトルや、色んなゲームのポーランド語版とかあって面白いです。髑髏と薔薇のポーランド語版もクーと同じでテーマが全く変わって原型なくなってますし。

(紹介)ローマに栄光あれ ポーランド語版/Glory to Rome (Polish Ver.)

グローリィ・トゥ・ローマに関する以前の記事
その1 その2 その3 その4 ドイツ語版紹介記事 イタリア語版紹介記事 BlackBoxEdition紹介記事 中国語版紹介記事

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(ドイツ語版です)

ドイツ語版の記事を書いた際、ドイツ語版とフランス語版、ポーランド語版は同じ見たいな事を書きましたが、どうもBGGに登録してあるポーランド語版とドイツ語版は写真が違っていたので、絵は同じでももしやデザインが異なる?
でも、同じものかもしれないしなあと思っていましたが、他のものを買うついでにグローリィ・トゥ・ローマも買ってみました。

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(絵は同じだけどでかい!)

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(箱裏)

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(箱の内側にも絵があります。箱は若干手作り感がしますが…)

内容物はまずはルールブックから。ポーランド語なので読めませんが、ゲームのプロローグ(ローマ大火で燃えてしまった街を復興させる)がマンガで語られています。
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ルールはドイツ語版などと同じようです(同色カード2枚でジャック。円形曲馬場(Circus)/フォーラム(Forum)の効果が英語版と異なる。共和制ルールではない)。

個人ボード。上段がドイツ語版、下段がポーランド語版です。一回りでかくなっており、プレイエイドが書かれていない面にもどこに何を挿し込んでいるのかは書かれています。
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現場カード。上段がドイツ語版、下段がポーランド語版です。カード下部に必要な資材の絵と数が書かれています。カードはちょっと分厚い厚紙という感じの紙でエンボス加工などはありません。
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各資材のカード。左からポーランド語版、ドイツ語版、ポーランド語版、ドイツ語版です。
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絵がひと回り大きくなっているというか、同じ絵を小さく切り取って少し拡大しているように見えます。カード効果のテキストは、ドイツ語版では重要語句が太字になっているだけだったのに対し、関連するアクションの色が地になっているなど、英語版に近い作りになっています。カード中にテキストと絵をわけて描いているドイツ語版に対して、テキストの地を透かして絵を見せるポーランド語版とデザイナーさんの好みがでているようで面白いです。
(調べてみたらデザイナーさんがポーランドの漫画家さん?のようなので、ポーランド語版は絵が大きく使われていたりするのかもしれません。BGGのページデザイナーさんのサイト

で、話は戻って商人ボーナスはカードになってます。
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LEGIONARYアクション時に使う(大抵使われない)クソでかい台紙もしっかりでかいです。
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そして、既にお気づきかと思うのですが、最も大きな違いとして、
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LABORER/RUBBLEが黄色ではなく、緑色になってます!

英語版などとは絵柄が違うので、この絵柄が良ければドイツ語版かポーランド語版との選択になるかと思います。ドイツ語版は小箱にすっきり収納される収納性が魅力でしたが、本当にこの絵が好き!という人はポーランド語版もまた良さそうです。
カードテキストが読めない?ルールが読めない? ルールは公開されていますし、カードに書かれたテキストだけではどうせイマイチ説明が足りてないのでどの言語でも詳しいカード効果にあたらないとならないのは変わりません!

(紹介)グローリー・トゥ・ローマ(中国語版)/羅馬栄光

中国製ゲームを買おうとしている方に便乗して、いくつかついでにお願いしたのですが、その際に「こんなのありますけど、どうします?」と聞かれ、「買うしかないでしょう」と購入した品になります。

とりあえずパッケージです。
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まあ、なんというか、なんというかです。というか、驚いたことにブログ用の写真を通してみると、製品の印刷が粗いのが、まるで写真がぼけてる、画素が粗いだけで、製品自体はまともに見えます。写真はピンボケではなく、製品の画像自体がぼやけてるという目でご覧ください。

見た目はともかく箱の作りはしっかりしていて、そこだけは良いです。BlackBoxEditionと同じ材質で、単なるボール紙製ではありません。なんかしっとりしてるやつです。

基本的にI.V Editionをベースにしており、カードサイズ、個人ボードサイズは変わりません。

見た目そのまんまなんですが、印刷の出来は良くないです。色合いがなんかぼやーとしてますし、手触りもざらざらしているところがあります。コート処理しているのに何故と思いますが、そういう仕様です。

とはいえ、出来がダメダメかというと、個人ボードはまだ、悪くない感じです。ボードに使われている紙もオリジナルみたいなぎりぎりペラペラではないとかいう薄いボール紙ではなく、ちょっと分厚いのが使われてますし。
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そして、次はカードですが…。まずは紫、パトロンのカードから。
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紫なのにクラフトマンって書いてありますね…。どうもマゼンタの発色が良すぎるようで、マゼンタが入る部分は赤が強くなってます。(明かりの具合だと思いますが実物はもっと紫に見えます)

本物のパトロンと比べれば茶色に見えます。
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I.V. Editionがベースなのでマーチャントボーナスはカードではなく、トークンです。オリジナルと同じプラスチックではないですが、そこそこ大きめの木製ディスクになっており中々良いです。
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……上の写真を見て、あれ?と思われましたでしょうか。僕は不覚にも初見では気づかず、手触りを確認した後で袋に戻す時に気付きました。
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オレンジと緑w オレンジを茶色に対応(でも印刷されてるのは紫)してるのはともかく、灰色と緑はないだろうというか、灰色のディスク売ってるだろうとw

ルールブックにはどう書かれてるんだろうと、ルールブックを取りだします。どちらしても中国語は読めないんですが。
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うむ。迂闊なコメントは身を滅ぼすのでスルーです。(元ネタはBGGにあるこれですね)

当然というのもなんですが、図はなく、テキストのみです。他の版では数ページにわたって図解つきで解説されているのですが、テキストだとこんなもんなのか、3ページで説明完了して、その後はカードの説明です。カードの説明と言っても他の版にある凡例付きの詳細説明ではなく、カードの文言と同じものですが…(つまり、このルールブックだけで正しいルールで遊ぶのはほぼ不可能です)。
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パチモンだろうし、まあ、こんなもん、むしろ良く作られてる方だとお思いになる方もいらっしゃるでしょう。
パチモン?いやいや、ルールブック裏にも書かれている通り出版はCGF、純正品ですよ!
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(すいません。100%パチモンです。失礼しました)

箱の作りが良いせいか、カード枚数が多いせいか、そこまで安くはありません。送料いれても純正品買うのと変わらないか、むしろ中国語版の方が高いかもしれません。
どうしても中国語版が欲しい!という方は、淘BUYというサイトが日本語で買い物できますので使われてはどうでしょうか。グローリー・トゥ・ローマはともかく、中国オリジナルのゲームも色々怪しいのが並んでるので見てみると面白いかもしれません。

(紹介)ローマに栄光あれ ブラックボックス版/Glory to Rome : Black box Edition

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またかの段階は過ぎて、いい加減にしろの段階に達してる気もしますが、またグローリー・トゥ・ローマ(ローマに栄光あれ)の紹介記事です。
以前、Kickstarterの記事で紹介しましたが、印刷開始を指示忘れてただの、(印刷会社のある)中国が旧正月に入ったんで印刷が更に数ヶ月遅れるだの(旧正月はせいぜい数週間だろうとか言ってはいけません)、よし発売するぞ!となってからなんと10ヶ月以上経ってから、ようやく我が家に到着しました。

各バージョンとの比較もしたいのですが、とりあえずブラックボックスエディション(以下、黒箱)の紹介だけを。(イタリア語版の記事、ドイツ語版の記事)

※黒箱はKickstarterで目標額以上に資金を集めたため、プロモカードがついたりと本体以外にも色々とおまけがついています。この記事では基本的におまけ以外の内容を紹介しているつもりです。
黒箱自体はショップでも取り扱われるようですが、プロモカードとかは付かないようです。とはいっても、買って確かめているわけではないので、ショップで購入された際にコンポーネントとこの記事の紹介内容に齟齬があったら申し訳ありません。

【ルール】

まず、ルールに関しては基本的には、元々の英語版(オリジナル版)を踏襲しています。
ゲームルールのページに関しては、コンペアを取ったわけではないですが、地の文はおそらく丸写しです。
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(上がオリジナル、下が黒箱)

しかし、インスト時にも伝えにくいArchtectとCraftmanのまずは土台を建ててから、手札/Stockpileから資材を追加するというところは図がわかりやすく変わっているなどの変更点はあります。
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ルールブックの後半は、オリジナルと同様でずらーっとカードの効果が具体例と共に書かれています。こちらはいくつか説明の追加があるようです。例えば、Bathの効果自体や、BathとGardenのコンボについての説明が追加されています。

大きな変更として、ルールが共和政ローマ(Republica Rome)、帝政ローマ(Imperium Rome)という2つのバージョンができました。

帝政ローマがオリジナル版と同様のルール&カードで、共和政ローマが他国語版(ドイツ語版等)に比較的近いルール&カードです。
具体的には以下のようになっています。

・帝政ローマ
 初期手札:4枚+ジャック1枚
 同色カード3枚でジャックとして扱う
 独自カード:オリジナルと同様 Circus(円形曲馬場)、Tower(塔)、Coliseum(大円形競技場)、Forum(フォーラム)を使用

・共和政ローマ
 初期手札:5枚(ジャックなし)
 同色カード2枚でジャックとして扱う
 独自カード:Crane(クレーン)、Tribunal(裁判所)、Domus Aurea(ドムス・アウレア(黄金宮殿))、Forum Romanum(フォーラム ロマナム)が帝政ローマの独自カードの代わりに入る

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(独自カード)

※共和政ローマルールの方が洗練されたお勧めルール的にルールブックには書かれています。どちらを使うかはゲーム開始時に選びます。

ジャックをメインにゲームを進められると、場にカードが出ていかないので硬直しがちですが、同色2枚でジャックとして使えると、通常カードばかりを補充していても行いたいアクションに対応しやすくなるということかもしれません。手札の回転も良くなりそうではあります。

帝政ローマと共和制ローマのルールの違いはボードにまとめられており、入れ替わるカードには右上にそれぞれ月桂樹の葉のマーク、稲妻のマークが描かれています。
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(たぶん月桂樹と稲妻)

新カードの効果は以下です。
・Crane(クレーン):ARCHITECTアクションをリードまたはフォローするために手札から任意のカードを灰色のカードとして使っても良い。
・Tribunal(裁判所):THINKERアクションを実行する際、通常のTHINKERアクションに追加してジャックを1枚引いてよい。
・Domus Aurea(ドムス・アウレア(黄金宮殿)):LEGIONARYアクションを実施する時、通常のアクションに追加であなたの餌食の未完成の建物も選ぶことが出来る。選ぶ建物は要求された色とあっており、かつ、資源を1つも持っていてはいけない。基礎をとり、あなたのStockpileに置きます。土台カードはあなたの影響力に加えます。
・Forum Romanum(フォーラム ロマナム):全ての種類のクリエンテスをCLIENTELEに持ち、かつ、全ての種類の資材をSTOCKPILEに持っているとき直ちに勝利する。

ちなみに、オリジナル版の共和制ローマルール用カードは、BGG Storeで購入できます。

また、プロモカードを使用する非公式ギークルールもついています。僕のところに届いた箱には入ってましたが、一般流通するものについているかは謎です。一応、BGGでは黒箱のプロモカードはKickstarterのバッカーだけよと書かれてはいるのでルールだけ入ってるのか、一般流通分にはルール自体を箱にいれないのか。そこらへんは不明です。

このギークルールの主な内容はカードの変更だけで、ルールの変更点はないようです。

【コンポーネント】

箱はしっとりとしているような触感で高級感があります。
箱には紐がついていて説明書やプレイヤーボードを取り出す際にも引っかかるようなことはありません。
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カードは仕切りに分けられています。ちょっと余分なスペースがある気もしますが、ブリスター風のパッケージだったことを考えると大した進歩です。
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(オリジナル版)

プレイヤーボードは両面とも内容が異なるプレイエイド的なものになっています。
一方の面は、各アクション実行時のカードの流れが詳細なフロー風に示されており、わかりやすいです。
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もう一方の面は各アクションの効果と帝政ローマ、共和政ローマの概要がテキストで記されています。
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LEGIONARYアクション時にカードを乗せる“ROMA DEMANDS”ボード、リーダーカード、ジャック、売った資材に応じてもらえるボーナスカードです。
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カードはエンボス加工されてます。見た目も綺麗です。
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(大量に重ねて持つとずるずるとすべります)

以下、全カードです。絵はかなりスマートなものになっています。絵以外では、ARCHTECTが茶色から、緑色に変更になっています。

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イタリア語版では(役に立つ立たないはさておき)アイコンがカードに描かれていましたが、黒箱版にはアイコンは描かれておらず、本当に元の英語版の絵柄を変えましたよというだけのもののようです。(正確にはラテン語?で書かれていた格言的な文もなくなってます)

箱の仕様、カードのデザイン、ルール等々、オリジナルで問題なかったところは残しつつ、ユーザーから声があがったところには手を入れた完全版的なものになっています。
一点、非常に残念なのは急いで作ったからか、メイドインチャイナだからか、カードやボードにそれなりに目立つ汚れや傷がついてます。気にしない人は気にしない、気にする人は気にする程度ではありますが。

カードの出来が面白さに影響するかはさておき、共和制ローマルールでは早く遊んでみたいです。
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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