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スタンプス/Stamps

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(4人でインスト込み1時間ほど)

【概要&ルール】

テーマが切手のオークションに変わっただけでモダンアートのリメイクです。
モダンアートの記事

【プレイ内容&感想】

正月に僕、S、Kさん、Aさんの4人で遊びました。
Aさんはそれなりに出来上がっていたので、あまり細かい計算とかできないよとのことでしたが、Kさんからモノポリーみたいにお金を使うのがやりたい!というリクエストがあり、うちにはモノポリーはないが、お金を使うゲームなら競りゲームとかどうだろうと、スタンプスで遊びました。

コンポーネントのよさで僕も購入してるわけですが、みんなにもコンポーネントの受けは良かったです。絵は可愛いですし、タイルのさわり心地も良いです。ただ、圧倒的に1000円札タイルが足りません。500円タイルの存在意義の大半が、1000円札の不足分を補うためってのはどうかと思います。
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(スタンプの一部)

スタンプス(モダンアート)は手番でできることは手元の切手(絵)をどういう方法で売るかしかないので、インストは楽ですね。ダブルオークションやラウンド終了時の値付けの話がちょっとややこしいところもありますが、すぱっと説明を終えました。

その後、重要事項として、ラウンド最後の売値の半額が買い取金額のおおよその相場であることと、種類ごとの切手の総枚数について説明して始めました(Aさんが、ゲーム中に価格表示用の切手に総枚数が書かれているのを見て、「こんなところに重要情報が!」と言っていたので、説明したつもりで忘れていたのかもしれませんが)

1ラウンド、2ラウンドは、僕以外の3人は初めてということもあり、場に出てくる切手は3種類だけで、ある種類の切手が3枚以上になると「流行にのっていこう。のっていこう」と4枚目、5枚目がぱぱっと出て、ラウンド終了という流れでした。

酒が入っていた以上にプレイヤーの性格のせいなんですが、僕はむしろ安すぎなくらいな値付けしかしない、Aさん、Kさんは欲しいのはガンガン高値をつけて買う(後述しますがある作戦があったようです)、Sも高値はつけていましたがAさん、Kさんと比べると控えめな値付けという色が出ていました。

必要以上(と僕は判断する)の高値で相場が形成されて、自分以外のプレイヤーがその高値で買ってくれていれば、非常に性格悪いことではありますが、ほぼ勝ちは確定なので自分としては気が楽でした。
(ゲーム中、何度も相場が高いことはみんなに警告してましたし、「お前ら絶対に後悔するぞ」とまで言っていたのですが、まあ、みんな自分なりの考えがあってやってる上に、ひとの言うことを素直に聞いてくれるような人たちではないので…)

とはいえ、このまま順当に勝負がつくのも面白くないなあと思い、3ラウンド目、4手番目だった僕がそれまでの流れに逆らって4種類目の切手をダブルオークションでプレイしました。この段階ではどの切手が伸びそうにないかはもちろんわからないわけですが、各自、自分の手札で3枚以上にすることができた僕、Aさん、Kさんはそのまま枚数を伸ばしたのに対して、Sは手札には2枚しかなかったようで、誰からの援護ももらえずにSがプッシュしていた種類の切手が紙くずになってしまいます。
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(3ラウンド終了時の場の様子。多くの切手が置かれているのがAさん、Kさん、1枚しかないのが僕、と今回のゲームの状況をわかりやすく示しています)

4ラウンド目はそういった波乱も起きずにすぱっと終わりました(正確には波乱を起こそうとする前にKさん、Aさんに有利な形で終わらされた)。

結果は、Sが2万円台、Aさん、Kさんが3万円台のところ、僕は5万円台だったので、経験者の貫録勝ちと言えるかと思います。いや、本当にみんな高値付けすぎだと。Aさんとか3000円くらいで売れそうな切手を3000円で買うとかやりすぎです(Kさんに買わせて儲けさせたくないという意図はあったようですが)。

勝ったことはおいておくとして、“競り”自体が面白いというのももちろん、ルールがシンプルな割に戦術も色々ととれるのがモダンアート(スタンプス)のすごいところだなと再認識しました。

例えば、Kさんは自分が売りに出した切手は基本的に自分で購入するようにしていました。僕がゲームの開始前に説明した売値の半額が相場というのは、売り手も買い手も同程度儲ける、Win-Winになる方法です。見ようによっては、わざわざ自分以外に儲けさせる必要はないという考え方もあるわけで、Kさんの自分で購入する作戦は、その考え方に則っています。
4人だと自分自身がプレイする切手の枚数が少ない(自分だけ儲けられる機会が少ない)こと、自分で買い取るために相場以上の値をつける必要があり儲けが少なくなること、相場以上の値をつけているため予定の売値よりも下がった時の損害も大きいことなど、問題も多そうでした。プレイヤーが2人か3人ならば、良い手なのかもしれません。

こういう戦術を色々と考えることができるのは、基本的に「絵を買った方が儲かる」ので、プレイヤー全員が絵を買おうとするからこそなんですよね(それを逆手にとって、相場には介入するがあえて“買わない”戦術もありますが)。売値以上で買わない額で買えば儲かるので、自分の予想金額以上になるか、以下になるかを一喜一憂するゲーム、と考えている限りは、プレイヤー全員が楽しく遊べるのではないかと思います。

ただ、そこから一歩踏み込んで「1位を潰すゲーム」と気づいてしまうと、(楽しくはあれど)非常にシビアなゲームに変わってしまいます。1位(と想定されるプレイヤー)が買った絵に相乗らない、1位のプレイヤーが売る絵には厳しい値付けをする等々、絵をいくらで買うか?というシンプルな構造に誰が1位なのかを常に意識した上でプレイするというプラスαが加わってきます。
基本的にWin-Winになってしまうゲームだからこそ、逆転するためには自分が好手をうつだけでなく、Win-loseになるように仕向けないと勝てません。そこまで踏み込まないと、どの絵を売るかというプレイングにさほど意味が出てこないようにも思うので、気持ちと頭に余裕があれば、踏み込んでいきたくもありますが。

最後に、「予想される売値の半額が妥当な相場」ってのが、Aさんにはイマイチ伝わっていなかったようなので、あらためて具体例を書いておきます。

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トゥルネー/Tournay

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(2人でインスト込み70分ほど。2回目は45分ほど)

【概要】

ローマ人が建設した都市、トゥルネーは繁栄を誇っていましたが、西暦881年、ノルマン人に征服され、人々は逃げ出したため町は廃墟になりました。プレイヤーはその後、街に戻ってきた裕福なトゥルネーの一族のひとりとなり、都市の一区画を監督し、復興させます。

【ルール】

カードを3×3に配置して街を作り、勝利点の最も多いプレイヤーが勝利します。

プレイヤーは手番に以下のアクションを行います。

1.建物の建設(手札のプレイ) ※任意

 カードに書かれたコストを支払ってカードを場に出します。カードを置くことができるのは、自分の前の3×3の区画内だけです。カードには赤白黄の3色があり、同色であれば重ねておくこともできます(効果が発揮されるのは一番上のカードのみ)。

2.コマに関するアクション ※必須

以下のうちのいずれかを行います。

・カードの獲得
⇒カードには、赤白黄の3色それぞれにレベル1,2,3の種類(つまり9種類)があり、色に対応した人型のコマを、レベル数分使うことで該当のカード1枚を手に入れることができます(赤のレベル2のカードが欲しければ赤の人型コマを2つ使用します)
その際、山札から2枚のカードを引き、1枚を表向きに山に返し、1枚を手札に入れる方法と、山札上の表向きのカード1枚を手札に入れる方法の2種類の方法があります。

また、各山札に1枚ずつ廷吏のカードが入っており、引かれるたびにイベントが発生します。イベントはお金を失う、コマを使用済状態に変えるなど、基本的にプレイヤーに不利な出来事です。廷吏のカードが引かれるたびにイベントカード上に1ドゥニエが置かれ、イベントはカード上におかれた貨幣数分発生します(2ドゥニエ置かれているイベントなら、2回行う。コマを使用済にする効果であれば、2コマが使用済状態になる)。

・建物の活性化
⇒建物の色に対応する人型コマをカード上に乗せることで建物の効果を発動します。

・イベントへの対抗
⇒イベントカードに書かれたコマとお金、それにイベントカード上におかれたお金を加えた分を支払うことでイベントカードを手札にいれることができます。手札に入れたイベントカードは建物の建設時に城壁として建てることができ、イベントカード1枚の効果を無効化できます。
イベントカードが手札に入れられたら、場に3枚になるようにイベントカードは補充されます。

・お金の入手
⇒使用する人型コマ×2ドゥニエを得ます。

・コマの回収
⇒使用した人型コマを回収して、再度使用可能な状態にします

●カードの効果について
カードには様々な効果があり、建物であれば活性化時に、人物であればコマの配置や建物建設などの発動条件を満たした時に、その恩恵が受けられます。人物カードは、カードが置かれているのと同じ行・列にある建物カード全てが発動条件を確認する対象となるので配置が重要になります。
また、レベル3の建物は条件に応じてゲーム終了時に勝利点になる建物です(赤のコマ1つにつきXX点、お金XXドゥニエにつきXX点など)。

このレベル3の建物の効果は、一部を除いて基本的に全プレイヤーが対象となります(条件を満たした際の点数が、建てたプレイヤーは2点、他プレイヤーは1点のように、建てたプレイヤーの方が得点効率は良いです)。

【プレイ内容】

シュピールエッセン 2011新作で、現地でのフェアプレイ誌のアンケート調査「スカウトアクション」でも1位を獲得しており、日本国内でもかなり評判が良いという、甲子園春夏連覇、ドラフト1位、契約金最高額更新!的なゲームです。
しかし、これまでにスカウトアクション高評価!というので興味を持って購入したゲームとはそれほど相性がよくなったこともあり、期待半分、不安半分という気持ちでプレイしてみました。

あらかじめカード内容を確認するくらいはすべきなのでしょうが、とりあえずやってみようと例によって行き当たりばったりで開始しました。
といっても、赤のコマは軍人、黄のコマは民間人、白のコマは聖職者という説明だったので、カードもそういった職業にちなんだ効果のものがあるのだろうと見当は付きます。

まずはお金かなと黄色のカードを引いてみたところ、とりあえず狙い通りに活性化することで4ドゥニエもらえる建物を引くことができました。相方は赤のカードを引きます。

そして、次の手番で建物を建てた上で活性化して…とやっていると、相方は3ドゥニエを支払うことで赤のコマを1つストックから購入することができる建物を建て、さっそく活性化させています。

アクションにコマを使うタイプのゲームでは、コマ数が多い方が有利なのはよくあることなので、これはなんとかしないとと思いつつ、赤のカードを引くと、他人の建物の効果を使うことができるカードがでました。
要はこれで相方の赤のコマを購入する建物を使ってしまえばよいのだなと思いつつ、相方がコマを乗せて既に活性化させている建物は使えないので、しばらく購入は見送って、次に白のカードを引きます。
活性化はさせずに続けて、白のレベル1のカードを引いていると、3ドゥニエで白のコマを購入する建物、同じ行or列に白いコマを置くと3ドゥニエもらえる人物、同じ行or列の建物に2つコマをおける(本来は1つだけ)人物、レベル2のカードを2枚引く建物と、なんか強そうな効果を持つカードばかり引いてきます。
ならば、特化するしかなかろう!とまずは白いコマを増やし、レベル2のカードを2枚引きつつ、3ドゥニエをもらい、引いたカードを3ドゥニエで建設し(レベル2の建物は大抵3ドゥニエで作れます)、それを活性化して、また3ドゥニエもらい…とぐるぐるコンボをきめていきます。
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一方の相方は序盤に赤いコマを増やしたこともあり、赤に特化する!と活性化することでイベントカードへの対抗(イベントカードの入手)ができる建物を活用してどんどん城壁を作り、早いうちからレベル3の建物にも手を出し、僕がレベル2の建物で良い気になっているうちからレベル3の建物を建てていました。

なかなか3枚目の廷吏が引かれずに、ちょっとだらだらと続きましたが、ついに3枚目の廷吏カードが引かれ、勝利点計算に移ります。

※これはルール誤りをしていました。ゲームの終了条件は、「9つの区画が全て埋まり、かつ、レベル3の建物を2つ以上建てているプレイヤーがいる」、「廷吏が規定数(2人プレイだと3枚)以上引かれている」の2つを満たす時だけだと思っていたのですが、「9つの区画が~」の条件を満たすプレイヤーが2人以上いた場合もゲーム終了となるので、本来はもっと早く終わっているはずです。

僕は正直な話、カード効果もうまく使えていたし勝っているだろうと思っており、現にレベル3建物からの勝利点、建築した建物からの勝利点、所持ドゥニエからの勝利点を計算した時点では2点差で勝っていました。

「あ、城壁も1つ1点みたいだよ」

相方は城壁を4つ持っており、僕は1つしかなかったので…、1点差で相方の逆転勝利となりました!

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(僕と相方のゲーム終了時の状態)

1点差での負けが悔しかったので、後日、再戦しました。初回は相方が赤、僕が白を重視するゲームになったため、今度は黄を重視しようと思いプレイしてみました。赤と白のレベル1のカードは内容が似ているものが多かったので、黄も似たようなもんだろうと思い、似たようなゲーム運びで良いだろうと思っていたのですが…。

黄はお金がもらえる効果に特化しすぎていて、カード獲得や汎用的に便利なカードがなく、あれ?と思っている間に相方が白の強いカード(同じ行or列の建物に白いコマを置くと3ドゥニエ等)を取っていき、中盤からようやく僕も、他の色に手を出して形を作っていたところで、相方が終了条件を満たして終了となりました。
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レベル3の建物数0の僕に対して、相方はきっちり白に特化してレベル3の建物を2つ建てており、12対30という屈辱的な点差で負けてしまいました。
(本当はこのトゥルネーで2011年のゲーム納めとなる予定だったのですが、あまりにも僕がへこんでいたので、相方がウールフィーやろう!と勝つまでウールフィーをやり、2連敗後になんとかレンガの家に逃げ込んで勝利⇒年越しとなりました)

【感想】

期待していたほどは面白くなかったというのが正直な感想です。

ゆっくり街を作って、その効果で勝利点を稼いで勝つ。そんな遊び方をしている間は、そこまで魅力的なゲームではないのかもしれないと思いました。
勝つまでの道筋を見定めて、そこに向けて一直線に、そして、一気にゲームを進めて終了!
そういうしっかり目標持って競技性高めでやる方が楽しめるゲームなんかなと。

うまく表現できませんが、外に外にどんどん拡大していくゲームではなく、小さい範囲にまとまっている中で少しずつ楽になったり少しの差を他プレイヤーとつけるような、拡大再生産のゲームではあっても、内へ内へとベクトルが向いているようなゲームです。

1手1手でつけられる差が小さく、かつ、複数の要素がからんでいることが多いので、最後に蓋を開けてみないと、有利不利がぼんやりしているような印象もうけました。

自分の好みはどちらかといえば、派手な方が好きなので、思っていたよりは・・・となったのはそのせいかもしれません。

とはいえ、ゲームの仕組みはわかりやすく、人によって戦略の差が出る割に色々な戦略でも良い勝負になる、良いゲームではあります。
コマを使ったアクションも、わかりやすい割に自分の手に制限を与えていたり、他プレイヤーとの絡みがうまれていたりとうまい仕組みだと思います。
赤白黄の色ごとの特徴も、場にそのカードの色がそろっていくので傍から見てもプレイヤーの取っている戦術がひと目でわかるくらい明確にわかりやすく分けられています。

ゲーム慣れしていない人もゲーム慣れしてる人も、ゲームのスピード感さえそろえることができれば、同じ土俵で勝負できるのではないかと思います(少なくともゲーム中に、勝負を投げるほどの明確な差をプレイヤーが感じられることはないと思います)。

ただし、(拡張を入れずに)90枚のカードの内容をあらかじめプレイヤー全員で確認しておくことは必須です。カードを見た上で作戦を決め、他人の手を踏まえつつ進めないとカードの内容を知っている人がいた場合、どんどんおいていかれます。

そう思うのも、カードを把握していないと作戦がきっちり立てられないこと以上に、白のカードが強いように感じているからです。赤のカードもイベントカードの出次第ではかなり強いと思いますが、山札&イベントカードというふたつの引き運が絡みます。そして、黄色のカードだけは、うーん、どうなんでしょうか。正直な話、白赤と比べると二段階ほど使い勝手の面で落ちるように思いました。

このカードの色間の強さをおさえておかないと勝負は辛くなります。

まだ2戦しかやっていない状態ですが、序盤から中盤の戦術は、白を取り合うか、赤の引き運にかけるかという二択になるんじゃないのかという気がしています。少なくとも黄色特化して勝つのは無理だろうと(特化しなきゃいいじゃんという話でしょうが、白赤は特化して勝てるのに対してというのが問題と思ってます)。

黄色がひどく弱い効果になってしまっているのは、お金の獲得アクションが強すぎるからなんですよね。例えば、8ドゥニエ欲しい場合、4ドゥニエ獲得の建物を活性化⇒コマを回収⇒再度、4ドゥニエ獲得の建物活性化と3ターン必要なのに対して、4コマ使ってお金獲得⇒コマを回収と2ターンで済んじゃうのはどうなのかと。
相方とルール間違ってるんじゃないかと何回か確認したのですが、上限はないことで間違いはないようですし。何回かルールは読み返したのですが、見逃しているのかもしれません。

うまい人のプレイを見れば意見が変わるかもしれませんが、やはりスカウトアクションのアンケート結果とは相性が悪かったようです。

新年クレープパーティー 2012

とある料理マンガの再現レシピで送る食事会を年に1,2回ほどやっている(正確には友人で集まれる時に「どうせだから…」と再現レシピで料理を作る)会を1月3日に僕、相方、S、Kさん、Aさんの5人でやりました。

会自体は昼からだったのですが、Sはボードゲーム好きなので朝からきて、2人でシティタイクーンを1戦やった後に、クレープを焼きまくりました。そのうち、Aさん、Kさんも到着して、野菜やツナなどのしょっぱいクレープ用の食材、バナナ、チョコソース、生クリーム、アイスなどの甘いクレープ用の食材を自由につつみながら、食事をしました。

デザートの紅茶アイスも好評で、某ホモ料理マンガのレシピは楽に作れてうまい!ってのがいいですね。

量が多いのがたまに傷ですがw。劇中だと2人分のはずが4、5人で食べていいくらいってのはどうなのかと。

で、そのあとは、↓のゲームで遊んだ後に飲み屋で晩飯を食べ、解散しました。
・サンドイッチ
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(写真は取り忘れたのでこの間TYとやったときので)
 まずはパーティーゲームから。コンポーネントの評判は○。調味料は別枠で欲しいとの文句多数。Aさん、Kさんが同点勝利。何回かこのゲームやってますけど、男性陣が勝ったところってみたことないような。

・スタンプス
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 モノポリーやりたい!と言われたものの、うちにはないので、お金のやり取りがメインのゲームってなんかあるっけというところから競りゲームということで。コンポーネントの評判は◎。聞いていたとおり、千円紙幣は足りなくなりますね。値付けの感覚はゲーム前に説明したのですが、全体的に高め高めの相場になり、低めの値付けしかしなかった僕が結構な差をつけて勝利。酒が入って気前が良くなっている人は勝てませんねw。

・アラカルト
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 何度訂正してもKさんからはスパイスと呼ばれるこのゲーム。コンポーネントの評判は◎。料理も思っていたよりはきもいより、かわいいが多かったような。Aさんが料理失敗しまくりでどんどん料理を消費する(1ターンに2つダメにするとか大胆すぎます)ので、正式ルールだとすぐに終わそうと判断して、料理タイルなくなるまでやるかーとだらだらと遊びました。結果はそつなく高得点から低得点まできっちり手早く完成させていたKさんが2位の1.5倍くらいの点差をつけて勝利。
 全員の火力が1ずつ上がるサイコロの目は、理屈がおかしいだろうと文句を言うAさん、Kさんは学生時代からぶれないなあと思ってました。

・テーベの東
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 リアルラック強いひとが遊んだらどうなるのか?ということだけを試すために出してみたにも関わらず、(勝手に強運を期待していた)Kさんが序盤土くれしかひけずに全体の1/4も終わってない段階で、やる気をなくすという展開に。後半は盛り返して本人含めほっとしましたが。
 序盤から急にゴッドハンドに目覚めた僕とSが接戦になりましたが展示会の回数が少し多かった僕が4点差で勝利。

多分、ゲームごとに個別記事もあげます。

ミカド/Mikado(Pick Up Sticks)

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(4人でインスト込み30~40分ほど)

【概要&ルール】

ヨーロッパではメジャー(らしい)な竹ひごを使ったゲーム。

ゲームに使う全ての竹ひごを1つに束ねたものを立て、ひねった後で手を離すことで竹ひごで山を作ります。
その後、他の竹ひごを動かさないよう、1本ずつ竹ひごを取っていきます。

竹ひごには模様がついており、模様の種類によって得点が異なり、ミカド、マンドリン、サムライ、ボウズ、クーリーの順に高得点です。ミカド、マンドリンは獲得後は、竹ひごをとる際に道具として使うことができます。

全ての竹ひごが場からなくなったら合計得点を計算をし、最も得点の高かったひとが勝利します。

【プレイ内容&感想】

Yのドイツみやげの1つ。ストーリーキューブス(BGG)を買ってきてくれたんですが、それをレジに持っていく時になんか安くて変な名前のゲームがあったので買ってきたとのことでした。
日本では全く見かけないのですが、ポッキーの海外名がMIKADOだったりと、結構メジャーなゲームのようです。
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(ミカドとMIKADO)

せっかく買ってきてくれたのだからやってみようということになり、正直なところ期待はしてなかったのですが、えらい盛り上がりました。

やってることは将棋崩しと同じですが、将棋のコマは硬いというか、しっかりしているのに対して、ミカドは竹ひごなのでほとんどのひごは、ひわってますそっています。どういうことかというと、将棋崩しで上にのっているだけのコマを取っても周りのコマに触れなければ何も起こりませんが、竹ひごだと上のひごを取ると、(ひごは軽いとはいえ)押さえられていた下のひごがクルンと回ったり、横にずれたりしてしまいます。

これをアウトにしていると、全部取れないんじゃないかとも思うのですが、そこは失敗するたびに徐々にひごがずれたり、力技でなんとかなってました。

ゲーム的には如何に序盤にミカドかマンドリンを取る事ができるかが重要です。指だとどうしても脇のひごに当たってしまうようなひごも、ミカドやマンドリンを使うことで取ることができたり、余裕をこくことで精神的に相手よりも上にたつことができます。

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(余裕をこいているプレイヤーにだけ許される大技CHOP STICK。重心を的確につまめないとくるくる回って広範囲のひごに当たりまくります)

こういう指先の技術が問われるゲームではありがちなのですが、どんどんアホな技もでてきます。ひごの片方を押さえて一気に跳ね上げたり、ミカドなどを使って完全に浮いているひごをとばしたり、両脇から一気に押さえて固定したりと(アホな)知恵の勝負になります。

誰かの失敗で漁夫の利を得たり、みんなが難易度の高いひごに夢中になっている横で楽に取れる得点の低いひごをたくさん取ったりと、パーティーゲーム的な盛り上がりもあります。

(遊んだのは昨年末ですが)年始の親戚集まって酒でも飲みながらやるようなゲームとして良いのではないかと思います。

あけましておめでとうございます 2012

あけましておめでとうございます。

年始ということで今年の目標というか宣言と言うかを。

1.年間のボードゲーム購入数を15個以下にする!

1年でどれくらい買っているか、これまでメモをとっていたりはしなかったので、エクスクラメイションマークつけていうような数かはわかりませんが、ブログをおおよそ3年間書いていて、索引にあるゲーム数が約130個、1/3で40個となれば、その半分以下なんで、ええくらいかなと。
今年は色々あって、遊べる数も減りそうですし。

しかし、年間40個って月に3個以上買ってるのか・・・。

ちなみに去年のうちに注文していたのはカウント対象外というルールです。

2.購入数<新しく遊んだゲーム数にする

今もそれほどないですが、買ったゲームを遊ばないというのをやめたいのと、ゲーム会への参加頻度をあげたいという意味で。

ブログ記事数も目標作ろうかと思ったのですが、さっきも書いたように今年は遊べる数が減りそうなのでやめときます。

あとは、去年も載せた今現在のゲーム棚の写真を。
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売ったゲームもそれなりにあるはずなんですが、確実に隙間が埋まってきてますね・・・。

では、本年もよろしくお願いいたします。

プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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