Spiele-Offensiveの福袋を買ってみた。そして・・・

正月の服飾系福袋で毎年話題になると言えば、ポールスミスですが、
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(ポールスミスの福袋の例)

ボードゲーム業界で福袋と言えば、
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スマイリーフェイス!

そんなスマイリーフェイスさんにひと言あったのかなかったのは定かではありませんが、ドイツのボードゲーム販売サイトであるSpiele-Offensiveが10周年記念ということで、期間限定で福袋が販売されました。

購入後14日以内ならクーリングオフも可能という、素晴らしくフェア(Spiele-Offensiveは通常の商品もクーリングオフ可能です)な福袋で、逆に、何が入ってるんだ?と不安にもなります。
価格的には100ユーロ相当のゲームが入ったものを50ユーロで販売していたので、日本での販売価格からみると1万5千円くらいのものが5千円で買えるくらいのお得感でしょうか(送料もかかるので福袋だけを買ったとしたら、やはり50%OFFくらいになったのではないかと思いますが)。

まあ、お金の問題ではなく、毎年、正月に福袋を買って後悔している身としては買わねばなるまい!と福袋好きを発揮して購入してみました。
以前、ゲームマーケットのくじ引きで当たったゲームをなかなか遊ばなかった経験から、自分が欲しいゲーム以外は買わないと決めてたんですが、ネタの魅力には勝てず…。

福袋って、買ってから開ける直前までが一番楽しくて、開けたあとって現実に戻るというか、現実と直面させられるというか。要は、これはいらんだろう…、買うんじゃなかった…という気持ちになるわけで。まあ、それはともかく一緒に頼んだゲームが在庫切れを起こしていたりなどして発想が随分遅れたのですが、本日、無事にドイツから届きました。
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外見の大きさから巨大な箱は入ってなさそうです。大箱サイズ1個、中箱1,2個、あとは小箱というところでしょうか。
以下、内容です。

まず、1つ目!
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あまりなじみのないパッケージですが、ロール スルー・ジ・エイジのドイツ語版です。当たりですね!

ここから箱が一気に小さくなって2つ目、3つ目。

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日本でも販売されたばかりのディクシット・ジンクスとどろぼう一味。おお、なかなかではないでしょうか。

次の3つは小箱サイズ

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6,7年前くらいのゲームで、ジョン・シルバー、メガスター、オリエンテ。メガスターはフリーゼのカードゲーム、オリエンテは12人まで遊べるということくらいしか知らんです。

そして、徐々に福袋はカオスに。
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写真左上のはDVDで、よくわからんですがDVDを再生させながら遊ぶゲームのようです。真ん中の木の枝はミカドのプラスチック製枝バージョン、右のはお手玉?が入っていて、どうもお手玉の上にお手玉を乗せたり、他人のお手玉にぶつけたりして遊ぶようです。

※2012/6/1追記:DVDのゲームはドイツの人気番組のゲーム化とのことです。詳しくはこの記事のしゃみ・ぺけぺんさんのコメントを参照ください。またお手玉ゲームはフランスの伝統球技ぺタンク、イタリアのスポールブール(これらを総称してブールスポーツというようです)を現代風にアレンジしたものとのことです。こちらはキノさんに教えていただきました。ありがとうございます。

どうも大当たりとも外れともいえないというか、盛り上がりが足りないから外れか・・・?と思っていると、袋の底に大きめの箱がもうひとつ。

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まさに今話題のSdJノミネート作品、ロバの橋じゃないですか!
別に欲しいわけではないですが、最後に盛り上がりが来てよかったです。

というわけで、個人的な評価はやや当たり、限りなく引き分けでした。
まあ持っているゲームと被らなかっただけでも良かったかなあと。

しかし、上記のとおり、いつ遊ぶかしらんゲームばかり増えてもなあ・・・。

・・・。

・・・。

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そんなこんなで、新たな福袋が出来上がりました!
特になんも記念することはないですが、福袋プレゼント企画発動です!

被ったわけでもないのならば、取っておけばよかろうという向きもあるかとは思うのですが、収納場所が限られている身にご協力いただければと思います(なら買うなと言う話ですが)。
※ 流石に自分も払った金の回収のために、いくつか抜いてます

福袋プレゼント企画要旨は以下のとおり。

【応募方法】
お名前をコメント、メール等にてご連絡ください。
送付先は現時点では不要です。

期限:6月8日(金) 24:00
※2012年の話です。応募は締め切りました。

【留意事項】

・抽選は適当にダイス、くじで行います。
・6月9日か10日に当選者の方を記事で発表しますので、その後メールにて送付先をお教えください。
・申し訳ないのですが、送料は負担いただきます。関東で600円弱、九州・北海道で1000円弱くらいになります。福袋代金はタダです(タダより高いものは・・・)。
・福袋にはこの記事の中に書かれたものが入っている可能性が高いですが、それ以外のものも入っている場合があります。
・小枝、DVD、パワーサッカーだけということはありません。主観的にはそれほどいらないですが、客観的にはそこそこなものが入ってます。しかし、過剰な期待は遠慮ください。
・○○を入れて!もしくは、○○は入れないで!という希望にお応えはできない可能性が高いですが、書くだけならタダです。
・公開訳があるものは紙だししてお付けするかもしれませんが、基本的にルール和訳はついていません。
・返品は受け付けておりません。
・スマイリーフェイスは入っていません。
・僕が調子に乗ると、福袋が増える場合があります。

以上。コメント・メールお待ちしております。

横浜ロール&ロールゲーム会(2012.5.27)

横浜のロール&ロールのプレイスペースが5月中は無料だからなのか、詳しい話は忘れましたが、ロール&ロール横浜店のプレイスペースを使ったゲーム会をKinoさんが企画されたので参加してきました。

ちょっと用事があり、途中参加になったのですが、到着してみるとチャイナと新版のレーベンヘルツがプレイされていました(ゲーム会のテーマが陣取りでした)。
どちらも未プレイだったので楽しく見学してました。レーベンヘルツは旧版の方が重いという話を聞いたことがありましたが、見ている分には新の方が重そうでした。旧版はバッティングのせいでアクションできないことがあっても金は手に入ると、基本的には手番になんらかのプラスがあるのに対して、新版は手番に金がなくてやりたいことができない場合があり、しゃがんだり数ターン分先を見通す必要があるのが、辛そうにみえたんですがどなんでしょうか。いつか遊んでみたいです。

領地の場所の関係とトップの強固さからトップ以外で潰しあい(というか下位集団のお一方がガスガス攻められる)が始まって、これ逆転できるんかなと思ったところで、チャイナが終わったので、そちらの卓に混ぜていただきました。

ピラニア
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レーベンヘルツが終わるまでの間、軽いものということで。クニツィアのスピードと説明されましたが、基本はその通りで、場に1枚だされたカードにどんどんカードを重ねていきます。カードに書かれた3匹の魚のうち、1匹でも自分の手札より小さければ場札に重ねるように出すことができます。手番はなく、カードを出すのは早い者勝ちです。手札は1枚、場に出すたびに補充し、一番先に自分の山札をなくしたプレイヤーが勝ちです。
スタート時に「1,2,3・・・ピラニア!」といったり、ピラニアカード(オールマイティに出せるジョーカーカード)は「ピラニア!」と言いながら出すなど、全体的にアホな雰囲気です。ピラニアカードの次に出すカードは場のピラニアの色以外の魚しか書かれていなければなんでも出せますが、「新鮮な魚!」とかなりいいにくい宣言が必要である意味盛り上がります。

こういう反射神経系のゲームは苦手ですが、全員不慣れだったのでいい勝負に。魚の大きさも微妙に段階があるイヤらしい構成になっており、「うわあああ、このカード弱いいい。場札つえええ」なったりで、面白しろかったです(騒ぎすぎてしまうので借り切った施設とか、家でやった方が良かったとみんなで反省しましたが)

ウッティ・クロノス BGG
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フランス産の脅威の砂時計ゲーム。自分ができるのは砂時計をカードの上に置くだけ。カード上に置かれた砂時計が自分のものだけで、かつ、砂が落ちきっていればカードを手に入れることができます。カードに書かれた点数を一定以上集めたプレイヤーがそのラウンドの勝者となり、規定ラウンドを取ったプレイヤーが最終的な勝者になります。

ルール聞いてもピンとこなかったのですが、これは面白いです。例えば、50点のカードとかは高得点なのでとらせたくない、なので他人が50点のとこに砂時計をおいていたらそこに自分の砂時計を置くわけですが、その後は基本我慢比べで、50点を取らせないように邪魔しあっている(砂が落ちきっても砂時計をおいている)間に他プレイヤーはどんどんカードを取っていってしまうので、ここで50点の邪魔してる場合じゃない!と先に思ったほうが砂時計をどける→我慢勝ちしたプレイヤーがカードを取れます。

砂時計の砂が落ちきっていない砂時計は動かせないので、あそこを邪魔したいのに動けない!という状況も多発します。まあ、その間(30秒間)に、赤チームはいま50点で、いまのカードを取られてもまだ負けはしない、青チームはすぐに邪魔をしないと負けるな等々、状況確認できるのでちょうど良いとも思いますが。

ひとり1つ砂時計を持ち、2人ひと組で4チームの対抗戦をしましたが、勝てそうなチームを邪魔する流れに当然なるので最後は、全チームリーチと言う展開になりました。自分がいた紫チームが勝てましたが、完全に漁夫の利でした。素早い状況認識と判断力が必要そうな一方で、目立たなければ勝てたりとムラがあったり、プレイ感が新しいとこが魅力的でした。うちにあるタムスクも久しぶりに遊んでみたいと思います。
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とはいえ、今回は基本的に抜いて遊んだ(最後にお試しで入れて遊んだ)特殊カードの効果(ラウンド中、砂時計1つをつかえなくしたり、得点を交換したり)や、砂時計の出来に差があって落ちきる時間が微妙に違ったりで砂時計を選ぶ時点でハンデがあったりと、色々と酷い面(褒め言葉です)があります。砂時計の差くらいは個人的にはゲームの特色、面白さといっても構わんかなと(それ程度のことはどうでもいい面白さがあります)。
ただし、3人以下では場が落ち着いてしまって面白くないだろうなとも思うので、多人数ほぼ必須でないでしょうか。

日本ではまだどこも取り扱われておらず、フランスのアマゾンか、オークションくらいでしか手に入らないとのことですが、これは欲しいです。

マンハッタンプロジェクト
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ルール等は別記事を。

僕にインストできそうなのがこれしかなかったので、陣取りではないですがこれを。

多人数プレイは初めてだったので、別記事あげるかもしれません。
序盤はサクサク進みましたが、中盤以降、ウラン濃縮場と、プルトニウムを作る原子炉が建物カードの山札に固まっており、全員が「こんなに、濃縮場/原子炉いらんわ・・・」と場が停滞してしまいました。

ある国では、鉱山が欲しく、ある国では工場が欲しく・・・。でもスパイのアクション枠は1つしかないし・・・と特に各国やることないなというのが数ターン続きました。
正直、建物を全部リセットしたかったですが、そういうわけにもいかんので、不要な建物でもがんがん買っていったところ、いつの間にか鉱山とウラン濃縮場は腐るほどあるが、工場は全くない国に。工場ないので戦闘機も作れず、お金を稼ぐ手段もない。どうするか・・・と思っていると、わが国に空爆がw。
そらパンケーキがうなるほどあって、ウランもがんがん生産して、全く空戦能力なかったら狙われます。

必ずしも全部の建物を攻撃されるわけではない(爆撃機も使えば減るので)から、少しは助からないかなーと思っていると

「どれ攻撃するか迷うの面倒なので、全部で」という無慈悲な宣告があり、わが国はあっという間に焼け野原にw。
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元々お金がない国だったので、修理しようにもできず、僕はここでゲームからはほぼ脱落です。

建物カードの出による停滞感は終盤まで続き、これ、終わらないんじゃ?という話も出ましたが、こまめに配置→手元に戻すを繰り返し、自国に工場、大学、鉱山、ウラン濃縮場をバランスよくお持ちだった方がさくっと、あれ、この手で終わり?と周りが思うほどあっさり勝利されました。工場が2,3あり、戦闘機、爆撃機も潤沢だったので、周りの国から攻撃されにくい(攻撃しても建物まで届かないor攻撃した時点で守りの戦闘機も全てなくなったしまうため)という状況になっていたのも勝利の要因でしょうね。

僕の国が攻撃された時、まだそんなに脅威になってないし攻撃しなくても良くないか?とも正直思いましたが、点数は一気に増える(4人プレイだと爆弾2つも作ればほぼ終わり。3つ作れば確実に終わる)ので、実は的確だったのかもしれません。
建物の出によってバランスが左右されすぎる感があるので、シャッフルの仕方を変える(シャッフル時にいくつかにわけて山札を作ることで、建物の偏りを多少ましにするとか)等のバリアントを採用した方がバランスは良くなるのではないかと思いました。

その後、もう1卓でやられていたファブフィブを見てましたが、これ、端から見てるのが楽しいですね。手元は隠さないですし、ブラスのかけ方もわかりやすいので、思考を追えるのが他のブラフゲームより面白いです。負けぬけのようですが、抜けた後も楽しく観戦できそうです。

こういうお店のスペースでのゲーム会には初めて参加しましたが、気になったゲームがすぐに買えるのはいいですね。ファブフィブ買って帰りました。

ウッティ・クロノスやピラニア知れましたし、どのゲームも楽しかったしで大変良い週末になりました。

街コロ

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(2人でインスト込み40分)

【概要&ルール】

街を発展させるのに麦はいらん。木も羊も粘土も鉄もいらん。ただただ金だけあればいい。

自分の街に、4つのランドマークを他プレイヤーよりも先に建てることができたプレイヤーが勝利します。

勝利条件を満たすまで時計回りに手番を行います。手番は以下の手順で行います。

・サイコロを転がす
 サイコロを転がし、出た目に応じてお金をもらいます。基本的に使えるサイコロは1つですが、駅を建てることで2つ使えるようになります
・建物を購入する
 建物に応じたお金を払い、建物を購入&建設します。一部を除き、同種の建物を複数購入することができます。

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(建物には対応するサイコロの目、購入費、誰がどこからお金を得るのかが書かれています)

【プレイ内容】

相方と2人で。

初期建物として、麦畑とパン屋があるので1,2,3のいずれかであれば1金もらえます。逆に言えば、1/2の確率で自分の手番に無収入です。
出来る限り無駄な出目は減らしたいので、4,5,6の目で効果が出る建物が欲しい考えました。それらの建物はちょっと高めに価格設定されているので、お金を貯めようとしました。
相方は、「3を振った人から1金を奪う」“カフェ”を建築します。

まあ、1/6なんてそうそう出るもんでもなかろうと思っていると、結構出るわけで、パン屋があるので3の目が出た時には、相方に1金取られて、パン屋からまた1金もらって±0というのが何回かありました。

これではお金を貯められないので、細かく稼ごうと牧場を購入。カフェでは、2人でいったりきたりになって不毛かなと。
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(序盤の相方の街)

序盤は僕も、相方もしゃがむ展開に。麦畑や牧場は誰が振った時でも該当する目が出ればお金がもらえるものの、2人ではさほど機会があるわけでもなく、ひたすら2人でサイコロを振り続けます。そこでコンビニの目が出た分僕が少しリードして抜け出します。
(徐々に僕の街が大きくなっていきます)

2人とも「相手の建てたのと同じものを買うってのは、イヤだな」と考えているせいもあって、あの建物の効果いいなと思っても、相手が建てている場合はすぐには購入せずに別の建物を模索してました。
(中盤あたりの僕と相方の街)

相手から5金奪う効果のテレビ局、目が出れば強いだろうけど・・・と思っていると、出ました。
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この奪ったお金で僕はチーズ工場の効果「牧場ごとに3金」に着目して、1金で購入できる牧場を買いまくります。相方もやばいと思ったのか1,2枚は買われましたが、5枚獲得で、7の目が出たら15金獲得できるという鬼のような街になりました(この後、チーズ工場を更に購入して30金もらえる状態に)。
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そこからはチーズ工場の目自体はでませんが、常に相方より一歩先をいくような展開になりました。
僕の街は既にランドマーク3つ、相方はまだ2つです。

僕は18金あり、相方は10金もないです。残りのランドマークは22金で購入できるので、これは勝ったなと思っていたところ、相方がテレビ局をもう1件購入します(テレビ局などの大型施設は1つの街に1件のみの制限があるので本当は建てられないようです。ルールを見逃していました)。
そうそう1/6が出るわけと思ってると出るわけで。10金奪われてお金は逆転。
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しかし、さすがに勝負自体は逆転するまで行かず、僕が再び順調にお金を増やして最後のランドマークを建築。勝利となりました。終盤まで相方の街に6以上で効果を発揮する建物が少なかったので、好きにサイコロ2つを振りまくれたのが良かったのではないかと思います。
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(ゲーム終了時の僕と相方の街)

残念ながら牧場とチーズ工場のコンボは一度も発動せずでした。発動したら1発で終わってたんですけど。

【感想】

手軽で面白いゲームでした。
プレイ感が何かに似てるなーと思って少し考えたんですが、すごろくかなと。建物の建設とかありますし、そもそもコマを進めるようなボードもコマもないんですごろくじゃないんですが、自分の持っているすごろくのイメージにすごく似てます。
(念のため。そもそもすごろく嫌いじゃないですよ)

すごろくと他のダイスゲームの大きな違いって、“振った結果に頭を悩ますかどうか”だと思うのですが、街コロは他要素はあれど、サイコロの目をいじるようなことも、何かワンクッション挟むようなこともなく、サイコロの目を見れば、誰が得で誰が損か、すぐに結果がわかるし、悩む必要はない、そこが似ているように感じたのだと思います。

あとは、こじつけ気味ではありますが、ずっとプラス方向に進むところです。すごろくは3マス戻るとかはあれど、基本的に前に進むだけで、街コロも他プレイヤーにお金を取れらる事や建物が役に立たない(目がでない)ことはあっても基本的に資産は増えるだけってとこかなと。

で、街コロ遊んで驚いたのは、すごろくなのにちゃんとボードゲームとして面白いんですよ。

どの建物をいつ建てるのかという選択肢を与えられているだけで、ボードゲーム的な面白さがある。本当になんでこんな単純な作りなのにこれまでなかったんだろうと不思議に思うくらい、シンプルな割にボードゲームしてます。

ただ、全てプラス方向に進むゲームなので、全くゼロと言うわけではないですが、基本的に駆け引きがありませんし、一度ついた差を縮めるのも結構難しいです。
そういう点で物足りなさを感じるひとも多いと思います。でも、まあ、これはこれでいいんだと思います。
すごろくと同じで、一定の層や一定の場にはかなり需要があるけど、逆にわかりやすい面白さ故にみんな通過していってしまう面もある、そういうゲームかもしんないです。

紫や赤の相手からお金を奪う建物が選択肢を生んでいるのも確かなんですが、このゲームにはいらなかったかなあというのも正直なところです。ゲームの雰囲気がゆったりしているのに、この効果、特に紫の建物は強すぎてぎすぎすします(ガチでやるなら建てて当然、振ったらラッキー、勝利が近づいたぜ!って感じで構わないと思うんですけど)。

あとは、コンボが爆発するようなことが今回のゲームではなかったので、それがあるとまた感想が変わるかもしれません。

ノーラックポーカー(同人)

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(2人でインスト込み30分ほど)

【概要&ルール】

トランプの各スートの9、10、J、Q、K、Aが書かれたボード(マット)にコマを置くことでポーカーの役を作り、点数を取り合う2人用の対戦ゲームです。

ゲームスタート時、各プレイヤーは自分の色のマーカーを4枚と+1チップを受け取ります。
マーカーはスタート時から1枚ボード上におかれています。

プレイヤーは交互に以下のアクションを1回ずつ、FOLDまたはSHOW DOWNになるまで繰り返します。

・マーカーを2つ置く
 自分のマーカーに接するようにボード上にマーカーを2つ置きます。1つしか置かなくても構いません。手元にマーカーがない場合は、ボード上のマーカーを置き換えます。

・マーカーを1つ置く
 相手のマーカーに接するようにマーカをボード上に1つ置きます。手元にマーカーがない場合は、ボード上のマーカーを置き換えます。

・レイズする。
 ラウンド終了時の得点を1段階あげます。

・FOLDコマを動かす。
 自陣のFOLDコマを1つFOLD側に動かします。

・SHOW DOWNコマを動かす。
 SHOW DOWNコマを1つ、SHOW DOWN側に動かします。

+1チップを使うことで各アクションの数字を+1できます(マーカーを2つ動かす→マーカーを3つ動かす、FOLDコマを動かす→FOLDコマを2マス動かす等)

ラウンドの終了

FOLD、SHOW DOWNにコマが移動したならばラウンド終了です。
FOLDで終わった場合は賭け金の半額を、SHOW DOWNで終わった場合は、賭け金そのままの額を勝者が受け取ります。(FOLDはラウンドを降りたということなので、FOLDしてないプレイヤーが、SHOW DOWN時はポーカーの役の強さで勝敗を決めます。
この時点でどちらかのプレイヤーが300ドル以上稼いでいたならば、ゲーム終了です。

どちらのプレイヤーも300に満たない場合は、ボード上から勝者は一番弱いコマ以外、敗者は一番強いコマ以外を手元に戻し、他のコマも初期配置に戻して次ラウンドを行いますただし、賭け金は、それまでに使われた+1チップ分初期配置場所が徐々に高くなっていきます。

【プレイ内容】
ゲームマーケット当日、日中は用事があったため当日中に遊ぶのは難しいかなと思っていたところ、1ゲームであればつきあってくれるとのことだったので、ノーラックポーカーを遊びました。

ルールは単純なのでインストもすぐに終わり実際のゲームに。

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(スタート時)

先手の初期配置位置は、クラブの9でボード上最弱のマスで、このクラブの9を活かして役を作ってこのラウンド勝ったとしても次も弱目のマスからのスタートになります(勝ったプレイヤーは、ボード上で一番弱いマスにおいたコマだけ残すので)。
負ければ一番強いマスのコマを残せるので、とりあえずこのラウンドは無理せず、次ラウンド以降で使える形にしようとボードの右上、スペードのA目指して進みます。
当然、勝てるわけはなく相方がスペードのストレートフラッシュを作ったので、僕はおとなしくFOLDします。
賭け金20ドルの半分、10ドルが相方の取り分です。

僕:「ふむ」
相方:「ふむ」

まだよくわからないなりに、右上のスート&数字が強いゾーンからは始められるようにはなりました。

初手でSHOW DOWNを進めたり、 相手のマーカーの隣にとびこんだりと色々試してみます。そうしてわかったのは、5つのマーカーが置かれた時の有利不利を覆すのは無理だということです。
+1チップで増やせるのはあくまで同一アクションの回数と言うか上限+1なので、置き換え→SHOW DOWN!と一気に盤面を覆して終了させるような手はありません。
覆そうとマーカーを動かしても、次の相手の手番で大抵は対応されて終いです。

そんなわけで相手の有利がわかり次第FOLDな流れに。

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(勝負あり。相方FOLDしようとしているのを+1チップ使ってSHOW DOWN!)

そういうわけで、各ラウンドの序盤、1手目、2手目が超重要に。
先手は、前ラウンドの敗者側なのでマーカー1つはそこそこ強い位置に置かれています(まあ、残すわけですが)。なので、順当にマーカー2つずつ置けば、まず勝てるように思いました。
であればと、後手時はどう先手を攻めて逆転するかというところがポイントですし、先手時は後手の攻めをかわしていかに掛け金をあげるかを考えていました。

しかし、お互いに考えが足らないのか、良い勝負をしていたのか交互に先手側が勝っていました。FOLDされると得られる掛け金が半分になるので、勝負が決まった時に+1チップを使ってSHOW DOWNで勝負を決めるのが流行ったせいもあり、掛け金の初期値も徐々に上がってきています。

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(Aの4カードができていますし、スペードのKとAを押さえているので、青がストレートフラッシュを作ろうとしてもハートのしか作れないのでほぼ赤の勝ちです)

そしてお互いに200金を超えて、掛け金の初期値は140ドル、まだお互いに+1チップは持っているので一気に決めることも可能です。

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(最終戦開始)

先手は青の相方、赤の僕はスペードのKという、スペードの(ロイヤル)ストレートフラッシュも、AやKの4カードも狙える好位置にマーカーが残っていますが、これまでの傾向から(うちら2人の実力では)先手の相方が有利なのは確実で、これは負けたかなあと思っていました。

ここで相方の初手はSHOW DOWNを1つ進めるという、将棋で言えば端歩のような半ばパスの1手。

まあ、それならそれで・・・と僕は順当に手を伸ばし・・・。

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(勝利しました!)

どうも考えすぎて1周してしまったというか、えーい、もういってやらー!って感じになったとのことで。

【感想】

もう少しラウンド中を通して駆け引きのあるゲームかと思っていましたが、相手のマーカーをどけるというアクションがないので、圧倒的な優勢(例えば、スペードのロイヤルストレートフラッシュ)が作られると逆転不可能になります。そのため、駆け引き、読み合いが熱いのは各ラウンド開始の数手でした。

短い将棋やチェスのようなゲームを何度も繰り返し遊んでいるようなゲームに感じました。

+1チップを使わなければ基本FOLDで勝負がつく(あ、負けたと思ったほうがFOLDを進める方が早いことが多い)のも、じりじりしていて嫌だなと思いましたが、実際のポーカーでもFOLDでの決着が多いようですし、そこはそれで良いのかもしれません。
起死回生の1手!掛け金アップ!SHOW DOWN!!!というようなスカッとしたゲームにはまずならないのは、多少残念です。

短いゲームを繰り返しやっているような、と書きましたが、300金というゴールもありますし、+1チップが使われることで掛け金の初期値がアップしていくのでだらだら続くようなことは、多分ないです。むしろ繰り返し遊ぶことでお互いの癖やパターンが見えてくるので、この相手ならこうくるだろうから・・・というところまで思考できていい感じに面白いです。
数回遊んだ方が面白いことはわかっていても、ボードゲームを繰り返し遊ぶということは意外とハードルが高いので、短めのラウンド、300金というゴールの設定は上手いほうに働いている面のほうが大きいように思いました。
僕のようなヌルイゲーマーにはこれくらいの短い勝負の方があってますし。

手の強い弱いはポーカーと同じなので、大抵のひとは知っているでしょうし、自分の手番にできることも単純で、ルールもわかりやすいです。

難点をあげるとすると、渋さ、地味さというところでしょうか。あとは、短めのアブストラクトということで、最適解がある(ような気がする)ことかなと。

ゲームマーケット2012春 その2

※先日、既に記事は書いたのですが、なんか色々と不完全燃焼なことがあったので、ストレス解消をかねて、さらにだらっと、さらに主観入りまくりな感じで当日どう行動したかを雑然と日記的に書いておきます。写真は元々あまり撮ってきてないので、文章のみで。

会場についてから、最初にうかがったのは非電源系遊戯あなげちゃんさんで、ネコノスを購入しました。既に完売で、取り置きをお願いしておいてよかったです。缶バッジもおまけにもらってしまいました。こういうおまけは嬉しいです。(こちらは違いますが)イベント特価!ってショップの委託費分が引かれた値段を売りにしているよりも、おまけカードとかつけてくれた方が個人的には購入動機になりますね。
そのあとは、友人に頼まれていた惨劇RoopeRの拡張と3版の説明書を買いに行きましたが、既に売り切れで、撤収作業に入られていました。まあ、説明書はともかく拡張はショップに並ぶと思われるので友人もそちらで買えるのではないかと思ってます。
初版の説明書はDLできたはずなので、今回頒布した3版の説明書も是非ともDL可能にして欲しいんですが…。

4階のサークルの並びは壁にずらっとプレイスペース付きのサークルが並んで、部屋の中央に島が4つ並ぶ形。漏れがないように各島をくるくると見て回りました。それでも、あれ?あのサークル見たっけ?というのがあるのが不思議なところです。

プレイスペース付き=人が少なくとも2人以上はいるということでもあるので、基本的に壁際のサークルの方がブースも賑やか、人も賑やかでしたね。
好きなひと、わかる人だけ買ってくれればよいというのと、俺のゲーム面白いから買っていって!という違いを感じました。いちおう補足しますが、全部が全部というわけではなく、傾向としてこう感じたということです。

まあ、ゲームのビジュアルが栄えるかどうかや、ゲームが持つ印象ってのもかなり大きいのは確かで、硬派なSLGでは限界もありますし、派手に宣伝して売るってのはどうもイメージが違います。今回のゲームマーケットの来場者が3700人とのことですが、その中の100人をターゲットにしているゲームと、3700人をターゲットにしているゲームでは売り方もまた違うはずなので、客引きや宣伝しやすいしにくいってのはあったかもしれません。

同人サークルで僕の目を引いたのは、ツクルカさんとゼロハウスさんですね。
ゼロハウスさんは大仏とか侍とかいたせいもあるのかもしれませんが、頒布ゲームであるヤジルスを使い、大きめのホワイトボードで客が1枚ずつカードをはっつけていくミニゲームをやられていて、ゲームに興味も惹かれるし目立つしで良い試みだと思いました。当初の予定にはなかったですが、購入してしまいましたし。
ツクルカさんはブースに説明用のボードがどーんと置かれていて、そのボードに書かれた概要もわかりやすくまとめられていて、手慣れてるなあと。ただ、4人プレイ推奨と書かれていたので、うちのプレイ環境ではちょっと動かないだろうと購入は見送りました(さらに言えば、ジャンケンカードゲームファイブのようにショップで扱われるのではないかという考えも少しありました)。
ツクルカさんはカードのデザインがスマートで、ゲームの出来も良さそうなので、非常にお得感があるのではないかと(なら買えよって話ですが)。

ひと通り同人サークルをまわってから、カワサキファクトリーさんに予約品を受け取りに。
カワサキファクトリーさんも既に新作のノーラックポーカーとローマの執政官は売り切れていました。予約しといてよかったーと、新作2つとダチョウサーカースを購入しました。ノーラックポーカーもローマの執政官もルール読んだだけで興奮して鼻血出そうになり、会場には1時間くらいしかいられないけど、断固参加する!と決めたきっかけになったゲームです。本当に予約できてて良かったです。
あと、カワサキファクトリーさんのゲームってどれも安めなんですよ。今回は購入できていませんが、古参のサークルさんはゲーム製作ノウハウがある(というか、データ作って入稿して完成という、うちみたいなサークルとは作り方が違う)ので、どこもお値打ち価格なんですよね。と書いてて、以前頒布されたセブンは内容物に対して高めに感じたのを思い出したので、今回はお値打ちでした!ということで。

そういう意味ではお高めなんですが、ルールは外れなさそう、デザインはプロの仕業という感じのグランディングさんで街コロも購入しました。同人サークルのようにとんがってもなく、今の商業ゲームのように変に凝り過ぎてもいない、遊びやすさと面白さをきっちり、ターゲットを定めてデザインされてるように思います。しかし、3500円は安くもないのでひつじがいっぴきは見送り。

あと、僕が通りがかった時に頒布物は並べられていなかったので、どのサークルかはわかりませんが、金ピカの服を着たマジシャンがいたような…。白昼夢だったのかもしれませんが…。

買えなかったのが残念だったなーというのは、骨折ゲームズさんのアンモナイトとIwasGameさんで委託されてた7th Nightで、特に7th Nightは、会場到着前に、「12時から追加で10個販売します」というツイートがあったので、ほぼ12時ちょうどにIwasGameさんに向かったのですが、タイミングが悪かったのか売り切れということで残念でした。

んで、4階の買い物はいったん終えて、5階へ。ここも端から見つつ、まずはサンセットゲームズのカード立てに引っかかり、5人プレイくらいのゲームはざらだよねと5つ購入しました。んで、ワンドローでえらい前に遊んだガーディアンヒーローズが面白かったという理由で、コード・オブ・プリンセスも購入。

4階入り口から見て右奥はオインクゲームズさんとドロッセルマイヤーズさんが並んでいて、まあ、なんというか、おしゃれ空間w。オインクゲームズさんなどは、なんかデザイン会社のショールームと言うか展示会というか。しかしながら、幅広いブースに6、7種類しか商品がなく、しかもどれも小箱サイズなので、店員さんが何人もいたのとあいまって、失礼を承知で言えばなんかファーストフード屋のレジみたいでした。
まあ、バックヤードに在庫はたくさんあるはずなので、あくまで机上はおしゃれを演出しているだけなんでしょうけど。

NewGamesOrderさんでちょっとした冊子を、「商品一覧です!」と渡されたのですが、何も買う気がなかったので、こんないいものもらえないと返してしまいましたが、業者さんなんだからもらっとけば良かったですw。何故か個人サークルのような感じがして・・・。
あとで知りましたが、その冊子に古代ローマの新しいゲームの日本語版の情報が載っていたようです。欲しいゲームだったので、これも嬉しいニュースで、今回のゲームマーケットでも売ってれば買っていたかもしれないので、売ってなくてよかったです。安いゲームではないので。

そして、ゲームマーケット二番目の目的であったクリーチャーズTシャツを買いにテンデイズゲームズさんに。ぱっと見た感じTシャツは並べられておらず、素敵デザインだったのでやはり売り切れてしまったか・・・と意気消沈していたら、目の前で引換券を購入されている方が。よく見たら13時からの引き換えと張り紙がしてありました。
良かった良かったと3種類全て買いそうになったところを、ぐっとこらえて色々なクリーチャーが書かれた灰色を購入。もちろんK2日本語版も買いました! エクリプスは話題作ではありましたが、数が十分に用意されていたおかげか、昼過ぎ時点でもまだ在庫があったようです。
今回のゲームマーケット、四階が熱すぎたせいもあって、五階の企業ブースは大人しい印象を受けましたが、テンデイズゲームズさんは熱かったです(他は店員ひとりとかのブースもあったので、力入れてるように思ったのですが、こっちが普通なんかな。ようわかりません)。他の企業ブースもくじ引きと傷み品、中古には多くのひとが並んでましたけど…、ゲームマーケットは同人のお祭りなのか、日本のボードゲーム界のお祭りなのか。
まあ、通常も取り扱っている品を価格破壊するわけにもいかないでしょうし、となると確かにくじ引き、傷み品、中古となるのもしゃあないんですかね。搬入費だけでも結構かかるはずなので出店だけでもありがたい話なのかも。普段いけないお店の商品見たり、店員さんと話す機会にはなるわけですし。

熱いといえばバネストの店長さん。会場一熱かったと思います。右から左へばったばったと少しでも客が興味を持った商品を解説したおしてくださってました。僕はクライム&ミステリー狙い撃ち、かつ、時間制限、お財布制限が迫っていたので、あまり説明していただくのもと早々に目当てのものだけ買って引き上げてしまいましたが。

ひと通りブースは見たので知合いの方々に挨拶しに6階に。僕が6階に入った時はちょうどすいたタイミングだったらしいのでそのせいかもですが、入った瞬間、空気が違う!と思いましたw。4階、5階は空気が薄い&暑いだっので。
時間がなかったので一緒にゲームはできなかったのが残念でした。そういえば挨拶してる時に某氏もいらしたので、軽く会釈したのですが、あのリアクションは忘れられていたようなw。直接お会いしたのは一年以上前ですし、僕はマスクもしてたので仕方ないです。忘れてません?酷いなあ〜と絡むようなキャラでもないので…。

その後はクリーチャーズTシャツの引き換えまで少し時間があったので再度4階を一周して、Tシャツ受け取って帰りました。

ほぼ1時間の滞在でしたが、面白かった!満喫した!疲れた!
ゲームも同好の方々も溢れている場にいくだけでかなりテンションあがりますし、良い休日になりました。

残念だったのは、いくつかのゲームが完売で買えなかったことですが、ほぼ欲しいものは買えましたし、ちょっとくらい残念なことはあった方がよろしいように思います。

自分がサークル参加する時にも参考になるようなこともたくさんありました。
今回客として回って見て、ゲームのビジュアルは派手でも、説明用のチラシとかがなく、必死に熱弁をふるわれていたところや、説明用のチラシがあるからといって、明らかに興味を持っているにも関わらずチラシを指して「どうぞ」とだけ言うというようなところなど、本当に様々でした。

自分のサークル、頒布しているゲームにあったやり方はあると思いますが、価格、プレイ時間、プレイ人数を大きく書くのは最低限必須ですね。聞けばいい話とはいえ、その時点で他サークルよりハードルあげる意味ないですし。
あと、うちには関係なさそうな話ではありますが、複数の頒布物があると並べるだけでブース上がいっぱいいっぱいになって内容物やチラシなど、説明用のものの展示ができなくなるのも問題ではありそうです。事前にきっちり情報収集されるような有名サークルなら良いのかもしれませんが、少なくとも箱が並んでるだけでは客側が受けるインパクトは小さいですし、買う気も起こりにくいのではないかと。
(まあ、これは同人サークルに限らず、中古を扱ってるブース、商業ブースにもいえることですが)
これも、対象にしている客層が、事前に調べる層、ある程度の知識はあるマニア層をターゲットにしている(結果的になっている)ってことですよね。

そんなこんな思うところはありつつ、次回はサークル参加したいもんです。以上!
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
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