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2021年振り返り

毎年ぎりぎりに書いているその年の振り返り記事です。

最近遊んだということもあるんですが今年遊んで一番面白かった/印象深かったゲームは2つ。ウォッチとクライムズームです。

・ウォッチ記事リンク
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システムもアクションも地味目のワーカープレイスメントゲーム。
自分のやりたいアクションをどうすれば実行できるのか?に焦点が当たっている感じでとてもピュアピュアしい。スタートプレイヤーが機械的にラウンド中に変わるというだけで今やりたいことと、次にやりたいことを取れるかどうかが素敵に天秤にかかっている。
ウォッチカードによる非合法アクション実施時にペナルティがあるかもしれない(ないかもしれない)というギャンブル要素も僕は好き。
勝負の決まり方もピュアピュアしく、他人と被らなかった得点方法に力を入れた人が勝つのも昔ながらで良いですね。

・クライムズーム(シリーズ)記事リンク
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今年はディテクティブ シーズン1やクロニクル・オブ・クライムとかも今年は遊びました。謎解きとかの要素も重要ですが、やっぱ警察ごっこ、捜査ごっこしているのが楽しいってのが一番だなあと。
クライムズームは事件現場や調査先をカードの絵柄で示しながら、調べたいところのカードを裏返すという情報へのアクセスがスムーズかつ、直感的なのがよかったです。
絵が多く使われているので、指紋や声紋、監視カメラの映像との比較など、ごっこのバリエーションもあまり謎解きゲームになかったものも多いですし。情報量もそこまで多くなく、1シナリオ90分前後で終わるのもちょうどいい感じ。

・ゲームマーケットシミュレーター2021秋
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タイトルまんまでゲームマーケットの出展者になって個人製作のボードゲームを販売する紙ペンゲーム。
日本のボードゲームマニア以外は遊んでも面白くないだろうというのは欠点といえば欠点ですが、マニアが遊べば内輪ネタ的なものも含め面白い。
メタ的な面白さを充足するための大喜利的な要素も組み込まれており、国内のボードゲームシーンをもとにした設定(テーマにゴリラを選べばとか、ライト層向けの方が売れやすいとか)を言い合うだけで(マニアなら)盛り上がること間違いなし。
最終的な販売数を決めるのは、ダイスロールであたり目を出し続ければよいという単純ながら鉄板で盛り上がる作りも、まあ、売れる売れないってそういうもんですねという納得感があって、最後までシミュレータの面目躍如。

ある程度ボードゲームシーンを知っていた方が面白いので、一般受けはしないだろうけど、このブログ読んでる人なら楽しめる気はします。
Boothでダウンロード販売しているので是非体験を。

・コーヒートレーダー記事リンク
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コーヒー畑に人を派遣して豆を作って、買い付けにいって手に入れた豆を売るゲーム。
他人とのインタラクションがありすぎて、アクションだけでなく収入にまでゆらぎができるのが最高に好みでした。読めないながらも色々とセーフティが設けられていて、カオスだけでないしっかりした面白さがある。
ただ面白さの大半がドライブ感と他人とのやり取りにあるので、これこれここが面白いんですよ!とはなかなか説明しづらい。

・シーダーズ フロム セレイス:エクソダス/Seeders from Sereis: Exodus
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盤面上でマジョリティ争いでカードを取り合った後、獲得したカードで自分の船団を作るゲーム。船団のカード効果はリンクしたりコンボしたりする。いわゆるタブロービルド。
盤面上でのマジョリティ争いに使うコマが条件を満たすと成長する&カード種類に対応してプラス補正がかかるというのがポイントで、ラウンドを経て、コマの成長と合わせて自分の船団の中で特定の種類のカードが集まってくるし、コンボもつながってくる。
カードのプレイコスト設定がちょい厳しめなのも、どのカードをプレイするのか悩ましくなってて良い。

ただ、殴り要素がかなり激しく。下手にトップに立って狙われるとプレイ済のカードが半分くらいなくなる酷さ。
結局マルチかよ!ってなるのが欠点でもあり、いいところでもある。

・プラハ記事リンク
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正統派のゲームで大変よかった。色々と目移りしそうなんだけど、大抵の要素は3,4アクションで天井になるので、目移りしても良いし、逆にこだわらずにアクション選択していくのが大事という作りが好みでした。
リソース類もアクションのおまけでもらえることも多く、支払いの必要数がそこまで多くないこともあって、おまけでもらった分からもう少しだけで足りるから、なんとかならんかなと色々工夫しようと考えさせられる。
単純に収入だけをもらうというアクションを選びたくないへそ曲がりともいえる。

目移りしてもなんだかんだでほぼやり切れたみたいな状態になれるほど選択肢が多いのが、真面目な人にはつらいかもしれない。適度に諦め(優先度付けして選択といおう)られる人の方が楽しめるかも。

・ウエスタン・レジェンド 拡張 ブラッド・マネー記事リンク
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レジェンダリーアイテムが買えるようになったのと、ストーリー性の強化というのが売りでしたが、1つ前の拡張であるアンティアップほどの変更は感じず、地味な拡張。なんだけど、移動売店が追加されたのは結構便利。
真面目にプレイしてもならず者プレイでも、ギャンブルに生きても良いという(自称)サンドボックスボードゲーム。プレイ時間が長いので、あまり頻繁には遊べないけども、年に1,2回は西部に生きた人生を体験したくなる。
基本的に何やっても点数になるんだけど、何やっても西部開拓時代のロールプレイになっているのがうまい。

・1822: The Railways of Great Britain
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今年の18xx枠。目的地の概念による線路敷きの目標設定、会社などの登場がランダムに決まって徐々に出てくるなど、ちょっとユーロよりの感じがする18xx。自分でシナジーのある会社や特殊効果をとっていくことになるので、他人の会社の乗っ取りや押し付けなどはあまり考えられず、『自分の会社』の意識が強くなる。
その分、仕手戦的な要素はあまりなく、会社の運営要素が強い。最終盤の会社収入がえぐいほど多いので、序盤から中盤にかけての線路敷きのうまさも活きてくる。
一部の特殊効果カードが優秀すぎるのも、結局値付けは競りなので、まあいいかなと。ただ、会社の出方がランダムなのは、小会社と大会社の相性がかなり大きい割に完全ランダムってのは運がでかすぎないかという気もする。
(史実ベースなので、この会社取ってもどうしようもないでしょう!?みたいな会社もあるし)

・COINシリーズ
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今年は、アフガニスタンテーマの「 A Distant Plain」と、インドテーマの「Gandhi: The Decolonization of British India, 1917–1947」の2作をプレイしました。
COINシリーズとしてのベースシステムである、手番順に今のラウンドでアクションを実施するか?パスして次ラウンドにアクション権を残すか?という2択の悩ましさを手番順&イベントの書かれたカードを今ラウンドと次ラウンドの2枚を公開しているだけで実現しているのが最高ですね。
ゲーム的にはかなりウォーよりで、歴史的な再現性も含めてうまくゲームに落とされていて、各陣営とも自分のところだけ頑張っても良くない、半分味方みたいな他プレイヤー陣営をうまく頑張らせて、よそを殴ってもらいましょう。自分が頑張らなすぎると他人が勝っちゃうのでそこらへんは適度な感じでというのが、妙に生々しくて良かったです。

まあ、その分、勝ち負けはうっかりだったり、ちょっとしたイベント効果だったりで、あっさり終わってしまうんですが……。

・チャーターストーン記事リンク
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レガシーゲームやキャンペーンゲームいくつか遊んでるんですが、協力タイプではなく、対戦形式のものだとこれまでで一番最終的な勝利条件に納得がいったということで。
ゲーム自体はその回の最適なルートを探して、ぐるぐると回してく作りで、同じことの繰り返しじゃんと思われるかもしれません。僕は手に入れたいカードなどの関係でちょっとずつルートをいじって、新しいルートを探していくのが楽しかったですが。

あとは、ゲームをまたがれる強化要素や宝箱を開けることで手に入るアイテムなど、ワクワクのあるゲームシステムで、単純に楽しい、早く次をやりたいと思わせられたのがでかかったです。

・雑感
今年は仕事もちょっとした異動もあり、色々と環境の変化もありました。10月くらいまでは新型コロナで大人数集まってのゲーム会自体敬遠されてましたし、ボードゲーム自体はそこそこ遊んでましたが、ブログに書いたり、大々的にゲーム会!遊んだ!ということが少なかった年でした。

アウトプットインプット共にあまり充実していたとは言い難く、来年はもっとアクティブな年にしたいと思っています。

機会が少ないことに加えて、ボードゲームとの出会い運も例年よりも悪いように感じていて、もう一歩なゲームばっかり買ってしまったなあという思いも強いです。忙しかったので、情報をちゃんと吟味できなかったり、忙しいんでとりあえずゲーム買ってごまかしたりということもあったのかもしれません。
もともとゲーム購入前にそこまでルール読んだり調べたりする人ではないですが、色々余裕があった方が良い出会いがあるのかもしれません。

今年もいろんな方にいろんなゲームを遊ばせてもらったり、遊んでいただいたりとお世話になりました。
来年もぜひぜひよろしくお願いいたします。

クライムズーム 最後の手段 / Crime zoom : His last card

(3人でインスト込み1時間半ほど)

【概要&ルール】

1980年12月のニューヨーク。フランク・ブッコが死んでいるという通報があった。カードをめくって現場を調べ、真相を探り当てるために、調査・推理を行おう。

クライムズームというフォーマットのシリーズもの第1作目です(2021年11月時点で英語で2作、仏韓で4作(韓国版はボックス)でてます)。

カードに書かれた情報を集めて、犯人、凶器、動機などを当てよう/推理しようという、ディテクティブなどに代表される、よくある事件調査ものですが、特徴は、カードに書かれた事件現場を調査(ズーム)できること。

例えば、床に落ちている銃弾が描かれているカードを調べる!と決めたら、該当カードを裏返します。すると、その銃弾がどういうものなのかがわかりますし、書類類の描かれたカードの裏には書類の内容と、書類に出てくる人物たちに話を聞くためのリンク(カード番号)が書かれています。

スタートは事件現場から始まり、カード間のリンクをたどって、関係者の家にいったり、情報を仕入れたりします。

・事件の解決について
ルールブックに後半に、この事件で回答すべき設問が記載されています。必須項目と加点される項目です。
システム的に制約があるわけでなく、設問への回答がわかるまで好きなだけカードを見て(調査して)、回答→正解確認→その後、見ていない残りカードの枚数分加点という流れで、スコアが決まるというシステムになってます。
(正解当てる以外は、まあ、おまけみたいなもんですが……)

設問への回答はカードの番号で求められるため、たぶんこういうことだろうなと当てがついても、お目当てのカードは見つける必要があります。
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(事件ごとに問題は異なります。今回の『最後の手段』だとこんな感じです)

【プレイ内容】
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1980年の12月のある日曜日、19時くらいに、ブリックリン近郊にあるフランク・ブッコの家で銃声がした旨の通報があった。通報者は何ものか不明。
現場に向かった警察官が死体を見つけたところから事件は始まる。
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(こんな感じで現場の様子がカードで示されます)

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壁に血文字?みたいなのが書いてあったり、

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なんか床に手紙?や何か小さい金属?が落ちていたり、

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向かいのビルにこちらを見ている人影が見えたり、

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なんかあるようで暗くて良く見えないところがあったり、

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もちろん死体もでーんと部屋の真ん中にあったり、後ろの壁に弾痕?のようなものも見えたりしてます。

気になる部分のカードを裏返すことでその場面を詳しく調べることができるので、どこを調べますかねえと話したところ、

僕:「まずは死体ですかね?」
あすまーさん、一味さん:「窓からこっちを見てる人が怪しいので、ここから」

カードを裏にすると、その人物の部屋を訪れた体で、話を聞くことができました。
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が、大したことは見ていない模様。

続いて、部屋の絨毯の上に落ちている金属?を見てみると、
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発砲されていない弾丸でした。発砲前に落としてしまったようで、指紋も残っているとのことということで、弾丸に残っていた指紋も証拠品として獲得しました。警察に登録されている犯罪者の指紋ではないようです。

そういえば、さっき聞き込んだ人の横に指紋があったなと一応、確認してみるも、一致せず。

この後、死体を調べると死体の中でとまっていた弾丸を発見。これも証拠になるようで、凶器の拳銃がみつかれば線条痕を調べることで同定できるようです。

モノは見つかっているものの人間関係が全く見えてきません。ということで、どんどん見たいカードを裏返していきます。
今度は部屋の左隅にあるカードを見てみると、車のセールスマンの名刺みたいなのが。店にいったり、セールスマンに直接話を聞いたりすることができるようです。
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と、こんな感じで事件の調査を進めます。カードは50枚と少しあるので、まだまだ全体の10分の1くらいしか見てませんが、ネタバレ良くないということで詳しい記事はこの辺までで。
新しい人物が出てくるたびに指紋もセットで出てくるので、よし、指紋の照合だ! うーん違う!とか、似てるけど……違う!とかを何回かやった後で、思い通りの人物の指紋とぴったりあったり、過去のとある出来事からの因縁もあったり、〇〇を見つけるために様々な場所に行くことになったりしましたが、〇〇を無事見つけて、その過程で見たカードも含めて、おそらく重要な手掛かりは全て集まりました。

あすまーさん:「これ、XXかと思ってたけど、△△だってことなんですかね」
僕:「ぽいですよねえ。XXXも見つかってますし」

などとどんでん返しとまではいかないけども考えをひっくり返すような事実がおそらく正解だろうとあてもついたので、回答フェイズに移ります。

この事件で答えなけければならないのは、以下の通り。基本的には犯人、凶器、動機を当てるのがメインで、あとはボーナス点の対象みたいな問題ですが、メインの設問に答えるためにさんざん調査してたので、ボーナスの方も難なく正解。

この時、まだ見ていないカードの枚数によってもボーナス点は入ります。
といっても、誰と競うというわけでも、二回目、三回目をやるわけでもないので、ボーナス点まで取るのは自己満足ですね。

【感想】


何が起こったのかを情報を集めて当てるゲームではありますが、事件調査ごっこを楽しむ類のタイプです。

明確にずばり答えの書いてあるカードがあるわけではなく、情報間のつながりはプレイヤーが考える必要があります。
そのつながりは、指紋が同じだからという明確なものもあれば、状況から考えればこういうことだろうというものもあります。
ただ、はっきり言えるのは、カードを全て確認すれば、全ての設問にある程度以上の確証をもって回答できるということです。

物理的にカードは一気に読めるわけでもないので、徐々に捜査を進めていくわけですが、プレイヤーはその中で、こういうことか、ああいうことか? きっとこういうことだろうと推論を持っていきます。そして、捜査の中で、その推論の裏付けがとれていく過程、もしくは裏切られて新しい推論が頭の中にうまれていく過程、それが楽しいゲームです。

あと、特筆すべきなのは(システム上当たり前ではあるのですが)、ふんだんに絵が使われているところ!
ディテクティブで動画が使われているものも一部有りはしますが、たぶん、これまでの推理系のゲームで一番絵が使われていると思います。クロニクル・オブ・クライムも現場はVRで見れますし、登場人物、移動先などは全部絵があるんですが、あれは、同じアプリを使うために見る部分と実際に調べる部分を分けておこうなう必要があります。そのせいか、不思議とクライムズームの方が、“気になった現場を調べている”感じを受けます。

(実際は目視ではやらないでしょうが)指紋や監視カメラの映像から本人や関係者の特定を行ったりが、捜査ごっことしても“らしい“ですし、何より楽しいです。

カード間の繋がりがうまく出来ていて、たぶん全部みなくて十分解け流はずですが、遊んでる側すればどこまで調べれば十分かなんかわからないで、結局カード全部見るのかや都合よく情報繋がりすぎでは?となるところはあるかもしれませんが、それでも、かなりお勧めの推理ゲームであることは間違いないです!

若干余談というか、他ゲームとの比較的な話。

今年書いた記事でもあげていますが、事件を調べて情報を集めて、自分で情報間のつながりを見つける、考えるボードゲームとしては、シャーロック・ホームズ 10の怪事件が最高峰のゲームのひとつだと僕は考えています。
ほぼ制限なくロンドンの街を調べることができること、新聞や電話帳などの(現代ではもう使わないとはいえ)何かを調べる時に使う小物がそろってることなど、ゲームとしての自由度が高いだけでなく、"ごっこ遊び“としての出来も良いですし、答えそのものが書いてあるパラグラフを探すという作りではなく、推論を挟む形で自分の頭の中から出すしかないという謎の作り方、解き方も理想に近いです。

ただ、自由度が高すぎて、どこを調べれば良いのか、どこまで調べれば十分なのか、とっつきが無さすぎるのが欠点でした。

その10の怪事件の欠点を解決しようとした1つの形が、ディテクティブであり、クロニクル・オブ・クライムです。調査の自由度を残しながらも、選択肢を絞ることで遊びやすさを増すようにしてるわけです(クロニクル・オブ・クライムはそこまで絞られてないですが)。

クライムズームも10の怪事件を祖にするディテクティブやクロニクル・オブ・クライムの系譜で、基本的な面白さは同じ&選択肢を絞っているゲームです。

10の怪事件やディテクティブでは、そのシステムや時間制限などのためにできなかった「限界まで裏どりする」ことがクライムズームではできます。全体の情報量がそこまで多くなく、システム上全て読むこともできるので、やりきった!から解決に向かうということができます(一応、10の怪事件でも全パラグラフ読んでから解決にあたることはできますが、選択肢量的に現実的ではないです)。

捜査ごっこの楽しさ、裏どりをやり切る楽しさ、そしてもちろん推理する楽しさ。事件はちょっとコンパクトさがあるかもしれませんが、クライムズーム(シリーズ)は、(謎解きではない)推理ゲームの中で、僕にとってかなり理想に近い形式のゲームでした。
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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