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エンデバー (4人で)

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(インスト中なので南米航路とかおかしいです)
(4人でインスト込み1時間半~2時間程度)

【概要&ルール】
省略!
⇒以前の記事 その1 その2

【プレイ内容】
今年の始めくらいに、相方と強引に2人プレイをして以来、ずーーっと3人以上で遊んでみたかったのですが、今回ようやく、僕、相方、T、Yの4人で遊ぶことができました。
(TYは軽いのがいいといいますし、僕も(2人とは言え)既に遊んだエンデバーよりもまだやったことのないゲームを遊びたかったので、こんな後回しに…)

いまYが某漫画にはまっていることもあって、世界地図やヨーロッパ地図が出てくるゲームには興味を持ってもらえるので、そういうゲームは勧めやすいです。

実際にやってみるとアクションで行えることと、自分のとった手と自分へのプラスがわかりやすい良いゲームなのですが、要素間の紐付けをわかってもらえるまでは、どうもぼんやりとしか理解してもらえません。

うーん、とりあえずやってみればわかるかもという程度の申し訳ないインスト状況でスタートしました。

僕はこれまでの2回に選ばなかったマーケットを、相方は人が大事とシップヤードを、Tは僕が取ると言うことは強いのではと僕と同じマーケットを、Yは誰からも選ばなかったワークショップをと、スタート直後は能力が低いため建物の影響がでかく、スタート直後からひとそれぞれの戦略の幅ができるのがこのゲームの良いところです。

僕とTはヨーロッパ&奴隷のカードでステータスを強化しましたが、相方は占領や出港でうまいこと文化と収入を増やし、人力でステータスを伸ばして行きます。Yは、そこに固執しなくてもとアドバイスはしましたが、どうしてもドイツ(だったかな)が欲しいようで、序盤から戦争してました…。

序盤は都市もカードもヨーロッパの分で足りるので、TとYは「俺の(私の)、インド、極東、北米に手を出すな」という態度で「こないでくださいね」と言っていましたが、僕と相方はどうせすぐにヨーロッパは埋まってしまうのは知っているので、占領していたヨーロッパの都市の関係もあって、最初に南米、次にカリブに協力して進出していきました。

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南米のカードは文化を伸ばす効果なので、僕と相方は労働力を確保し、さらにうまいこと都市におかれていたトークンが収入アップだったので給料もうまいこと確保できました。
TとYは中盤、占領できる都市もなく、ひとりで航路を開いていたので、やや出遅れてしまいました。

その後、Tはこの遅れを挽回すべく相方に協力を求めてインド航路を共に開拓することに成功します。停滞していた発展が、植民地として侵略することでまた発展しはじめます。ヨーロッパ内は飽和し、未開の地にでていく様子は実際の歴史と比べて妙にリアルで、ちょっと感心しました。
このころのYは戦争やトークン運が響いて人が確保できず、また、僕はひとりでアフリカへの航路を開拓し始めていました。(インドには航路あるのにアフリカにはないのはおかしいといえばおかしいですがw)

中盤を過ぎて、僕と相方は政治力(カードMAX)が、Tは建築力が、Yは文化が思うようにあがっておらず、それをなんとかして上げたい!という状況でした。

僕と相方は複数アクション可能な建物に手を出し始めます。労働力と給料さえ確保できればアクション数を増やせば増やすほど有利なので、人力で足りない能力をまかなおうと考えです。Tはボード上のトークンを見たところ建築力をあげることは難しいと判断したのか、アクションを増やすのを諦めて建築力+2のワークショップを建築します。Yはカード欲しい!とマーケットを選びました。

序盤に戦争をしていたことなどあって出遅れていたYがようやくカード取得のアクションを手に入れ、奴隷解放カードをとります。実はTは本当にトークン運がなかったのか、建築を軽視していたのか、建築を支えていたのは奴隷カードだけであり、奴隷が解放された結果、さっきあげたばかりの建築力がまた下がります。(僕は奴隷カードは持っていましたが、幸運なことに下がった分をすぐにトークンで補充できました)

Tはこの建築力のダウンが大きく響き、後半にも低レベルの建築しかすることができず、トップ争いからは脱落した形になりました。Yはこの奴隷解放で文化があがったり、僕、相方と協力して極東やアフリカに航路が開けたこともあり、ようやく体制が整ってきましたが、時既に遅く、航路が開けた極東の都市も占領することができませんでした。(ほとんどYひとりで開いた極東への航路を使って、極東は僕と相方が美味しくいただきました)

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僕は最後、カードの上限をカードパワーでなんとか5枚にする!と大量にカードアクションを使うことのできる状況にしましたが、まあ、どの組み合わせが最適解かというところで、かなりの時間待たせてしまいました。全くアホですいませんです…。

そして、結果は僕と相方のトップ争いとなり、4点差で僕の勝ちとなりました。序盤、ヨーロッパにあった相方の占領都市はいくつかYに攻め取られていたので、それがなかったら相方が勝っていたと思います。相方との協力、トークン運、そしてYが欲しがる都市の運に助けられました。
まあ、ゲーム的に、戦略的にこちらの方が有利だからという理由ではなく、南米の黄金を求めて攻め落としたい(ゲーム中黄金なんてないです)、カリブに自分の街が欲しい、信条的に奴隷は使わん!等々、ロールプレイを楽しめるという理由で、みんな楽しんだようなので、良いプレイだったと思います。

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(ちょっと片付けてますが、終了時の状況です)

【感想】
2人で遊んだ時も十分面白かったですが、4人の方が断然面白かったです!

2人の時に面白さを感じた要素が全く4人になっても変わらずに、それに加えてプレイヤー間で協力するという選択肢ができたので、更に面白くなってます。
さすがにダウンタイムは増えますが、できるアクションの選択肢は自分の建てた建物で決まりますし、アクションの効果もわかりやすく、アクションの手間も軽いので、手番間を待っているという感覚はありません。

プレイヤーが2人でエンデバーを遊ぶようなひとはそれほどいないと思うのですが、その数少ない2人プレイ経験者として、適正人数でのプレイとの違いですが、
●プレイヤー間で協力という選択肢ができる
何度も繰り返してますが、大きな違いはプレイヤー間の協力、これにつきます。
2人だと一緒に航路を開いたとしても基本的にwin-winというよりもlose-loseであり、相手だけにその土地を独占させないためという色合いの方が大きいです。
しかし、3人以上だと、一緒に航路を開拓したプレイヤーと自分だけが美味しい汁を吸うことになり、残りのプレイヤーはこれを享受できません(厳密に言えば協力とか関係無しに航路開拓には参加できますが)。なので、「極東航路の開拓手伝ってもらえない? カードはもらうけど、この都市はあげるから」等々、交渉の材料として使うことができます。この協力から漏れれば、今回のTYのようにアクションを余らせたり、トップ争いから脱落することになります。

次に、当たり前ですが自分の計画通りにトークンや建物を選ぶことができないことが増えるくらいでしょうか。単純に、2人なら5枚ある建物を2-3で分けあえますが、4人だと1-1-1-2になります。

あと、戦争が増えるように思います。2人だとやはり都市に余裕があるので、戦争する暇があるんならという感じで、余程のことがない限り、戦争という選択肢がでてこないのですが、4人だと、とっとと航路を開拓しないとヨーロッパの都市は全部埋まっている、そして今できることは戦争しかないという状況も生まれやすいのではないかと。

ところで、戦争はなかなかタイミングが難しいと思ってます。戦争で都市を奪ったとしてもトークンは取れて都市間のものだけですし、場合によってはトークンを得ることができません。序盤から中盤にかけては、目先の勝利点よりも自分のステータスを増やした方がよいケースが多いので、戦争しかやることがないというわけでもないのであれば、他のアクションをした方が良いのではないかと思います。序盤で入手したアクショントークンの使い方としては特に。
(後半の勝利点を直接奪う手としては必要だと思ってます)


正月に友人が遊びに来てくれるので、そこでもまた出したいかなと思ってます。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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