高円寺盤遊会(1/9開催)

今年やってみたいこととしてあげていたゲーム会への参加ですが、早速、相方と行ってきました。

せっかくやる気になっているのだからということで、できる限り早く都合があうところで色々と探して、高円寺盤遊会(mixi)にお邪魔させていただくことにしました。

主催の月斎さんをはじめとする方々と、ザ・ボス、トランス・アメリカ、画商、熟語フラッシュ、ギフトトラップで遊んでいただきました。

以下、個別の感想です。写真は撮らなかったのでBoardGameGeek等の紹介ページへのリンクをはっつけておきます。

ザ・ボスBGG
 各色、1枚を残してプレイヤーにカードを配り、その配られたカードから残り1枚カードを予想しつつ、その残りのカードを報酬としてとりにいくゲーム。
 カードには取った際に得点もあれば、手持ちのギャングが減ったり、特定の色のカードを二度ととりにいけなくなるものもあったりして、取りに行くカードは慎重に見極めなければなりません。
 各プレイヤーはターンごとに手札は1枚ずつ公開し、その後任意でいずれかの色の報酬カードに手持ちのギャングを任意の数送り込みます。全手札が公開されるとラウンド終了です。それぞれの報酬カードを最もギャングを送り込んでいたプレイヤーが手に入れます。そしてカードを確認して、得点やギャングを減らすなどの解決をします。
 ギャングが減るなどのマイナスのカードを取らずに、得点をとっていくわけですが、ある色のマイナス効果のカードが全て手札にあれば、その色の報酬はカードは必ず得点なので、それを取りにいくというのが基本の考えです。
 これを踏まえて、もうギャングを送り込むのならマイナスカードではなくて、報酬なのか?んじゃ、僕も送り込もう等々、ブラフの掛け合いになります。が、初めてなのでそこまで冒険できず、自分がマイナスカードを持っている色をとりに行くように取りに行くようにと、素直にいきました。
 公開したくないカードやギャングの送り込み方など、ジレンマがわかりやすく面白かったです。ブラフまで考え始めると悩みすぎてしまうかもしれませんが。

トランス・アメリカBGG

 配られた目的地カード全てをつなぐように線路を延ばしていき、全ての目的地カードがつながった人がでたらラウンド終了となり、残りの人たちは目的地までの残った距離がマイナス点となります。一定以上のマイナスに達した人が出た際に、最もマイナスが少ない人が勝利です。
 他プレイヤーが引いた線路であっても目的地をつなげるために利用できるので、いかに自分以外の線路に相乗るかが人より早く目的地をつなげることにつながります。
 1ターンにできるのは線路を2本引くことだけですが、1本で2本分のアクションを消費する難所や他人に利用されない自分専用線路といった要素もあります。

 やれることは多くも複雑でもないので、初プレイでも淡々と進めることができました。まあ、人の線路をうまく使えたか?というのはかなり疑問で、どこをどうすれば良いのかすらよくわかりませんでしたが。
 そんななか、相方はかなり余裕を持って目的地をつなげて、1位になってました。僕はビリではなかったくらいです。
 他のひとと絡みが多いところと、それほどプレイ回数が影響しなさそうなところが僕も相方も気に入りました。

画商BGG

 画商になって顧客の要求に一番適した絵を売っていくゲーム。プレイ開始時に顧客カードと絵、お金を受け取ります。場には補充用の顧客カードと絵がおかれます。絵には5段階の金額がつけられており、誰かが絵を買うたびに徐々に値段はさがります。
 手番には、顧客カードをプレイする、顧客カードを補充する、絵を買うのいずれかを行います。顧客カードには、条件が1、2つ書かれており、それを最も満たす絵を売りに出した人が顧客カードに書かれた金額を受け取ります。(条件の例:「風景画、できるだけ古いもの」や「モダンアート、できるだけ大きいもの」など)
 一定以上の金額に誰かが達するか、顧客カードか絵が場からなくなるとゲーム終了です。

 できる限り○○という条件は出てくるのですが、どの程度まで幅がある絵が用意されているのかはわからないので、そこはプレイしながら感覚をつかんでいく必要があります(そういう意味で2回目以降の方がちと有利かもしれません)。今回もスタート時には僕の手元に配られた絵は大きさが、0.05平米、0.09平米、3.1平米で、最初に出てきた顧客カードが「できる限り小さい絵」。勝てるかもとは思ってましたが、他の人が出す絵は全て1平米以上で、0.05を出したときは「そんな小さいのあるのか!」と場がわきました。
 まあ、僕の見せ場はそれくらいでしたが。
 最後は金額負けているのに残り2枚になっていた顧客カードを取ってしまい、失敗した!とは思ったものの時、既に遅しでトップだった相方が最後の顧客カードをとってゲームを終わらせました。
 今回は5人だったので比較的すぐに顧客カードがなくなったのかもしれません。人数が少ないともう少し絵をどう売買していくかがもう少し楽しめそうです。わかりやすいゲームではありましたが、絵を見る、楽しむというところに重点が置かれているのかもしれません(ドイツの美術館が出したゲームとのことですので)。
 ああ、絵のパラメータに有名度というのがあるんですが、知らないよ!というのが90%超えていたりでそれは面白かったですw。

熟語フラッシュ(BGGはないのでゲームが紹介されている熟語トランプ大全に)

 熟語トランプを使って遊ぶゲーム。熟語トランプを10枚いっせいに表に向けて、出ている漢字でできる熟語を1分以内に最大5つ紙に書き、他の参加者のひととどれくらい同じものがあるかが得点になります。別に実際にはない熟語でも他に同じものを書いている人がいれば得点できます。

 2字熟語も時間の制約があるせいか、頭が固いのか中々でてこず、答えあわせ時に、あー、それがあったかーと言い合うのが楽しいです。男色はほぼ全員が書いていたのに、色男は書いていない人がいたりと、入れ替えるだけで熟語になることに案外気づかないのもまた面白かったです。あと、うまい熟語を作っても別に得点になるわけではないってのも面白いですね。
 成績は僕も相方もぼちぼちでした。

 この熟語フラッシュのもとになったフラッシュのルールも教えて頂きましたが、確かにある程度縛りがある熟語フラッシュの方がゲームとしては面白そうでした。まあ、趣味思考が出るという意味では普通のフラッシュも面白そうだったので、ケースバイケースなんかもしれません。

ギフトトラップBGG
 
 日本語版が最近出たということですが、ドイツ語版を遊ばせていただきました(帰り道にすごろくやに寄った際に日本語版を見ましたが、デザインはドイツ語版の方が確かに良かったです。日本語版は僕も相方も見た感想が「ハンズやロフトにありそう」でした)。

 場に並べられたプレゼントをプレイヤー間で贈りあうゲーム。欲しいプレゼントがもらえれば、もらった側も贈った側も得点になり、逆に欲しくないプレゼントはもらった側も贈った側もマイナス点になります。もらった時の得点と贈った時の得点は別々に記録されて、両方が一定点に達した人が勝利となります。

 序盤から終盤まで僕は全く良いところがなく、点が一気に伸びることもなく、逆に他の方々の得点を下げてしまうことのほうが多かったような気すらする体たらくで、ダメダメでした。相方も参加していたので、相方と相互で稼がせてもらった得点がほぼ全てという。
 これは誰がもらっても嬉しいだろう!というプレゼントを誰に渡すのかが悩ましく、また意外な人が意外なものが好きだったりで一喜一憂があります。自転車が欲しかったという方に乗り物つながりで自動車の旅をプレゼントしたら乗り物酔いが激しいのでマイナス点等々、ぐはーとなります。そういう意味ではプレゼントの出てくる運もあるのかもしれません。
 あと、マイナス点が結構大きいのでこれって終わるの?と思ったりもしましたが、伸びる時は一気に伸びるのでそういう上がり下がりも楽しむポイントなのかもしれません。パーティーゲームは盛り上がる要素が多い方が良いと思いますし。

と、ここで5時くらいになり、その後用事もあったため失礼させていただきました。
 
ずいぶん気を使って頂いたように思いましたが、僕も相方も大変楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

また、月斎さんにお昼ご飯の場所を案内していただいたのですが、「七つ森」というかなり素敵なお店でした(寡聞にて知りませんでしたが、有名なお店のようです)。その後、商店街を歩いてみるといいですよと勧められて、相方と2人で少し歩いてみましたが、高円寺、半端ないですね! こんなおしゃれな街とは思ってませんでした。外観は昔の田舎とかにもよくある商店みたいなのに、中で売っているのはオサレ商品というギャップも面白いです。
今度また行った時は商店街も改めてゆっくり見てみたいと思いました。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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