スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パンデミック(4人) その2

129631648974001.jpg
(4人で50分弱)

【概要&ルール】

省略!
以前の記事

【プレイ内容&感想】

僕以外は未プレイで、どうも僕が入ると仕切ってしまいそうだったため、F、S、TR君、K君の4人で(元々最大プレイ人数は4人なんで、僕は入れないですが)やってもらいました。
キャラクターだけ拡張をいれて、あとは通常ルール、初級です。

Fが科学者(ワクチンをカード4枚(通常は5枚)で作成可能)、Sが研究員(どのカードでも渡すことができる(通常はいまいる都市のカードだけ))、TR君が現地作業員(除去したウイルスをサンプルとして3つ貯めればカード3枚でワクチンを作成可能)、K君がオペレーションエキスパート(基地建設アクションにカードが不要(通常は建設したい都市のカードをプレイする必要あり))と、ランダムで引いたにしてはなかなかのメンツになりました。

初期配置がえらい偏って、黄色ウイルスが最初から猛威をふるいます。赤、黒、青はほとんどなく、その代わりに黄色が北米、南米で初期配置されるウイルスの半分くらい、10近く置かれました。

結局、この後の引き運次第なので固まって出たとしても対処が楽というメリットもあるのでどうともいえんなーと思って見ていると、FとTR君が黄色を、K君が赤をウイルス除去を担当して、Sはカードを渡すことを重視するという作戦で動いていました。青と黒はほとんどウイルスが出てこなかったので、後回しにしたようです。

初期配置のカード以外にも黄色はかなり出てきて、2回目のエピデミックまででパンデミックが3回ほど発生してしまいました。

そうこうしてる間に、青が貯まってきたのでヨーロッパにTR君とSが向かい、あれ、黄色大丈夫なのかなと思っているうちに、Fの手札に黄色が集まってきたので、ヨーロッパから戻ってきたSからカードを受け取って、黄色ワクチンは完成です。

これで、1都市のウイルスは1アクションで全て取れるようになります。こうなると黄色に偏っていたのが逆に有利かもと思ったのですが、ワクチンを活用した除去が十分にできる前に3回目のエピデミックが発生し、中米を中心としたパンデミックの連鎖が発生! 一気にパンデミック回数が6回にまで増加し、都市間のネットワークが多い(パンデミック発生時の飛散が激しい)都市でパンデミックが発生してしまったこともあり、黄色ウイルスの数が足りなくなり、ゲームオーバとなってしまいました。

黄色固まりすぎで多少理不尽ではありましたが、病原菌だもので済むのがこのゲームのいいところです。とはいえ、黄色ワクチンはあったので、あと1,2手あればゲームオーバは避けることができたと思います。大概のゲームでは「あと、1,2手あれば…」という気になるゲームバランスが、相変わらず素晴らしいです。

しかし、外から見ていて良かった!と思いました。意識して口出しをやめようと思っていたにも関わらず、「さっきカード交換するって言ってなかった?」だの「エッセンにはウイルス除去に行ったんじゃ」だの言ってしまった時もあったので、ゲームに参加していたらと思うと、空恐ろしいです。

負けはしたものの、ゲームは楽しんでもらえたようですが、やはりパンデミックは難しいなあと再認識しました。
ゲーム自体ではなくて、参加の姿勢がです。

例えば、Aさんは青のワクチンを作るためにカードを集めているとします。そして、「青のカードを1枚でいいから貰えないか」と他のプレイヤーに伝えたところ、Bさんからカードを貰えることになりました。Bさんは「君にカードを渡すよ」と言います。その後、Bさんの手番になった時、黒のウイルスが増えているのを見たBさんは、Aさんにカードを渡さずに黒のウイルス除去でターンを終えたとします。

この時、Aさんは「私にカードをくれるはずだったろう。黒のウイルスの相手をしている場合じゃない」と言って、Bさんの手を変えさせるべきだったのでしょうか。

協力ゲームとはいってもあくまで“自主的に”協力し合うことが求められているだけであり、“強制的に”協力しないといけないってわけでも個人の考えよりも協力を優先しないとならないはないわけで、おそらくその場の雰囲気や2人の力関係もあって、これが正解というものはないでしょうが、僕はこういうことをぐだぐだ考えてしまって、脳みそが沸騰してしまいます。そういうわけでパンデミックは苦手です。

おそらくですが、キャメロットを覆う影は平気なのにパンデミックはダメというのは、キャメロットの協力は単に目的がひとつなだけで、個人個人が戦っている(各クエストはボード自体別ですし)のに対して、パンデミックは世界はひとつであり、全部の行動が干渉し合うことが大きいのだと思います。

でも、これはあくまでひとつの考え方ってだけです。他人に干渉する(しすぎる)ことは良くない、みんなが個々人の判断で遊んだ方が楽しいと、勝手に思い込んでいるだけで、リーダーシップを発揮した誰かに指示を出してもらってプレイしても十分に楽しいし、勝率もあがるだろうから、そっちの方が良いという考え方をするひともいるでしょう。

ではどうすればよいか?というと、まあ、ゲームの前にこんなだるそうなことをするかは置いといて、どう遊ぶかを意識合わせするってのが、後腐れもないし、ゲーム中にうだうだ悩むこともないしで、良いかと思います(非常にめんどいだろうとは思いますが)。

自分だけが楽しむのではなく、自分以外にも楽しんでもらえること、自分も楽しむこと、自分の考えを強制しないこと、自分の意見を言うこと、どれも大切なことだと思います。でも、まあ、自分ひとりで考えると、どんな結論であっても(また、どんな結果に終わっても)結局は独りよがりなんで、話してもいいし、垂れ流してもいいしで、発散してみんなで共有する。ダメなら反論があったり議論になったりする。そういうのが理想なんですよねえ。

結局、じゃあ、パンデミックでは僕はどうプレイするのかという具体的な答えはでてないわけなんですけどねw。性格的に口出さないのも難しいでしょうし、かといって、俺がリーダーで奉行するから!と強制するようなのも嫌なので、やはりゲームから抜けて傍から見てるのがいいかなw。ボードゲームってプレイを見てるだけで十分面白いですし。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。