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バケツ消防士/Bucket Brigate

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(インスト込み3人で15分ほど)

【概要】
火事だ! 消防士たちが現場のビルに到着しました。
色々な消防士がいますが、誰が最初にビルの最上階にたどり着くことができるでしょうか。
無論、急がなければなりませんが、急ぎ過ぎてもバケツの水をこぼしては元も子もありません。


【ルール】

ボード上に4色の消防士コマを並べ、各プレイヤーに手札を配ります。

プレイヤーは手札をプレイすることで、カードに書かれた数字分だけ該当する色の消防士コマを進めることができます。
ジョーカーカードは好きな消防士を動かすことができます。

そうして、いずれかの消防士コマが屋上(ゴール)に到達したらそのラウンドは終了し、得点計算をします。

まず、ゴールに到達させたプレイヤーに点が入り、その後、手元に残ったカードと、その色の消防士がいるマスに応じて点数が入ります。
各マスには、3~-1の数字が書かれており、基本的にカードに書かれた数字×マスの数字が点数です。
ただし、1のワンペアはマスの数字の5倍の点数が入ります。

スタートプレイヤーを変えつつ、参加人数分のラウンドを行うとゲーム終了です。それまでの合計点数で勝者が決まります。

【プレイ内容】

ターボチームと、その後にやったサイトシーイングがちょっと軽過ぎたので、重いゲームがいいなと思いつつ、相方もYも「重いの無理。寝っ転がったままできそうなのがいい」とのことだったので、見た目はそれなりに可愛い外見(だませそう)の割に、渋いジレンマがあるという話のバケツ消防士を出してみました。

見た目が可愛ければとりあえず第一印象は悪くはならないので、相方、Yともにプレイしてもらえることになりました。

とりあえず1ラウンドやってみると、するするするーと緑の消防士がゴール手前4マスあたりまで一気に登ってきます。このままゴールされては、他の消防士たちのカードが全部マイナス点になるので慌てて、他の消防士も進めます。

ここらへんの気持ちは相方もYも同じのようで、抜きつ抜かれつを演出しながらも±0のマス前後に全消防士がそろいました。そこから各色、じわじわと進み…、相方が緑の消防士コマをゴールまで2マスの位置まで進めたのを、そのまま僕がゴールさせて1ラウンド目は終了となりました。

どの色がきてもゴールさせられるようにと、ジョーカーカードを多めに残していたYがややへこみ、僕と相方は似たような点数でした。

ふむふむと言いながらの2,3ラウンドとも、全員が似た戦術をとりました。つまり、全ての色の消防士をマイナス圏を脱出するあたりまで、誰ともなく進めていき、そこから、誰かの思惑に乗ってのか、それとも別の誰かが自分の思惑に乗ってくれることにかけて、別の消防士を進めるかして、うまく乗ってくれたならゴールさせてしまうという戦術です。

ほとんどの消防士が上の方に登るため、全員が僅差になり、最終得点も相方が僕と1点差で勝ってました。

これは渋いが面白いということで、即2戦目もやりました。

2戦目は手札&思惑が僕だけ、相方&Yとずれていたらしく、最終ラウンド前で2人と20点差ほどついてしまいました。1戦目に勝った相方が50点台だったので、20点差といえばかなりの差なわけなんですが、ほとんどの消防士が上にいく=僅差なのであれば、ひとりの消防士がぶっちで登れば僕が勝つか負けるかはともかくとして、点差は生まれそうです。

うまいこと手札も偏りがあったので、一気に青の消防士を登りきらせて得点計算となり、Yは見事に点数がマイナスになりましたが、相方は運よく青が1のツーペアで残っており(ワンペアで5倍なので、つまり10倍)、多少のマイナスはあったものの、そんなのは関係ないくらいの点数をとって、勝利してました。
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(右上が相方の残った手札。1のツーペアが脅威)

まあ、負けはしましたが、作戦は一応、うまくいったのでよしとします。

【感想】

相方も言ってましたが、渋いゲームです。プレイ時間が短い割に考えどころもあり、運もあり、戦術もあります。

ただ、華はないです。コンポーネントは可愛いですけど。

突き詰めていけば、他人の手札&作戦に相乗り、相乗られるかというところ次第かもとも思ったのですが、2戦目最終ラウンドの僕のように逃げをうつ作戦もあり、一概にそうともいえないようです。
終盤までは全員でダンゴになるように進み、そこから抜け出してゴール!や、他人のマイナス点を誘う逆転を秘めた独走もありというのは、自転車レースみたいですし、同じような戦略があってもおかしくないと思います。

今回、僕が悩んだのは1を使うか、2を使うかです(まあ、2種類しかないんで当然ですが)。
得点から考えれば残したいのは、1のペアです。ただし、ペアというからには2枚カードを残す必要があります。パスはないので、手番にはカードを出さないとならず、手番があまりまわってくるとペアを崩さないといけない状況がでてきます。1枚しか残せないなら2を残した方がよいわけで。

こういう悩みどころも結果にどう反映されるのかがわかりやすく、相方はそこも気に入っていたようです。(他のゲームだと、あるときの手が、結局、どう最終結果に反映されたのかがわからん!と言ってました。まあ、確かに自分の手が即得点になるわけではないゲームが多いです)


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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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