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ダンジョンレイダース(その2)

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(インスト込み3人で30分ほど)

【概要&ルール】

省略!
以前の記事

【プレイ内容】

3人では少しプレイ人数としてまだ少ないようにも思いましたが、プレイ時間も短いのでだしてみました。
結構クセのあるイラストだと思うのですが、Yはかわいい!と気に入ってくれたようです。

まずは、ランダムに自分のキャラクターを引いてみると、僕はシーフでした。シーフとか忍者とか、なんかこう素早いというかこそこそしているというかのキャラが好きなので、ラッキーと思っていると、Yが「かわいくねえええ」と言ってます。見てみると、ウォーリアーを引いており、確かにかわいくないです。まあ、やってれば愛着わくよと言ってはみたものの、Yはかなりテンションがさがっており、「やる気ないわー。これでやらなきゃダメですかねえ。なんでこのひとハダカなんです?」とまで言うので、ゲームは楽しくやれた方がよかろうと、全員引きなおすことにしました。

Y:「うわああああ。また同じのやったー」

もうウォーリアーでやればええやんと言うことで、Yはウォーリアー、僕はナイト、相方がシーフということに。

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(右から2人目の裸のおっさんがウォーリアー。一番右がシーフ、左から2人目がナイトです。ナイトはウォーリアーよりはましか・・・)

所詮、開始時の体力と金、アイテム以外には全く関係ないですが、自分の分身だから見た目が気に入らないキャラは嫌と言ってくれるのも、ゲームを本気でやろうとしているということなんで、ありがたいのかもしれません。

そして、最初のダンジョンに突入です。

最初の部屋はモンスターで、体力は14です。
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5-5-4(順不同)、または全員5で勝てます。スタートプレイヤーのYは4を出します。
妥当な選択だと思いますが、要は僕と相方に「(手札内の最高の数字である)5を出せ」と言ってるわけで、まだ序盤で体力に余裕もあることもあり、僕は「4」をプレイします。
Yは「なんで? 負けちゃいますよ?」と言いますが、負けてもダメージを受けるだけですし、相方が出す数字次第では相方だけがダメージを受けます(相方はスタート時点で一番体力がなかったので、相方だけがダメージを受けるようなところは想像しにくかったですが)。

相方は迷ってましたが、まだ5を出すには早いと判断して4をプレイ。3人ともダメージを受けることになりました。

Y:「協力ゲームじゃないのか」
僕&相方:「協力ゲームじゃないね。というか、Yがうちらを利用しようとしたから協力できないね」
Y:「そういうことかー」

その後は、Yはがんがん宝をとりにいく、僕はとりあえず死なない&ダンジョン後半に宝がでてくるのに賭ける、相方はその中間的に立ち回り、ゲーム中盤では、Yが断トツでお金を持っている状況に。

磁石の罠でYのお金を減らそうにもモンスター部屋で、大きな数字を使ってしまった後に出てきてしまい、ちょっとしか減らせず、徐々に残りダンジョンがなくなっていきます。

さすがにやばいかもと思い始めるものの、中盤はあまり宝が出ず、Yが独走のまま最後のダンジョンに突入します。体力もYが一番残っていたので、これは逆転無理だったなあと思っていると、まず、巨石の罠でYに3ダメージ、更に溶岩の罠で全員のお金が半分(僕も減りますが、Yとの差も半分に)に。

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(空気を読む罠の部屋)

そして、そこから宝の部屋、貯蔵庫と続けて出てきたおかげでお金もそれなりに稼げました。

Yは巨石の罠で受けたダメージがもとで脱落。僕と相方でお金の勝負になり、1金差で勝つことができました。

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(ゲーム終了時です。Yはえらいダメージくらってるように見えますが、片付けにはいってずらしたせいです)

【感想】

運がいいのもあるでしょうが、毎回ドラマが仕込まれている優秀なゲームです。罠カードの効果がでかいのでそう感じるだけかもしれませんが。

積み上げてきたのが崩されるといい気持ちはしないかもですが、逆転の要素があるのはよいことかと。

トップを順位や状況に関わらず、効果は落ちるが5枚の手札のうち、いずれか3枚で直接攻撃できるというのが、それはトップをいじめるでしょうという感じになりますし、あからさま過ぎていやらしくもないです。

前回は2人だったので相手との読みあいという色の方が大きかったんですが、3人ということで如何に他プレイヤーを利用し、利用されないようにするかってのが熱かったです。

例えば、3人なら敵の体力は必ず「N × 3(プレイヤー数) - 1」に設定されています(4人時、5人時なら-2です)。つまり、敵に勝とうとしたとき、ちょっとだけ得をするプレイヤーが必ずひとりいるわけです。今回のYのようにいきなりスタートプレイヤーが得をしようとしても、周りからすればそんなことはさせんとなるでしょうし。まあ、逆にどうせ自分がでかい数字ださないと負けるなら最初から1出すよと開き直るのもありでしょう(あまりに小さい数字だと自分がダメージ受けることになりますが)。

打てる手が全員共通で1~5の数字しかなく、かつ、モンスターや罠といった、勝つか負けるかのような2択の選択なので、プレイしたカードの数字からプレイヤーの意図が明確にわかります。だからこそ、「そうくるのか!」「そう考えてるのか!」と盛り上がれます。自分だけが得しようとする意図など丸わかりで、だからこそ、この協力ゲームのようで協力ゲームではない感じが上手く出ているのではないかと思います。

また、こういう他人の意図がわかるというのは、ひとりずつカードをプレイするからこその面白さですね。一斉だと他人との絡みがなく、自分の都合だけでプレイすることになるんで、ひとりずつってのは良いルールだと思います。(他人の手を読みつつ一斉オープンで遊ぶゲームも好きですが、このゲームはひとりずつのが良いです)
正直、スタートプレイヤーは得することがないのでなりたくないですが、先手番であれば得のなさはさほど変わらないので、自分が気をつけていても上家がスタートプレイヤーになりがちだと気をつける意味ないですし、全員が気にしなければ気にしてても変わらない!と割り切ってあほらしく楽しむのがよいかと。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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