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CU部ボードゲーム交流会(2011.9.18)

3回続けてになりますが、今回もCU部の定例会に参加させていただきました。
当初は相方と一緒に行く予定だったのですが、急な予定が入り、ひとりでの参加に。そして、昼から合流できるかもという話もあったのですが、結局、最後まで合流できずで、相方は残念がっていました。

いつも十数分遅刻していたのですが(スイマセン)、なんとか今回は開始に間に合いました(正確には5分ほど遅れていましたが)。そういうわけで、開始前挨拶を始めて聞くことができたのですが、ウサギさんからなんと横浜にリサイクルボードゲームショップを開店されるとの発表が!
驚き&尊敬の嵐です。ウサギさんもみずきさんも。

その盛り上がった気持ちのまま、今回も楽しくゲームをさせていただきました。

シテ/Cite
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名前しか知らないゲームでしたが、名前とボックスアートから街づくりのゲームであろうと重い、面白そうなので卓に入らせていただきました。ゆるい交渉ゲームですと紹介されましたが、交渉がゲームのほとんどを占めている割には、ぎちぎちと交渉条件を詰めるわけでもなく、やりやすかったです。

プレイヤーごとに自分しか生産できない資材(石、布など)、全プレイヤーが生産できる資材(金)、資材を組み合わせる建物の効果で作る資材(錠前、武器など)といった全11種類の資材を、他プレイヤーとの交換や建物の効果で手に入れ、その資材を使って自分に任された区画に建物を建て、街を発展させていくゲームです。
建物を建てる際には、複数種類の資材を使った方が効率的(例えば、1区画の建物を建てる際、1種類の資材だけで建てようとすると8つ必要ですが、4種類の資材があるなら1つずつでよい)なので、基本的にがんがん他プレイヤーと交換することになります(無制限にできる建物効果による交換は4対1なので他プレイヤーとの交渉のほうが効率的です)。

建物は建てる場所に寄らず特殊効果を発揮しますが、「接している建物の効果を2倍にする」建物などもあるので、都市計画も必要です。
この「接している」というのがゲームのポイントで、他プレイヤーの担当区画との境界に建てればプレイヤー2人で効果が共有できます。

交渉ゲームって基本的に交渉のった方が有利ですし、僕はいつものアガペープレイなのでプレイヤー全員といい感じに交換しつつ、序盤から効果2倍建物の共有を持ちかけてもらえたので、いい調子に資材を集め、街を発展させていったのですが、臨機応変に~と考えていたのは行き当たりばったりともいえるわけで、明らかに効果2倍建物の活用度合いで負けていました。建築した次のラウンドで気づくわけですが、とき既に遅しです。
トッププレイヤーは経済封鎖を受けていましたが、それをも覆す脅威の生産能力で最終ラウンドには余裕で建物を建て切っておられました。僕も建て切りはできたのですが、残った資材の差で2位でした。
布や石、木材といった資材は、本物の布や石がコンポーメントとして入っているなど凝ってますし、後半になって建物がそろってくるとどんどん生産能力、建築能力があがってくるコンボ的な楽しさもあります。資材もとにかく種類を集めればよい!とシンプルですし、インストこみで1時間少しで終わるしと遊びやすいです。
ただ、2倍建物を協力して建てて4倍にするってのが強烈なのでいったん遅れたプレイヤーは追いつくのが困難なように感じました。そういう中で遊ぶのってあまり楽しくないでしょうし、ゲームの展開としてたぶんベターなのは、同じターンに2倍建物の共有状況が2対2になることなんだと思います。

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(街の発展具合です。写真左下が僕の区画ですが全体としてみると本当に都市計画がなってない感じですよね・・・)

マメじゃないよ/Nicht die Bohne!
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続いてはカードゲームで「マメじゃないよ」を遊びました。
以前から名前だけは知っている(名前だけは知っているが多いような・・・)ゲームで、ルールも知らなかったのですが、いざ遊んでみるとジレンマだらけのゲームでした。

親が手札から1枚カードを表向きにプレイし、子は1枚カードを裏向きにプレイした後、いっせいに表にします。親が始めに子の出したカードからいずれか1枚を取り、カードを取られた子が別の子のカード1枚を取り・・・と繰り返していき、最後に残った子は親がプレイしていたカードと親の権利をもらいます。
手札がなくなるまで行った後、カードに書かれた数字を合計し、一番多い人が勝利です。

全く勝ち筋というかどうプレイしたらいいかがわからず、ずっと、うんうん唸ってました。親が欲しがりそうなカードを出せば最初に取って貰えるとか、ひどいカードを出せば親がプレイしたカードが取れるだろうというのはわかるのですが、中途半端な数字の使い道や他プレイヤーとの絡み方がようわかりませんでした。
どのカードを取れば有利かというのはすぐわかるので、プレイするカードを選ぶために悩むところがゲームの肝なのかもしれません。
あとは、得点計算もしやすいので、後半になってくると「このカードをあのプレイヤーに取らせるわけにはいかない!」→「だから、自分の点数だけ見ると最善ではないけど、取らせるわけにはいかないカードを取る」というプレイになり、しかも、手札以外は公開されているので周りからも「お仕事しなさいよ」的な無言の圧力があり、「こっちが取りたいが・・・、仕方ない!」というのが見ててわかるのが面白かったです。
また、ゼロを取ると、もうその色のマメは得点にならないので、ゼロがあるひとのところが誰も欲しがらないマメ(マイナスとか)の貯まり場になったり、高得点のマメが残されていても「0点だけどね(笑)」となったりとわかりやすく笑える展開になるのもよかったです。

・ゴーストハンター
以前の記事
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相方依頼で持ち込んでいたのですが、PHYさん達と短時間でできるゲームをという話になった際に、コンポーネント的に興味を持ってもらえたので、おっさん大人4人でプレイ。
大人4人だと絵的には美しくないかもしれませんが、コンポーネントの出来が良いおかげもあり、これが意外と楽しめるゲームです(プレイ時間は4人でインスト込みで15分もかかってないと思うので、かなり短いですが、子供向けだからなのかも)。

「ゲーマー的には100%わかったわけじゃなくても、『わかった』って言って挑戦すべき」と言い合いながら自分達で難易度調整に勤しんだりもしたわけですが、僕を含む3人がトップ、PHYさんが残念なことにという結果に。

磁石が強かったり、お化けの向きはわからなかったりと、後ろで動かす人も思い通りにはなかなかできず、それが逆にいい感じになっているように思います。好きなゲームですし、みなさんギミックには興味を持っていただけましたが、やはり成人男性4人では盛り上がる限界もありますね・・・。


(参考として以前の記事のときの動画も貼っておきます)

ダイナマイトナース リターンズ
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昔からのアナログゲーム好きなら必ず知っているダイナマイトナースのリメイク版。といってもルールはデッキ構築ゲームに変わってしまってます。
卓を囲んだ方々はオリジナルも遊ばれたことがあるようだったのですが、僕はむかーしなにかの雑誌で読んだ程度でした。まあ、強力な個性のあるゲームなのでだいたいのネタはその雑誌でも紹介されており、おかげでネタはわかりましたw。

単純に言ってしまえばドミニオンで、そこからの大きな違いは3つです(サンダーストーンは遊んだことがないのですが、そちらの方がドミニオンよりも近いとのことです)。

1つ目は、治療すべき患者がいることです。基本的にプレイヤーの手番ごと1人ずつ場に登場します。患者は治療担当のプレイヤーが決められ、そのプレイヤー以外は基本的に手出しできません。この治療担当は手番プレイヤーが決めることができます(要は治しやすい患者は自分の担当、治し難い患者は他プレイヤーということができます)。患者を治療すると、勝利点になる他、1ドロー追加等、様々な効果を持ったナースが手に入ります。

2つ目は、お金、勝利点以外に手術ポイントがあります。患者には治療に必要な手術ポイントがあり、それを上回るように手札からカードをプレイする必要があります。

3つ目は手札から使わなかった1枚をホールドして、次ターンに持ち越すことができるというのがあります。多分、1ターンに購入か手術かどちらかしかできず、また、お金と手術ポイントが分かれていることから、追加されているのではないかと思います。

で、肝心のプレイ内容です。患者を押し付けたりするお邪魔カードも豊富なので、元々のゲーム性を考慮すれば邪魔しあって、わいわいとやるのが本道なのだろうと思いつつも、とりあえずドミニオンで言うところの銀貨的なお金を集めるという、良く言えばまっとう、悪く言えば面白味のないプレイでスタートしました。ドミニオン自体それほどやり込んでいないので、オーソドックスな手しか打てなかったわけですが。

みんな真面目に購入するカードを選んでいたので、死人もそれほどでることなく中盤に。ヨツヤさんのところに患者が3人溜まっていたのをいたのを見て、患者をどんどん送り込みますが、驚異の引きで増強型治療マシン(手元にいる重体になっていない担当患者を複数、一度に治療できる)を使い、一気に得点ゲットされ、そのままダントツでの勝利となりました。

色々と効果のひどいカードやネタとかはあって、ゲームの本筋とは別のところで色々と盛り上がりますが、患者がどんどん溜まっていくのでお金と手術ポイントのカード以外を買う余裕がなく、あくまでおまけという感じでした。場のカードのうち、半分以上はほとんど買われてないのではないでしょうか(多くて2枚、誰も買ってないのもあったような)。
とはいえ、ヨツヤさんは確かに運もありましたが、アクションカードを使ったデッキの圧縮も他プレイヤーに先んじてやられてましたし、その結果の勝利なので、やはりアクションカードを有効に使うことは重要なのでしょう。いらないカードもたくさんあるのも確かでしょうがw。

まだまだ色々と気になるところはありましたが、まともなゲームとして遊ぼうとすると意外と遊べてしまうからこそ、気になるというか文句がでてくるのかもしれません。デッキ構築という仮面をかぶっていますが、リメイク前のようにあくまでネタ、あくまで笑いながら楽しむゲーム、というスタンスで、勝ち負けとか考えずにあほらしく遊ぶのが正解のゲームなのではないかと。

ランカスター/Lancaster
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半年くらい前から気になっていたゲームです。今回、運よくプレイさせていただくことができました。
終了時間に間に合うかぎりぎりだったのですが、3,4人プレイならインスト込みで1時間半あれば終わるということで、誘惑には勝てずに3人で遊びました。

基本的にはワーカープレイスメントです。特色としてワーカーに強さがあり、一定以上の強さがないと配置できないアクションがあったり、強いワーカーで弱いワーカーを追い出したりできます。あとは法律の採用可否を決める投票や戦争等が特徴的でしたが、詳細は細かく長い話になるので割愛します。

持ち主の如月さん以外の僕とPHYさんは初プレイです。追い出される可能性があるということは、後出しの方が有利なのかなと思い、スタートプレイヤーを手放してしまいましたが、即座に効果がある場所(アクション)もありますし、ワーカーの数が平等でない(ワーカーを増やすアクションがある)ので、やはりスタートプレイヤーは有用だったことがわかり後悔しました(初手戦争⇒貴族ゲットの有効性は如月さんに説明頂くまで気づいていませんでしたが)。

それはさておき、とりあえず、選択肢を増やすこと、他人に負けないワーカーを作ることを重視して進めました。あと、従者(使い捨てでワーカーの強さを上昇させるコマ)もガンガン使います。というわけで、序盤は強くなったワーカーのごり押しで取りたいところはとれていたのですが、徐々にワーカーの数、城の強化不足(城を強化すると、毎ラウンド金貨がもらえたり、従者を消費してワーカーの強化や追加が行える(※ワーカーを配置してアクションとして行うのも可能ですが、強化しておけば毎ラウンド、ワーカーを使わずにできます))というのが響いてきて、他のお2人に徐々に離されていく展開に。

全5ラウンド中、4ラウンド目には如月さんが優位というのは明らかだったのですが、得に邪魔をするような有効な手も打てず、最終5ラウンド目に。
如月さんが特に有利になるような手はPHYさんとで邪魔はしていたものの、例えば4点のところが3点になるような手しかなく、また、ある手をうてば、僕の順位は変わらないが如月さん、PHYさんの順位は逆転する(かもしれない)というの手もあったのですが、これっていわゆるキングメイカーなのか?どうするどうする?とわけがわからなくなって、結局、少しでも点を伸ばす方向ということで中途半端にPHYさんの邪魔をしてゲーム終了となりました(この時の手は本当に申し訳なく…)。最終結果は、如月さん1位、僅差でPHYさん2位、僕は結構な差がついてのケツでした。

面白いですがかなり渋いです。ワーカーをおく縛りは緩いですし、ワーカーの追い出しが発生しても置きなおせるので、プレイ感は非常に軽いです。が、それは単にとっつきが良いというだけで、1つ1つのアクションの積み上げがコツコツと響いてくるので、最善手や悪手の区別がつきづらく、また、差がわかってからでは追いつくことが難しいという非常にやっかいなゲームでした。それが燃えるわけですが。

とっつきが良いと書きましたが、3人だとそれほどワーカーの追い出しも発生せず、比較的、好きなアクションもでき、かつ、短時間で終わります。投票も3対0か2対1しか発生せず、損得がはっきりしていたため、軽いエッセンス程度になってました。

人数が増えれば絡みもかなり増えるでしょうし、少しの差をぎりぎりやるようなゲームなので、だいたいの感じで良ければよいという、僕みたいな能天気なプレイヤーにはあまり向いてないかもしれませんが、4,5人でのゲームを是非やってみたいですね。

既にランカスター以外のゲームは終了し、机・椅子も片付けられていたので急いでランカスターの片付けをし、そのまま閉会となりました。この後、飲み会があるとのことだったのですが、相方と合流するために、ここで僕はお暇させていただきました。

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ありがとうございました。

交流会お疲れ様でした~。
あの場でプレイされていたゲームの詳しい内容を見ることができるので、ブログ記事いつも楽しみにしています。
会場では男四人でプレイしているゴーストハンターを隣のテーブルでお弁当をつまみながら鑑賞しているのがとても楽しかったです(笑)
また次回もよろしければ是非いらしてくださいね!
相方様との対戦も楽しみにしております。

Re: ありがとうございました。

>ウサギさん

うちにはHABAのゲームも結構あるので、慣れてしまっていましたが、男4人HABAは絵的に映えすぎましたね。
調子に乗って次回も何か持ち込ませていただきます(笑)。

No title

コメント遅くなりました。

先日はお疲れさまでしたー。
遅れて参加したせいもありましたが、この日は全卓でひだりさんとご一緒させて戴きました。

ランカスターは如月さんを止められず悔しい思いをしましたね。
次回はぜひリベンジしましょう!w

Re: No title

>PHYさん

僕の記事がゲーム会から日が開いただけで、コメントは素早いです!

ランカスターの再プレイ、いいですね。
無論、他のゲームも機会があればまたご一緒させてください!
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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