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ミカド/Mikado(Pick Up Sticks)

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(4人でインスト込み30~40分ほど)

【概要&ルール】

ヨーロッパではメジャー(らしい)な竹ひごを使ったゲーム。

ゲームに使う全ての竹ひごを1つに束ねたものを立て、ひねった後で手を離すことで竹ひごで山を作ります。
その後、他の竹ひごを動かさないよう、1本ずつ竹ひごを取っていきます。

竹ひごには模様がついており、模様の種類によって得点が異なり、ミカド、マンドリン、サムライ、ボウズ、クーリーの順に高得点です。ミカド、マンドリンは獲得後は、竹ひごをとる際に道具として使うことができます。

全ての竹ひごが場からなくなったら合計得点を計算をし、最も得点の高かったひとが勝利します。

【プレイ内容&感想】

Yのドイツみやげの1つ。ストーリーキューブス(BGG)を買ってきてくれたんですが、それをレジに持っていく時になんか安くて変な名前のゲームがあったので買ってきたとのことでした。
日本では全く見かけないのですが、ポッキーの海外名がMIKADOだったりと、結構メジャーなゲームのようです。
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(ミカドとMIKADO)

せっかく買ってきてくれたのだからやってみようということになり、正直なところ期待はしてなかったのですが、えらい盛り上がりました。

やってることは将棋崩しと同じですが、将棋のコマは硬いというか、しっかりしているのに対して、ミカドは竹ひごなのでほとんどのひごは、ひわってますそっています。どういうことかというと、将棋崩しで上にのっているだけのコマを取っても周りのコマに触れなければ何も起こりませんが、竹ひごだと上のひごを取ると、(ひごは軽いとはいえ)押さえられていた下のひごがクルンと回ったり、横にずれたりしてしまいます。

これをアウトにしていると、全部取れないんじゃないかとも思うのですが、そこは失敗するたびに徐々にひごがずれたり、力技でなんとかなってました。

ゲーム的には如何に序盤にミカドかマンドリンを取る事ができるかが重要です。指だとどうしても脇のひごに当たってしまうようなひごも、ミカドやマンドリンを使うことで取ることができたり、余裕をこくことで精神的に相手よりも上にたつことができます。

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(余裕をこいているプレイヤーにだけ許される大技CHOP STICK。重心を的確につまめないとくるくる回って広範囲のひごに当たりまくります)

こういう指先の技術が問われるゲームではありがちなのですが、どんどんアホな技もでてきます。ひごの片方を押さえて一気に跳ね上げたり、ミカドなどを使って完全に浮いているひごをとばしたり、両脇から一気に押さえて固定したりと(アホな)知恵の勝負になります。

誰かの失敗で漁夫の利を得たり、みんなが難易度の高いひごに夢中になっている横で楽に取れる得点の低いひごをたくさん取ったりと、パーティーゲーム的な盛り上がりもあります。

(遊んだのは昨年末ですが)年始の親戚集まって酒でも飲みながらやるようなゲームとして良いのではないかと思います。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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