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ボニー&クライド

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(インスト込み2人で40分くらい)

【概要】

悪名高いボニー&クライドを追う捜査官となり、犯行現場をめぐります。
犯罪の証拠を集めて、ボニー&クライドを逮捕しましょう。

【ルール】

カードをプレイするタイミングで得点が変わるラミーです。

各ラウンドのはじめに、ボニー、クライドの各カードを含めたカードをボード上の1~9の場所に1枚ずつ犯行カードとして伏せて並べます。これらは各プレイヤーの行動によって、見たり、手札に入れたりします。ボード上の1の位置に捜査車両を置きます。

プレイヤーは手番に、以下を行います。
1.山札から1枚補充する
2.手札からカードをプレイする(任意)
3.捨て札の山に1枚捨てる

いずれかのプレイヤーの手札がなくなるか、山札が尽きたらそのラウンドは終了です。得点計算を行い、先に100点を超えたプレイヤーが勝利します。

手札からカードをプレイするには以下の3つの方法があります。
A.捜査官カードを使う
B.メルドを作る
C.レイオフを作る

A.捜査官カードを使う
 捜査官カードを捨てることで、「山札から2枚補充する」「捨て札の山から1枚手札に入れる」「犯行カード1枚を見て、手札に加える(加えなくても良い)※」のうち、いずれかの行動を行います。

B.メルドを作る
 同じ数字のカード3枚以上を組にして場に出します。ボード上の組にしたものと同じ数字の場所におかれた犯行カード(があれば)を見て、手札に加えます(加えなくても良い)※。その後、捜査車両を1つ次の数字の場所に移動させます。

C.レイオフを作る
 既にいずれかのプレイヤーがメルドを作った数字のカード1枚を、場にだします。ボード上の出したカードと同じ数字の場所におかれた犯行カード(があれば)を見て、手札に加えます(加えなくても良い)※。その後、捜査車両を1マス、前/後ろに移動させます。

※ 犯行カードを見た祭に、その手段がメルド/レイオフであり、そのカードがボニーorクライドであり、かつ、捜査車両がその場所に置かれていた場合、ボニー、クライドのカードを獲得することができます。それ以外の場合であれば、ボニー。クライドのカードは見るだけで手に入れることはできません。

・得点計算について
ラウンド終了時に、場に出したメルド、レイオフのカード枚数、ボニー、クライドカードに応じて得点を得ます。
メルド/レイオフは場に出した際に、その数字に捜査車両がとまっていれば得点があがります、また、ボニー、クライドカードは1枚10点、ひとりのプレイヤーが2枚とも獲得した場合、その他のプレイヤーの得点は0点になります。

【プレイ内容】

推理小説風の推理ゲームを考えていた際に、情報・手掛かりを組み合わせて役を作るような形で、推理って表現できないかなーと思った時に、それってラミー?というか、ミステリラミーのシリーズと同じなんじゃと気づいて、いつか遊びたいなと思っていました。

シリーズが4,5作あるのでどれが良いかと迷っていたのですが、ボードゲームジャンクションで紹介されていたこともあり、ボニー&クライドを購入しました。
その後、「ああ、BGGの評価比べても良かった」と気づいて見てみたら、ボニー&クライドはミステリラミーシリーズの作品と比べると評価良くないとか、そもそも系譜ではあるけど、タイトルにミステリラミーってついてない(切り裂きジャック、ジキルとハイドとかはタイトルに「Mystery Rummy」と入っている)とか、ボードゲームジャンクションどういうことなら!と理不尽な思いを抱いたりもしました(まあ、面白い、面白くないは主観なんで、意見が違っていても仕方ないところですが)。

(手番中、メルド、レイオフは好きなだけ出来るので)ラミィキューブのように、最初は手札をお互いにかかえる展開になるかなと思いましたが、数字だけが合えば良いのと、捜査車両がとまっている場所の数字は得点があがるということで、2,3ターン目には1のメルドができた相方がいきなり場に出してくれました。

実は僕は2と3のメルドができる状態だったので、相方のメルドによって2の場所にやってきていた捜査車両を見るや、2のメルド、また捜査車両が進んで3のメルドとうまいことできました。
しかもクライドのカードを獲得します。

ここまではいい感じでしたが、1,2,3しかメルドができていない状態でお互いに手札が減ってしまったので、レイオフもできず、しばらくは手札を補充→余計なカードを捨てるという地味な展開に。

そんな中で相方が場に出したメルドに便乗できたのを活かして捜査車両を移動、移動と動かして、移動させた先でメルド! しかもボニーカードゲット!
この時点で僕が手札をなくしたので、得点計算なわけですが、僕がボニーとクライドカードの両方を獲得したので、相方はこのラウンド0点となり、一方の僕はボニー&クライドカードの高得点もあって、一気に60点前後 対 0点という状況に。
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相方はかなりやる気がなくなってしまったように見えたので、どうする?とも聞きましたが、最後までやるとのことなので、2ラウンド目に。

今度は、なかなか小さい数字のメルドができなかったので、とりあえず手札を減らす意味で得点は低くはなりますが、捜査車両のいないところのメルドをお互いに作っていきます。
そして、途中からはまたカード待ちの地味な展開になってしばらく経過しましたが、相方が捨てたカードがまさに欲しかったカードだったので、それを拾ってメルド→手札なくなって終了でした。

今回も僕はボニーのカードを手に入れており、それだけで10点あるわけで。
楽に100点突破で勝利しました。

【感想】

もともとラミィキューブは僕も相方も好きということもありますが、サクサク進んで、収束性も良いので、非常に楽しめました。カードゲームとはいえ、テーマをちゃんと感じることもできましたし。

僕の経験が浅いからだとは思うのですが、ラミィキューブはどの程度なら手に持っておいて、どの程度になったら場に出していくのかタイミングがよくわかりませんでした。このゲームでは、捜査車両という得点が二倍になる要素があるので、それに合わせれば基本的にはよかろうというのが明らかなので出すタイミングに困ることはないです。

手番の最後にカードを一枚捨てること、自分以外のメルドにもレイオフができることから、「あー、いいカードこないー。どんどん手札たまっていくー」と、いたずらにプレイ時間がのびることもありません。
数ゲームやって合計点を競うゲームなので、こういうサクサク感は十分ありですね。

やっていることは番号をそろえて場に出すというだけなのですが、テーマとやってることは関係ないなあという気はそれほどしません。
かといって、捜査している気分になるかといわれると、それも微妙ですが。

捜査している感じが全くしないわけではないというのは、捜査車両の存在が大きいかと思います。捜査車両、捜査車両とゲーム中に呼んでいるからこそ、なんとなーく、やってること(カードを場にだすこと)が事件の捜査だという気になったのではないかと。

あとは、カードのデザインが全部違っていて、その場所でどういうことが起こったのかが、絵柄からだけでわかるというのも少しは関係しているかもしれません。
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(こんな感じでコマ送りみたいになってます)

残念だったのは、二点で、まずひとつがどこでメルドが既にできているのがわかりにくいことです。
カード上の数字は小さめなので他プレイヤーの手元に置かれたメルドを確認するのが、ちと大変です。犯行カードの有無とメルドのされたされてないはイコールでもないので、僕らはメルドした時にマーカーをボード上におくようにしてました。
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二つ目は、まあ、それが目的のゲームだからと言われればその通りなんですが、ボニーとクライドの両方をとった時のボーナスがでかすぎます。もともと各カード10点と高得点なので、それに加えて他プレイヤーは0点はやり過ぎではないかと。100点まで繰り返すゲームなので、各ゲーム内にはそういった逆転要素があっても良いかと思いますが、逆に100点まで繰り返すことが苦痛になるというか、やる気をなくさせる点差がつくのはどうかなんかと。

とはいえ、このサクサク感と雰囲気はとても良いので今度は大人数でやってみたいと思います。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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