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CU部ボードゲーム交流会(2012.2.26)

CU部交流会にいってきました。

色々あって午前中だけの参加になりましたが、以下の2つのゲームをプレイしました。

・レーベンヘルツ(旧版)
・ペロポネソス

レーベンヘルツ(旧版)
leiben1.jpg
(インスト込み 4人で100~110分ほど)

ウサギさんのインストで(たぶん)初プレイの方々ばかりの4人で。
次の王様になるために、現国王が死ぬまでに一番多くの領土をもつ貴族になることを目指すゲーム。自分の城を含む範囲を城壁で囲うと、そこが自分の領土になります。基本的に最も多くの領土を獲得したプレイヤーが勝利します。毎ラウンド、3つのアクションが書いてあるアクションカードがめくられ、プレイヤーはそこから、自分が行いたいアクションを選びます。他プレイヤーとバッティングした場合は、お金を使った交渉で誰がアクションを行うかを交渉します。
leiben2.jpg
(灰色国があったので、灰色で)

まずは陣地をひとつ確定させないと!と強気の交渉(というかお金ばらまき)で、先駆けて陣地を1つの角で確定させてからは、盾(確定済みの陣地を2マス大きくするor騎士を1つ置く)を取って、その陣地を大きくしていきました。(たぶん)全員が初プレイということで、盾アクションが結構な割合で出てくること、騎士の置けるマスの制限が意外ときついこと等を把握できておらず、また、他の方々の陣地が確定するのにしばらくかかったこともあって、数ラウンドは全くのノーマークで盾のアクションを続けてできてしまいました。後で陣地を取られれば得点はさがるし、中央の陣地の確定具合によってはどうなるかわからないという思いはあったのですが、さすがに得点が大きく開きすぎて(最大で2,30点くらい)中盤以降は、とにかく誰かは僕とアクションをバッティングさせざるを得ない状況に(いわゆるお仕事というやつです)。
僕にアクションさせたくないでしょう?と足元をみた交渉で、つり上げた金額をもらう→自分が本当にやりたいアクションは豊富な金に任せて押し通すという非道な行いが功を奏してそのまま勝利できました。
leiben3.jpg

盾がこんなに出てくるとは思ってなかった&初期配置で角近くが2箇所とれたのが大きかったように思います(4つの角のうちひとつは森に囲まれていて使えなかったため、実質3つしかない角のうち2つを僕が取ることになりました)。

新レーベンヘルツでは交渉がなくなったという話は聞いていたので、交渉部分が重いのだろうかと思っていましたが、卓を囲んだ方々の性格なのか、大げさに聞いていただけだったのかサクサクと進みました。レーベンヘルツは陣取りゲームの傑作!というイメージでしたが、今回のゲームだと陣取りはあくまで結果で、交渉(アクションのバッティング)をどう仕掛けるのかの方が楽しかったです。
そうなると新ではなく既に絶版の旧版が欲しくなるわけですが…w。

ペロポネソス
pelopo1.jpg
(インスト込み 5人で6,70分ほど)

※概要、ルールなどは過去の記事を参考ください。

大人数でやりたいなと持ちこんでいたところ、卓を立たせていただけることになったので、最大人数の5人で。
文明はHellas拡張のものも含めてランダムで。僕の文明は木と石を1つずつ生産する中途半端なものだったこと、思ったように人口&食料が増やせずに、序盤から中盤までずっとお金不足に悩まされ、競りのパスを2回もしてしまう体たらく。競りから追い出されたことも1度あり、8ラウンドしかないゲームで5回しかタイルを買えないのでは勝てるはずもなく、18点に沈みました。1位、2位はどちらも序盤から食料確保と人口増加をされていた方々で、1点差の熱い戦いだったようです。29点くらいだったような。

こういうゲームでは今更な感想ですが、序盤に無理をしてでも、その後にこつこつ積みあがっていくようにやっていかんとダメですね。僕は1ラウンド目の競りは、みなさん強気だったので「ここは逃げて、2ラウンド目で…!」と思ってしまったんですが、人口も少ない文明だったので、1ラウンド目こそ強気で行くべきだったのかもしれません。

ソロか2人かでしか遊んだことがなかったのですが、やはり人数多いと競りが熱くていいです! 金はないけど、どけられるよりはいいから5金積むか…、いや、誰も選ばないだろうからやっぱり4金で…等々。まあ、悩んだ結果が簡単にくつがえされるので、あまり計画的に勝つというのは無理かもしれませんが。

少人数時には自分の作戦に則って計画的にタイルを取れることも多いため、ハイスコア狙い的になりそれも十分に楽しいので、少人数から大人数までカバーできるゲームだと思ってます。5人でもプレイ時間はそこまでかかりませんでしたし。
どの人数でもOKというのは、人口点、文明点という2つの得点の低い方を取る=バランス良く伸ばしていかないとダメという、他プレイヤーとの戦いの前段に、自分のなかであーだこーだ考える楽しさがこのゲームにあるからかもしれません。

今回はインストがかなりたどたどしくなってしまい、同卓の方々の質問にかなり助けられた形だったので、申し訳なかったです。あと、インスト時にどこまでゲーム情報を出すのかいつも迷います。例えば、ペロポネソスでは食料が足りないと人が死ぬこともあって序盤に食糧とって徐々に出も積み上げるのは大事ですし、後半は石がないとほとんど建物を作れないので、石も確保しておく必要はあります(これらを贅沢品で代替することも無論戦術としてあります)。
経験した上で知ったことであれば、その理由、メリット・デメリットもわかっているはずなので問題ないと思うのですが、結果だけを伝えてしまうと、不必要な混乱や思考にバイアスを与えるなどの懸念がぬぐえません。しかし、定石的なものをルール+αで情報を伝えないとフェアでない場合もあります。
たぶん、「ゲームが楽しめるように」最低限の情報を出すのが良いのでしょうが、“楽しむ”の定義がひとそれぞれなんで、難しいですね。いちいち、ゲームやる前にあなたにとってのゲームの楽しみとは何かとか聞くわけにもいかんですし。

と、話はずれましたが、いつも通り和気あいあいとした楽しいゲーム会でした。
相方のお許しというか、ひだり家の事情次第なところもありますが、僕の気持ちとしては今後も開催される限りは参加したいです!

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お疲れ様でした。

日曜日は、ご一緒できて楽しかったです。

レーベンヘルツは、トップと交渉してはいけないんですよね。たぶん。
トップとは握りで、勝っても負けてもお金を増やさないやり方をしていれば、
もう少し勝負になったのかなとか思ったり。
私は、しっかり陣取りしたイメージがあったんですが、2~4位は接戦だったからですかね。
どこをどう伸ばすかとか結構重要だったかなって。

ペロポネソスのインストはとてもわかり易かったですよ。
みんなすんなりゲームに入れましたし、楽しかったです。
結果は2位だったんですが、それでも最初から最後までまわりの芝生が青く見えましたw。

また、ご一緒できる時があれば、その時はよろしくお願いします。お疲れ様でした。

Re: お疲れ様でした。

>にしさん
コメントありがとうございます。

レーベンヘルツは書き方が悪かったですが、僕も陣取りは十二分に堪能しました。そのうえで交渉の方が面白かった&思っていたよりも交渉の比重が大きいように感じたので、交渉メインのような書き方をしました。
握りだと銀行払いというのは確かにポイントですね。下位が上位に金を渡さずにアクションを行えた時のメリットを考えると、交渉がまたややこしいことになりそうで次遊ぶ時が楽しみです。

ペロポネソスはインストをなんも考えずにはじめて、やばい!って頭真っ白になったまま喋っていたのですが無事伝わっていたようでなによりです。
全体的に効果が地味で他人との差が見えにくい上に、仮にうまくいっていたとしても、やりくりが苦しいので、あの文明は人口/木/石/食料があっていいなあという気持ちになりますよねw その地味さと苦しさがちゃんと結果に反映される(その上短時間)良いゲームなので、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
 
またの機会にはこちらこそよろしくお願いします!
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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