ゲームマーケット2012春 その2

※先日、既に記事は書いたのですが、なんか色々と不完全燃焼なことがあったので、ストレス解消をかねて、さらにだらっと、さらに主観入りまくりな感じで当日どう行動したかを雑然と日記的に書いておきます。写真は元々あまり撮ってきてないので、文章のみで。

会場についてから、最初にうかがったのは非電源系遊戯あなげちゃんさんで、ネコノスを購入しました。既に完売で、取り置きをお願いしておいてよかったです。缶バッジもおまけにもらってしまいました。こういうおまけは嬉しいです。(こちらは違いますが)イベント特価!ってショップの委託費分が引かれた値段を売りにしているよりも、おまけカードとかつけてくれた方が個人的には購入動機になりますね。
そのあとは、友人に頼まれていた惨劇RoopeRの拡張と3版の説明書を買いに行きましたが、既に売り切れで、撤収作業に入られていました。まあ、説明書はともかく拡張はショップに並ぶと思われるので友人もそちらで買えるのではないかと思ってます。
初版の説明書はDLできたはずなので、今回頒布した3版の説明書も是非ともDL可能にして欲しいんですが…。

4階のサークルの並びは壁にずらっとプレイスペース付きのサークルが並んで、部屋の中央に島が4つ並ぶ形。漏れがないように各島をくるくると見て回りました。それでも、あれ?あのサークル見たっけ?というのがあるのが不思議なところです。

プレイスペース付き=人が少なくとも2人以上はいるということでもあるので、基本的に壁際のサークルの方がブースも賑やか、人も賑やかでしたね。
好きなひと、わかる人だけ買ってくれればよいというのと、俺のゲーム面白いから買っていって!という違いを感じました。いちおう補足しますが、全部が全部というわけではなく、傾向としてこう感じたということです。

まあ、ゲームのビジュアルが栄えるかどうかや、ゲームが持つ印象ってのもかなり大きいのは確かで、硬派なSLGでは限界もありますし、派手に宣伝して売るってのはどうもイメージが違います。今回のゲームマーケットの来場者が3700人とのことですが、その中の100人をターゲットにしているゲームと、3700人をターゲットにしているゲームでは売り方もまた違うはずなので、客引きや宣伝しやすいしにくいってのはあったかもしれません。

同人サークルで僕の目を引いたのは、ツクルカさんとゼロハウスさんですね。
ゼロハウスさんは大仏とか侍とかいたせいもあるのかもしれませんが、頒布ゲームであるヤジルスを使い、大きめのホワイトボードで客が1枚ずつカードをはっつけていくミニゲームをやられていて、ゲームに興味も惹かれるし目立つしで良い試みだと思いました。当初の予定にはなかったですが、購入してしまいましたし。
ツクルカさんはブースに説明用のボードがどーんと置かれていて、そのボードに書かれた概要もわかりやすくまとめられていて、手慣れてるなあと。ただ、4人プレイ推奨と書かれていたので、うちのプレイ環境ではちょっと動かないだろうと購入は見送りました(さらに言えば、ジャンケンカードゲームファイブのようにショップで扱われるのではないかという考えも少しありました)。
ツクルカさんはカードのデザインがスマートで、ゲームの出来も良さそうなので、非常にお得感があるのではないかと(なら買えよって話ですが)。

ひと通り同人サークルをまわってから、カワサキファクトリーさんに予約品を受け取りに。
カワサキファクトリーさんも既に新作のノーラックポーカーとローマの執政官は売り切れていました。予約しといてよかったーと、新作2つとダチョウサーカースを購入しました。ノーラックポーカーもローマの執政官もルール読んだだけで興奮して鼻血出そうになり、会場には1時間くらいしかいられないけど、断固参加する!と決めたきっかけになったゲームです。本当に予約できてて良かったです。
あと、カワサキファクトリーさんのゲームってどれも安めなんですよ。今回は購入できていませんが、古参のサークルさんはゲーム製作ノウハウがある(というか、データ作って入稿して完成という、うちみたいなサークルとは作り方が違う)ので、どこもお値打ち価格なんですよね。と書いてて、以前頒布されたセブンは内容物に対して高めに感じたのを思い出したので、今回はお値打ちでした!ということで。

そういう意味ではお高めなんですが、ルールは外れなさそう、デザインはプロの仕業という感じのグランディングさんで街コロも購入しました。同人サークルのようにとんがってもなく、今の商業ゲームのように変に凝り過ぎてもいない、遊びやすさと面白さをきっちり、ターゲットを定めてデザインされてるように思います。しかし、3500円は安くもないのでひつじがいっぴきは見送り。

あと、僕が通りがかった時に頒布物は並べられていなかったので、どのサークルかはわかりませんが、金ピカの服を着たマジシャンがいたような…。白昼夢だったのかもしれませんが…。

買えなかったのが残念だったなーというのは、骨折ゲームズさんのアンモナイトとIwasGameさんで委託されてた7th Nightで、特に7th Nightは、会場到着前に、「12時から追加で10個販売します」というツイートがあったので、ほぼ12時ちょうどにIwasGameさんに向かったのですが、タイミングが悪かったのか売り切れということで残念でした。

んで、4階の買い物はいったん終えて、5階へ。ここも端から見つつ、まずはサンセットゲームズのカード立てに引っかかり、5人プレイくらいのゲームはざらだよねと5つ購入しました。んで、ワンドローでえらい前に遊んだガーディアンヒーローズが面白かったという理由で、コード・オブ・プリンセスも購入。

4階入り口から見て右奥はオインクゲームズさんとドロッセルマイヤーズさんが並んでいて、まあ、なんというか、おしゃれ空間w。オインクゲームズさんなどは、なんかデザイン会社のショールームと言うか展示会というか。しかしながら、幅広いブースに6、7種類しか商品がなく、しかもどれも小箱サイズなので、店員さんが何人もいたのとあいまって、失礼を承知で言えばなんかファーストフード屋のレジみたいでした。
まあ、バックヤードに在庫はたくさんあるはずなので、あくまで机上はおしゃれを演出しているだけなんでしょうけど。

NewGamesOrderさんでちょっとした冊子を、「商品一覧です!」と渡されたのですが、何も買う気がなかったので、こんないいものもらえないと返してしまいましたが、業者さんなんだからもらっとけば良かったですw。何故か個人サークルのような感じがして・・・。
あとで知りましたが、その冊子に古代ローマの新しいゲームの日本語版の情報が載っていたようです。欲しいゲームだったので、これも嬉しいニュースで、今回のゲームマーケットでも売ってれば買っていたかもしれないので、売ってなくてよかったです。安いゲームではないので。

そして、ゲームマーケット二番目の目的であったクリーチャーズTシャツを買いにテンデイズゲームズさんに。ぱっと見た感じTシャツは並べられておらず、素敵デザインだったのでやはり売り切れてしまったか・・・と意気消沈していたら、目の前で引換券を購入されている方が。よく見たら13時からの引き換えと張り紙がしてありました。
良かった良かったと3種類全て買いそうになったところを、ぐっとこらえて色々なクリーチャーが書かれた灰色を購入。もちろんK2日本語版も買いました! エクリプスは話題作ではありましたが、数が十分に用意されていたおかげか、昼過ぎ時点でもまだ在庫があったようです。
今回のゲームマーケット、四階が熱すぎたせいもあって、五階の企業ブースは大人しい印象を受けましたが、テンデイズゲームズさんは熱かったです(他は店員ひとりとかのブースもあったので、力入れてるように思ったのですが、こっちが普通なんかな。ようわかりません)。他の企業ブースもくじ引きと傷み品、中古には多くのひとが並んでましたけど…、ゲームマーケットは同人のお祭りなのか、日本のボードゲーム界のお祭りなのか。
まあ、通常も取り扱っている品を価格破壊するわけにもいかないでしょうし、となると確かにくじ引き、傷み品、中古となるのもしゃあないんですかね。搬入費だけでも結構かかるはずなので出店だけでもありがたい話なのかも。普段いけないお店の商品見たり、店員さんと話す機会にはなるわけですし。

熱いといえばバネストの店長さん。会場一熱かったと思います。右から左へばったばったと少しでも客が興味を持った商品を解説したおしてくださってました。僕はクライム&ミステリー狙い撃ち、かつ、時間制限、お財布制限が迫っていたので、あまり説明していただくのもと早々に目当てのものだけ買って引き上げてしまいましたが。

ひと通りブースは見たので知合いの方々に挨拶しに6階に。僕が6階に入った時はちょうどすいたタイミングだったらしいのでそのせいかもですが、入った瞬間、空気が違う!と思いましたw。4階、5階は空気が薄い&暑いだっので。
時間がなかったので一緒にゲームはできなかったのが残念でした。そういえば挨拶してる時に某氏もいらしたので、軽く会釈したのですが、あのリアクションは忘れられていたようなw。直接お会いしたのは一年以上前ですし、僕はマスクもしてたので仕方ないです。忘れてません?酷いなあ〜と絡むようなキャラでもないので…。

その後はクリーチャーズTシャツの引き換えまで少し時間があったので再度4階を一周して、Tシャツ受け取って帰りました。

ほぼ1時間の滞在でしたが、面白かった!満喫した!疲れた!
ゲームも同好の方々も溢れている場にいくだけでかなりテンションあがりますし、良い休日になりました。

残念だったのは、いくつかのゲームが完売で買えなかったことですが、ほぼ欲しいものは買えましたし、ちょっとくらい残念なことはあった方がよろしいように思います。

自分がサークル参加する時にも参考になるようなこともたくさんありました。
今回客として回って見て、ゲームのビジュアルは派手でも、説明用のチラシとかがなく、必死に熱弁をふるわれていたところや、説明用のチラシがあるからといって、明らかに興味を持っているにも関わらずチラシを指して「どうぞ」とだけ言うというようなところなど、本当に様々でした。

自分のサークル、頒布しているゲームにあったやり方はあると思いますが、価格、プレイ時間、プレイ人数を大きく書くのは最低限必須ですね。聞けばいい話とはいえ、その時点で他サークルよりハードルあげる意味ないですし。
あと、うちには関係なさそうな話ではありますが、複数の頒布物があると並べるだけでブース上がいっぱいいっぱいになって内容物やチラシなど、説明用のものの展示ができなくなるのも問題ではありそうです。事前にきっちり情報収集されるような有名サークルなら良いのかもしれませんが、少なくとも箱が並んでるだけでは客側が受けるインパクトは小さいですし、買う気も起こりにくいのではないかと。
(まあ、これは同人サークルに限らず、中古を扱ってるブース、商業ブースにもいえることですが)
これも、対象にしている客層が、事前に調べる層、ある程度の知識はあるマニア層をターゲットにしている(結果的になっている)ってことですよね。

そんなこんな思うところはありつつ、次回はサークル参加したいもんです。以上!

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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