コロレット
寝る前に軽いものをということでコロレットを数回プレイしました。
最初はTYと僕の3人でプレイしたのですが、TYの2人は相手の邪魔というのをあまり考えずに、自分にとって必要なカードか、そうでないカードかという感じでカードをおいていくため、全員にほぼ減点がなく終了してしまい、淡々としたゲーム展開と、どこが面白いのかもやもやした結末になってしまいました。
2回目からは相方が入っての4人プレイで、相方は僕と同じくがんがん他人が減点になるような嫌らしい置き方をするため、悲鳴も飛び交う良いゲーム展開になりました。
ゲーム中に相方が言ってましたが、このゲームのポイントはやはり「邪魔」ですね。
ただ、カードの出方によっては、+2を集めた人が勝つという展開にもなっていましたので、+2カードの存在もどうなのかなと思いました。(かといって、+2カードをゲームから外せば良いとも思いませんが)
短期間で終わり、ルールもわかりやすい割に、人との駆け引き、自分の戦略を考えるポイントもある良いゲームだと再認識しました。
最初はTYと僕の3人でプレイしたのですが、TYの2人は相手の邪魔というのをあまり考えずに、自分にとって必要なカードか、そうでないカードかという感じでカードをおいていくため、全員にほぼ減点がなく終了してしまい、淡々としたゲーム展開と、どこが面白いのかもやもやした結末になってしまいました。
2回目からは相方が入っての4人プレイで、相方は僕と同じくがんがん他人が減点になるような嫌らしい置き方をするため、悲鳴も飛び交う良いゲーム展開になりました。
ゲーム中に相方が言ってましたが、このゲームのポイントはやはり「邪魔」ですね。
ただ、カードの出方によっては、+2を集めた人が勝つという展開にもなっていましたので、+2カードの存在もどうなのかなと思いました。(かといって、+2カードをゲームから外せば良いとも思いませんが)
短期間で終わり、ルールもわかりやすい割に、人との駆け引き、自分の戦略を考えるポイントもある良いゲームだと再認識しました。