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秋葉原水曜日の会(2012.7.11)

23区内であった研修に参加したところ、夕方が終了時間だったので、帰りにボードゲーム屋でも行くかーと思っていたのですが、水曜日であることに気づき、こんな機会でないと中々参加できそうにない秋葉原水曜日の会にお邪魔させていただきました。

マラケシュ
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TGWのこちらの記事で興味を持ち購入したものがちょうど前日に届いたのですが、つぶやきに反応してくださったシミーズさんと、とんとん拍子に話が進み、持ち込ませていただきました。

マラケシュの街に自分の店を持ち、観光客を呼び込んでお金を稼ぐゲームです。手番には、まだ誰のものでもない任意のお店を競りにかけること、街に入ってきたお客を移動させることの2つだけです。移動中、お客と同じ色の誰かの店の前を通れば、問答無用でその店にお客は入っていき、店の持ち主にお金が入ります。
競りにかけた際、競りを開始したプレイヤー以外が購入すれば、競りを開始したプレイヤーに手数料が入り(落札費は銀行へ)、お客の移動で他人のお店に案内した場合も同様に移動させたプレイヤーに手数料が入ります。

お客はグループ単位で移動するので自分の店につれてこようとしても途中にある他人の店に客は入ってしまいます。とはいっても、連れて行くだけでもお金はもらえるので、お店の色が被っていなければ他プレイヤーに直接お店や、近くまでお客を連れてきてもらえます。この連れてきてもらえるシステムのおかげで他プレイヤーの手番であっても、「こうするのが良いのではないか(僕も得するし)」という話が自然と口から出ます。まあ、あからさまにトップだとスルーされるわけですがw。

3つある街の入り口のうちの1つの入り口近辺に3人の持ち店が被る状態になったため、その入り口にお客が殺到(入り口から客が動くと、その場に客が補充される)。そこに3色の店をそろえた僕が収入的にはおそらく最も稼いだのですが、お店を数多く&高く買いすぎていたせいで僅差でトップにはなれず。

他の人の手で自分も得をするというのは遊んでいて嫌な気持ちになりにくいですし、見るからに調子が良さそうなプレイヤーが最終的な勝者にならないことがあり、かつその理由が明確(このゲームだと金使いすぎとか)というのも好みだしでよいゲームでした。

ケルト
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ブログに度々コメントをいただいているけがわさんと、久しぶり(昔の記事を見てみると1年ぶりくらい)に卓を囲ませていただきました。久しぶりと言うことで、ちょっとした笑い話もあったのですが、割愛します。

詳しくはplay:gameで紹介されていますが、ケルトは第二版からボードが両面仕様になったとのことで、通常のボードと、以前拡張として出ていた仕様のボードが印刷されています。
今回は拡張仕様のルートが入り組んでいる側の面で遊びました。
5色のカードを昇順、または降順にプレイして、その色に対応するルートにコマを進めるだけですが、拡張ボードでは別の色のルートが交差していたり進めすぎると得点が下がったりと単純ではありません。願いの石も五種類あり一種を複数か、複数種類を集めるかで得点になります。

本来なら願いの石をどう集めるかなどの得点要素と、周りのプレイしているカードの傾向などをもとに決めた方針に対して、自分の引き運とどう折り合いをつけるか的なゲームではないかと思うのですが、僕は引き運に妥協しすぎた結果、方針もくそもなくなってしまい、最下位でしたw。

勝負はエレガントな打ちまわしのけがわさんを、最終的には1ルートに3コマ進めるなどで願いの石3つ×二種類を達成されたシミーズさんが差しきって勝利されてました。

引き運もそれなりに大きいゲームだとは思うのですが、実力の差もきっちりでますねw。考えることは増え、実力がでやすいようではありましたが、拡張ボードの方が引き運に寄らずプレイできるような気もしており、初プレイが拡張ボードで良かったです。

Agricola: Die Bauern und das liebe Vieh
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最後にアグリコラ2とかフタリコラとか呼ばれている2人用アグリコラをシミーズさんと遊ばせていただきました。
僕はアグリコラは未プレイなので比較してどうこうはわかりませんが、1ラウンド3アクションを1アクションずつ交互に行うワーカープレイスメントです。最終ラウンド終了後、自分の農園の動物数、拡張部分、建物が得点になります。

動物は柵内or建物内でしか飼えず、柵や建物を作るには木や石などの資源が必要、最初の農園は案外狭いので数を飼うには農園の拡張も必要です。
動物は羊、馬など4種類で1種類の頭数が増えれば増えるほどボーナス点もつきますが、少なすぎると逆にマイナスにもなります。

要は色んなことをなんでもやらないといかんわけですが、ある資源取るアクションや柵を作るアクションなどは二種類ずつ微妙に効果を変えて用意されているとか、代替手段があるので相手にあるアクションを取られたからどうしようもないなどということはありません。かつ、その効果の違いがその後のアクション選択にプレイヤーごとの色をつけるようにもなっており、やりたいことを見つけるのも、実行するのもやりやすく、わかりやすいです。
とはいえ、アクションで得られる資源は選ばれない間、蓄積するので、代替手段があっても損得はきちんとあります。

こういう2人用ゲームではいつも相方にスタートプレイヤーを取られて負けており、自分の中で2人用ゲーム、スタートプレイヤー権強い説があったので、取られたらすぐに取り返すようなプレイをしました。

そのおかげか、互いに取るタイミングをうかがっていた羊を一歩先に大量獲得することができ、一大羊農園を作ることに成功。
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全体的な農園の作りは僕のほうがイマイチでしたが、大量獲得できた羊分得点が上回りました。一定頭数を超えると得点効率がぐん!と良くなるので、ボード上に大量に動物がたまってきたら気をつけた方が良さそうです。

プレイ時間はインスト込みで40分かかっていない割に、用意されたアクションのバランスの良さ、自分にもたらされる効果とその後の方針のわかりやすさ等々、(ワーカープレイスメントは長時間ゲームが多いこともあって)よほど面白いワーカープレイスメントでない限りは、もうフタリコラでいんじゃない?って思うくらい僕は面白かったです。

しかし、ランダム要素はなく、ゲームごとの変化はお互いの手くらいしかないので、人によってはガチっぽくて好きではないかもしれません。もっとも少しでも手が変わればゲーム展開もがらっと変わる気がしますが。
あとは勝ち筋がワンパターンでなければ最高ですが、それはようわかりません。

そんなこんなで、買いたくなりましたw

ちょっと都合があり、最後までは参加できなかったのですが、参加者の数も多く、かつ、みなさん楽しげにゲームされていて雰囲気も良く、同卓&周りの方々のプレイマナーも素晴らしくと、これを毎週ってすげえなあと。
会社からの移動時間的になかなか参加できませんが、機会を見つけて、また、参加させていただければと思います。
シミーズさんをはじめ、一緒にゲームしてくださった方々、ありがとうございました!

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No title

ひだりさん、こんにちは。遊ぶのは2年振りでしたか。まさか水曜日の会にきているとはびっくりしました。
ケルトの追加ボードを一緒に遊べて楽しかったです。また一緒に遊べるのを楽しみにしています。

Re: No title

>けがわさん

いつもコメント欄で、卓を囲ませていただきたいと書いていたのが本当になってよかったです。
モダンアートやチグリス・ユーフラテスなどの打ちまわしを見させて頂く機会があれば良いなと思ってます。

あと、大事なところを誤記していました。2年ぶりではなくほぼ1年でした。大変失礼いたしました。
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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