ル・アーブル
TYとのル・アーブルも3回目。
前回のTの手を見て、今回は木材売りまくりで行ってみようと決心したのですが、建具屋がなかなか空かず、空いた時には、いい具合に2つ同時に建築できる資材とお金があり、これまで2つ同時はやったことがなかったため、ついついそちらの手を選んでしまい、これで、手持ちの木材が底をつき、次ターン以降も木材のストックが取られることが相次いだため、木材作戦を始めることができず、普通に建築していくことになってしまいました。
Tの選ぶ建築対象を見るに、銀行を狙っているぽかったので、素直にとらせるのもなあと、画策。Tは既に粗鉄を取りに行っていたのですが、そこから、鋼鉄作成のためのエネルギー確保、鋼鉄作成、レンガ作成と3手順は必要そうだったので、2手順で必要素材をそろえる手段を探し、金物屋と事務所を使えばなんとかなりそうだったので、Tの手番直前で銀行をかっさらいました。
これが決め手となって勝利することができましたが、かなり嫌なプレイヤーに見えたと思います。だって、負けたくなかったんだ!
次こそは勝ち負け関係なしで、建具屋プレイをしてみたいと思います。
あと、気になる点としては、TYを入れてやった3戦とも、最終手番の人が4位だったことです。相方は2度最終手番になり、そのまま4位になったので、最終手番は不利なのかという話を終了後にしました。確かに1番手、2番手と同じことをやろうとしていたら、建物に入れずデッドロックが発生している間にずるずると後退していきそうではあります。
ゲームを通じての資材の優先度は、基本的に全員共通的なところ(序盤は木材、魚、中盤で粘土(レンガ)、終盤で鉄(粗鉄&鋼鉄)ですし、収穫だけで牛の頭数を稼いでいた場合、屠殺場を使いたいタイミングも同じくらいになります。そこを避けるために、みんなよりも一歩先に行動するか、全く違う行動をとるかをゲーム開始から心がけておく必要があるのかもしれません。
これは、さっきから書いている木材売りまくり戦法を試すのにちょうど良いので、次回プレイ時には最終手番でやってみたいと思います。
前回のTの手を見て、今回は木材売りまくりで行ってみようと決心したのですが、建具屋がなかなか空かず、空いた時には、いい具合に2つ同時に建築できる資材とお金があり、これまで2つ同時はやったことがなかったため、ついついそちらの手を選んでしまい、これで、手持ちの木材が底をつき、次ターン以降も木材のストックが取られることが相次いだため、木材作戦を始めることができず、普通に建築していくことになってしまいました。
Tの選ぶ建築対象を見るに、銀行を狙っているぽかったので、素直にとらせるのもなあと、画策。Tは既に粗鉄を取りに行っていたのですが、そこから、鋼鉄作成のためのエネルギー確保、鋼鉄作成、レンガ作成と3手順は必要そうだったので、2手順で必要素材をそろえる手段を探し、金物屋と事務所を使えばなんとかなりそうだったので、Tの手番直前で銀行をかっさらいました。
これが決め手となって勝利することができましたが、かなり嫌なプレイヤーに見えたと思います。だって、負けたくなかったんだ!
次こそは勝ち負け関係なしで、建具屋プレイをしてみたいと思います。
あと、気になる点としては、TYを入れてやった3戦とも、最終手番の人が4位だったことです。相方は2度最終手番になり、そのまま4位になったので、最終手番は不利なのかという話を終了後にしました。確かに1番手、2番手と同じことをやろうとしていたら、建物に入れずデッドロックが発生している間にずるずると後退していきそうではあります。
ゲームを通じての資材の優先度は、基本的に全員共通的なところ(序盤は木材、魚、中盤で粘土(レンガ)、終盤で鉄(粗鉄&鋼鉄)ですし、収穫だけで牛の頭数を稼いでいた場合、屠殺場を使いたいタイミングも同じくらいになります。そこを避けるために、みんなよりも一歩先に行動するか、全く違う行動をとるかをゲーム開始から心がけておく必要があるのかもしれません。
これは、さっきから書いている木材売りまくり戦法を試すのにちょうど良いので、次回プレイ時には最終手番でやってみたいと思います。