Yokohama 1 GAME Night(2012.07.26)

周到なマネジメントによりこの日はほぼ定刻から参加することができました。
まあ、既に卓は埋まっていたわけですがっ。

前回、10人でウィングスオブウォーをしたという話だったので、今回も人数はそんなものだろうと思っていたのが甘かったようで、2卓が埋まっていて、さらに3名+インスト中のキノさんがいるという状況でした。

この日のテーマは“海”ということで、サバイブ!と魚河岸物語が立卓していました。どちらも面白そうではありましたが、既に卓はいっぱいなわけで、キノさんのインスト完了を待ちつつ、残ったひとたちでドブルをしながら待機しておりました。

ドブル
(写真撮り忘れ)

あまりやり込むゲームではないので、5つのルールを1回ずつ4人で。
なんか神が降りてくる瞬間があって、さくさく見つけられる時があり、前回遊んだ時は全く駄目だったのにそこそこの成績を収めることができました。
トランプのスピードに近いルールの「井戸掘り」などは、(模様見てテーブルに出すという広義の意味で)正直、ドブルでなくてもできることもあり、面白くはあれど、別にこれでなくてもと思いますが、「アツアツポテト」などのように、全てのカード間で必ず1つは絵柄が重複しているドブルでなければできないゲームは感覚も新しく、面白いです。

「アツアツポテト」などの人に押し付ける形のルールだと、やろうと思えばある特定のひとを狙うことができます。この時、個人攻撃ではなく、トップ叩きができるメンツだと気持ち良く遊べるのではないかと。
まあ、元々パーティーゲームなんで何も考えずに遊んでも楽しいんですけど。

キーラルゴ
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そんなこんなでキノさんも合流したところで、5人で遊べるものをということで、念のためをと思い持ちこんだキーラルゴを遊びました。うちにある唯一の“海”ゲームです。

詳しくはないですが昔記事を書いてます。

一応、システム的にはバッティングですがバッティングしてもほんのちょっと不利になるだけで、致命的ではなく、南国にふさわしいゆるさです。海に潜ってお宝をゲットしてくるというロマン重視のゲームなので、これくらいで良いかと思いますが。
序盤はイルカウォッチングに精を出して小銭を稼ぎつつ、潜水士を雇って準備をしていく~という流れがよくあるものですが、いきなり潜水に挑むおふた方が。

おひとりは浅い海(安全だが安い宝しかない)に潜り、もうおひと方はうまくバッティングしなかった機会を使いホース2本を装備し、いきなり深い海に挑まれました。
超クールと思う反面、こんなに早く、深い海にいくなんて周りのひとは怪物出て死んだらいいのにと思ってますよーとか言ってたら、本当に怪物が出て、超失言ですよ。我ながら。これはリカバリー厳しいだろうと思っていましたが、中盤には体制を立て直されていて、素晴らしかったです(泥棒など、だいぶ苦労はされたようですが)。

浅い海に潜ったキノさんはその後もサクサクと宝を集めて、店に売り払い、そのお金で深い海へ挑戦する準備をし、一気に深い海に挑戦です(怪物用の銛も忘れず購入した後に)。そして、手に入れたお宝を売りにいこうとしたところ、不穏な空気が。手番の綾でお二方から狙われ、売る前にさくっと宝が盗まれます。
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(潜水準備完了)

ここからトップ争いは混迷を極めます。深い海で一気に大金を稼いだひとは(店に売れず、ゲーム終了時に換金する宝石が手元に残るので)泥棒に狙われ、怪物は2連続で現れ、深い海の宝は根こそぎ持っていかれました。

最終的には、序盤は細かくバッティングしてお金のやりくりに困られていた方が、浅い海と中深度の海で宝を稼ぎ、後半まくったため、泥棒にもマークされず、勝利されていました。あいつのとこ、宝あるなと思われると泥棒に襲われるので、中深度攻めは有効かもしれません(前も似た感想書いていたことをすっかり忘れて、深い海に挑戦して数回盗まれましたがw)。

怪物はいても、潜水時に引くカードにスカはないってのが、楽しいゲームです。

コンパネロス
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残り40分で、大人数でできるものをと“海”関係ないですが、6人でこれを。

簡単に言えば、1番大きい数字を出した人から順に場に並べられたカードを取っていき、最終的に取ったカードに書かれた数字の合計が一番大きい人が勝利します。

数字を比べる際に、まず、同じ色同士の数字は合計された上で比較されます。その上で一番合計数が大きい色の中で、出した数字の順番に場のカードを取っていきます。場のカードを取る際には色で指定します。勝負で使われたカードが次の場札になります。

チャンスにがっつり取れるだけのでかい数字をなんぼ持っているかという手札運がでかいゲームです。テクニックでカバーできる部分もあるように思いますが、なんとかできるのは小手先レベルで大勢を脅かすにはでかい数字が必須です。
(というか、例えば、赤9に勝つために、残りの4人で青の4、3、2、1を出すとか、リスクでかすぎて誰もやらないような)

さすがに人数分ディールを行う時間的余裕はなかったので1ディールだけで終了し、手札運とゲームの流れが良かったおかげで勝つことができました。

手札が、場札、誰かの得点札とどんどん変わっていくゲームの特性上難しいとは思うのですが、同じ手札構成で交換しながら人数分のディールをやって合計点を競いたいですね。トリックテイク全般にいえるのかもしれませんが。

あと、数字が同じ人がいれば負けになるルールもありますが、今回のゲーム中は発生しませんでした。どういう時に起こりえるのかと考えましたが、リードプレイヤーと、それに対抗しようとしたプレイヤー、どちらの勢力も潰す時などに使うのでしょうか。負けるリスクを背負うリスクがないんで、あまり使われないルールでないかと。

最後にまたドブルを2,3回遊んだところで時間となりました。

ゲーム会前に近所にあるボードゲームリサイクルCUBEでゲーム買われていた方もいらしたようですし、1ゲーにいらした方のうち数人はロロステで何かしら買われていたようです(たぶん)。中央線沿線に負けず、横浜が盛り上がってくれると家の位置的に嬉しいですね。

どこも売り切れ売り切れとなっているエクリプスが売ってたり(実際にあるかは確認してないんですが、入り口前の看板にそう書いてありました)、ロール&ロールステーションは掘り出し物が結構あるように思います。ただ、掘り出し物があるということは、客足がそこまでよくないということでもあるんですよね。
もっと盛り上がって欲しいと思う反面、僕の欲しいゲームの最後の1つは売れないで欲しいと思ったり、そんなこんなも思いはしましたが、ゲーム会は今回も楽しいゲーム会でした。

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ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
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