Yokohama 1 GAME Night(2012.10.02)

普段は第2週、第4週の隔週開催ですが、10月は変則開催と言うことで先週に引き続き1ゲーに参加してきました。
この日のテーマは「原始時代」ということで、マンモス、原紙の生活の準備がされていました。
 
マンモス
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(紐はキノさんが切り分け用にコンポーネントと別に用意されたものです)
 
各ラウンドタイルを取り合い、それによって加点、減点があります。牙は2点/タイル、肉は最多8点、次点5点、たき火は一番少ない人がマイナス点、けがわは毎ラウンド累積し、最多がプラス、最小がマイナス点、動物は最終ラウンド後のみ、持っている種類に応じて得点と、種類ごとに得点方法が異なります。
規定ラウンド後に点数が高い人が勝利します。
 
面白いのはタイルの獲得方法で、毎ラウンド、場の中央に全てのタイルが広げられるのですが、手番のプレイヤーは、そこにあるタイルを好きなだけ取ることができます。ただし、2番目以降のプレイヤーは、他人が取ったタイル全部か、場に残ったタイルから好きなだけかを選ぶことができるのです。他人のタイルを取った場合は、1枚以上、場にタイルを戻す必要があり、例え大量に取っていたとしても、徐々に場に戻されていき、他人から取るよりも場から取った方が効率が良くなるようになっていきます。他人に取られたプレイヤーは再度手番がまわってきて、また場から取るか、他人から取るかの選択をします。
こうして全員がタイルを取ることができたら、得点計算になり、タイルの種類ごとに決められた点数を得た後、次ラウンドに進みます。
 
ちなみにタイルは表裏で内容が異なり、毎ラウンド、巾着からどばっと場に出すので毎ラウンド、場に並ぶタイルの構成は異なります。
 
4人で。
スタートプレイヤーになったキノさんが大量のタイルを取っていきます。そして、そこから徐々に削りながら色々な人の手を渡り、全員が「これなら場の方が魅力的だろう」という妥協をして、これならよかろうとなります。
この、良かろうに向けて、タイルごとの価値みたいなものが徐々にプレイヤー間で構成されていくのが面白かったです。即点数になる牙が冷遇されて、最後にだけ得点になる動物や、マイナス点をくらうたき火がちょっと他より優遇されたりするので、どんどん場に牙が貯まったり、全体の数は少ないけど、動物は渡せないわとなったりしてました。
 
ゲームは、序盤からけがわを集め、1ラウンド目から最後までけがわトップを守って、けがわ中心の得点を重ねたシミーズさんがずっと1位を走ります。
僕は1ラウンド単独で見れば得点の高い(ただし保有数2位、3位も得点できるので全プレイヤーとの差はそれほどつかない)肉中心の戦術で数点離されたところを追いかけます。
動物タイルの出方の綾(同じ動物が数回出て、動物タイルを持っていても他人から邪魔されなかった)もあり、最後の動物からの加点で数点差で逆転できました。
動物をあと1枚シミーズさんが持っているか、特殊カードを使われていれば追いつけなかったということで、非常に良い勝負だったようです。
 
傍から見るとそれほど価値がなさそうでも、しっかり利益を取っている組み合わせにするのが、全員でWin?-Win?を目指しているようで楽しかったです。好きなだけ取っていいという豪快なルール自体も面白く、これはいいゲームでした。
 
ディヴィナーレ
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ルール等は過去の記事を。
 
テーマと関係ないゲームですが…。前回はそこまで面白さを感じられなかったのですが、ある程度場をコントロールできている感がすると楽しいです。得点は全くのびずトップの1/3くらいだったかな。
 
自分の予想が当たっているのに手札の関係から予想を動かさなければならないというのが、僕はどうも好きになれませんが、そのままならなさも含めて楽しむゲームです。あとで動かさなければならないから微妙に外れに置くこともあり、実質的にブラフがかけられないため、予想をあてるゲームではあれど、やはりドラフトで手札をコントロールする要素の方が大きいのかなと思います。インスト込みで3、40分ほどで終わる&持ち運びも楽なのも印象はよいです。
 
ごいた
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ルール等は過去の記事を。
 
残り15分ほどでできるものをいうことで、久々にやりたかったので主張してみました。ルールと定石を忘れていてへぼかったのはペアの方に申し訳なかったですが、ペアと意思疎通ができた!となった時はやはり面白いです。
 
(定石をお互いに把握していれば別なのかもしれませんが)、相手の癖がなんとなーくでもわかるようになるために数戦必要なので、短時間で遊ぶのには適していないかもしれません。
なにはともあれ、へぼかったのが残念です。
 
そんなこんなで3ゲームでした。
今回はマンモスがプレイできて良かったです。そんなに地味でもないし、コンポーネントも凝ってるしで、なんで評判にならなかったのか不思議なゲームです。今度のGMで探してみたいです

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No title

どうも~、先日はお疲れマンモス。
マンモス最終ラウンドでは「?」が2枚ありまして、
あれが「けがわ」以外なら良かったんですがねえ・・
まさか「もういらない」けがわが出るとは・・
特殊カードは「けがわトップなら4点」だったので
「?」が「けがわ」だとわかっていたら・・の結果論ではありました。
いずれにせよ、「けがわ」に振り回された格好です、
けがわめ・・・けが・・おっと。
また宜しくお願いします。

Re: No title

1ラウンド目からずっと、けがわはシミーズさんのものでしたから、最後もけがわに好かれてしまったのかもしれません。
あきらかに分が悪い賭けですが、けがわと心中するつもりで、けがわMAXなら四点のカードに賭ける手も…、うーん、順当にいけば逃げ切りだったでしょうし、難しいもんですね
?がないとガチゲーになりすぎて切り分けが終わらないですし、ある程度のドラマ性も生まれるんで?は必要とは思いますが、そこで勝負が決まるとちょっと微妙な気持ちになりますねえ

こちらこそ、またの機会にもよろしくお願いしますー
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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