クワークル/Qwirkle

1337708911147356.jpg
(2人でインスト込み30分)

【概要&ルール】

ドイツ年間ゲーム大賞2012の受賞タイトルです。

プレイヤー全員がタイルを規定数持ちます。
手番プレイヤーは以下のうちいずれかを行います。

・タイルを出す
 場に出ているタイルにつなげるようにして任意の数のタイルを出します。隣あうタイルと色が同じ、または模様が同じで、そのタイルの列に同じタイルがなければ出すことができます。その後、規定数までタイルを補充します。

 タイルを出した際、その列がいくつになったかで点数が入ります。例えば、2つのオレンジのタイルにつながるようにオレンジのタイルを3つ置けば、その列はオレンジのタイルが5つになるので5点入ります。この時、6つめになるようにタイルを置くと、「クワークル」となり、通常得点の6点に加えてボーナスで6点入ります。

・タイルを交換する

 任意の数のタイルを脇にどけて、その分だけタイルを補充します。脇にどけたタイルはこの手番後に他の補充用タイルと混ぜます。

タイルが置けなくなるまでプレイし、その時点で最も点数の高いプレイヤーが勝利します。

【プレイ内容&感想】

テンデイズゲームズの福袋で当たったものの中々遊ぶ機会がなかったのですが、まあ、年間ゲーム大賞だし、外れというわけでもなかろうと同僚のK君とやってみました。

説明書にはクワークルを止めたり、相手の邪魔をすることで戦略性があがりますとかあった気もしますが、ふたりとも基本的にその手番に出せるものは全部出す勢いで出していきます。

2人なのでキーとなるタイルを引くのが相手か自分かは1/2なんだから、運が悪くなければ手に入るだろうと僕は思っていました。

序盤は置き方がこれであってる?という感じでおそるおそる。交差しているところに置くと縦横両方のラインで得点できるので、思っていたよりもどんどん得点がはいってきました。
もう少し大人しいゲームかと思っていたのですが、1手番で置いたタイル数×1.5くらいの得点機会があり、点数も少なくとも二桁という感じで、気持ち良くプレイできるとともに、得点計算がちょっと面倒です。

タイルがそろってくる中盤にかかったくらいでようやくクワークルが出たり、1手番で50点を超えるようなこともあったりと、点数はどんどん伸びていき、最後もK君が50点稼いで、最後の僕の手番、60点以上得点すれば逆転という状況でしたが、クワークルをいくつか作れたものの40点と少ししか稼げず負けてしまいました。
1337708911147355.jpg
(終了時。脇にある小さいボードは、スラヴィカの得点ボードです)

ゲームを始めてすぐにふたりとも気付いたのですが、これは子供のためのゲーム、少なくとも子供と遊ぶゲームです。大人同士でガチに遊ぶものではないと思います。理屈はようわからんですが、タイルの感じからして、おもちゃだなと。

わかりやすいルール、少しだけ複雑な得点計算、全て木製のタイル。
これらは、子供が遊びやすく、遊ばせたく、クワークル以外の使い方でも並べるだけでも遊べるというところにつながっており、良い子供向けのゲームだと思いました。

クワークルになりそうなところを、わざと5つの状態で止めるというのも、勝つためには有効なんでしょうが、そういうガチで遊ぶなら僕なら別のゲームをやります。そういうガチゲースタイルはこのゲームの本文ではないかと。
タイルの並んでいく様子を眺めるだけでも楽しい&そんな様子を楽しむゲームだと思いました。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

QLOOKアクセス解析