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いまさら人に聞けないKickstarter

最近の世の中はゲームマーケットで購入した新作やエッセン新作一色ですが、僕は昨年末にバックしたゲームがようやく届いただの、まだ住所確認すらこないwと、何故かKickstarter一色だったこと、Kickの○○がわからないと聞かれたことから、元々海外ショップから買っていた層には既に一般的になってきてる気はしますが、Kickstarterについて書いてみます。

※僕は英語がそれほどできんこと、不格好でもできればいいという思考をすることから、以下の記述よりスマートで効率的なやり方があるかもしれません。もしもっとこうすれば良いのにというのがあれば教えていただければと思います。

ご存じない方のために一応説明しておくと、Kickstarterというのは、クラウドファンディングの代表的なサイトで、この○○を作りたいんだけど、先立つものがないからお金ちょうだい的なものです。
ボードゲームでは名前も聞いたことのない小さいパブリッシャーからクイーンゲームズのような大手まで色々なゲームがKickstarterに登録されています。

ざっくり普通にゲームを買うのと何が違うのかというと、「目標額まで集金できなかったボードゲームは出版されない」ことと、「通常のゲームだけでなく有償で拡張をつけられたり、ただでおまけがついたりする」ことの2点です。例えば、D-Day DiceもKickstarter発のゲームです。日本国内でも流通していますが、うちにあるのは、拡張マップやらミニ拡張やらバッグやらがついてました(無論デメリットもありますが、それは後述します)。
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(これらはおまけ)

んでは本題です。とりあえずGoogleで「Kickstarter」を検索すると↓のトップページにいけると思います。
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次に、よく聞かれるのがまだ募集中のボードゲームの一覧ってどう見るの?なので、そのやり方を。

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まず、①画面上の「Discover」タブをクリックして、②右の「CATEGORIES」→「Games」→「Tabletop Games」とクリックします。

これでボードゲームカテゴリのページに移動します。次にいまバッカー(お金を出してくれる人)を募集しているプロジェクトの一覧を見ます。
1337708911147431.jpg

ページの中段あたりにある「See more popular projects」をクリックすると、この時、バッカーを募集しているプロジェクトが全て見れます。

では、バックのやり方ですが、どれでも良いのでプロジェクトをクリックすると、プロジェクトの詳細説明ページに移ります。ゲームの概要、何日後まで募集をしているか、ルールへのリンク、おまけなどが書かれています。
その内容を読んで欲しいと思ったなら、バックします(お金を出します)。

バックするには2つの方法があります。
ひとつはまんま「Back This Project」をクリックすること。
1337708911147432.jpg

バックする金額とレベルの選択画面に移るので、金額を入力して、希望するレベルにチェックをいれます。その後、ページの一番下に「Continue to next Step」のボタンがあるのでクリックします。
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購入するわけではなく、あくまでプロジェクトに融資しているような形なのでレベルを選択したら自動で金額が決まるというものではありません。例えば5ドルのレベルを選んで、100ドル払うことも出来ます。95ドルは寄付ですね。

もう1つのやり方は、直接レベルを選択するものです。ページの右側にそのレベルの内容と金額が書かれた灰色のボックスが並んでいるので、そこから希望するレベルをクリックします。
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すると金額入力欄が出てくるので、追加する時は金額を追加して「Continue to next Step」をクリックします(日本からだと大抵送料の追加が必要です。追加してなくてもキック成功後に請求されますが…)。
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どちらのやり方でも「Continue to next Step」をクリックするとログイン画面になります。新しく始める時にはアカウントを作る必要があります。
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ログインすると支払い金額の確認画面に移ります。
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支払いはAmazon Paymentを利用しているので、今度はAmazonアカウントにログインする必要があります。
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日本のAmazonはちとわからんのですが、海外のAmazonアカウント共有なのでドイツアマゾンでもアメリカアマゾンでもアカウントがあれば、そのアカウントにログインすれば問題ありません。
この後は、クレジットカードの選択など、Amazonで買い物するような手続きがあり、完了すればバック成功です。

ただし、この時点ではあくまで支払い予定なだけで、お金は支払われていません。プロジェクトの集金期間が終わり、その時点でプロジェクトが目標額を達成していたならば、Amazon Payment経由で支払いが行われます。プロジェクト終了時にはメールがくるので、成功か失敗かはわかります。

これでひと通りバックできるかと思います。

最後にいくつか、注意というか、Kickstarterで良く聞く不満点を書いておきます。

1.面白くない

集金が目的なので面白そうにゲームの紹介は書かれていて当然です。仮に面白くなくても騙された自分を恥じましょう。本当にひどいゲームは目標額を達成できないので、普通に買うゲームと当たり外れの率はそう変わりません(たぶん)。

2.ゲームが送られてこない

ある程度ちゃんとしたパブリッシャー以外では、予定通りにゲームは送られてきません。くることもありますが、デフォルトは予定より遅れるほうで考えておいたほうが精神衛生上よろしいかと思います。
Glory to RomeのBlackBox Editionは予定から1年以上かかってようやく届きました。

想定以上のバッカーがついた時に、印刷所の確保などができず増量分の印刷に手間取ることが多いようです。

3.高い

海外からゲームを買うときに安いのは新作でもある程度の割引率がかかっていることが多いからですが、当然、割引はありませんし、送料もゲーム1つのために払わなければならないので割高になります。
和訳もつかないので、自分で訳す手間もかかります。
なんだかんだいって、国内流通を待ったほうが安いし、早くプレイも出来るということも結構あります。

では、結局、バックしない方が良いのか?と言われれば個人的にはNOで、上記のマイナス点を考えても、Kickstarterは魅力的な購入手段だと思っています。
例えば、今回の例で画像に使ったUP Frontはバックする金額によって付属する国が異なるので、どうしてもそれが欲しければバックする必要がありますし、ストレッチゴール(目標額とは別に達成することでおまけが増える金額)も人気プロジェクトなのでいくつか達成しそうです。
こういうおまけに目がない人や、普段から新作ゲームを海外から購入しているひとなら、最速で手に入る手段としても使えます。
どうせ買うには違いないんだから、せっかくならおまけ付き買うか的なもんです。

既にそういう層のひとは使っているようにも思いますが、この記事を読んで、ボードーゲーム購入時の選択肢のひとつになれば幸いです。

Kickstarterのトップページボードゲーム類のページ

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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