Yokohama 1 GAME Night(2012.12.11)

今回の1ゲーのテーマはクリスマスということだったのですが、そのものズバリというものは意外とないようで、キリスト教的なテーマの作品が持ち込まれていました。
クリスマス=プレゼントと考えれば、ギフトトラップとかゲシェンクがクリスマステーマのゲームってことになるんでしょうか。なんかずれてる気もしますが。

カルカソンヌ 契約の箱
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ディブルグなどと同じ、これ単体で遊べる方の亜流カルカソンヌのひとつ。基本的なルールは通常のカルカソンヌと同じで、差分は以下の通りです。
・寺院:寺院タイルに接する4つのタイルが全て置かれた時、寺院タイルと接する4つのタイルにミープルを最多数置いていたプレイヤーに得点
・草原:草原に書かれたヒツジ×2点、オオカミ×ー2点
・道:道の回りに書かれたオアシス個数分加点
・預言者:1回使い捨てのかわり、都市から得られる得点を2倍にする
・契約の箱:ミープルを置く代わりに契約の箱を動かして自分のところに持ってこれたら加点

カルカソンヌ自体、数年前に数回遊んだだけで、勝ち筋などさっぱり忘れていたので数ターン様子見から入りました。5人プレイだったこともあって、どんどんタイルが増えて、確定も行われていくのでさっさとミープル置いとかんとダメだったわけですがw。
そのタイルならここじゃないですが、ああ、そっちもよさそうですねと全員で緩く相談しつつ。
ミープルという得点手段を配置できるのは自分が引いたタイルだけ、ただし、他プレイヤーのミープルが置かれた道や都市のつながりには基本配置不可というのが、考える範囲を狭めつつも他人との絡みを残していてほんとによく出来たゲームだと感心しながら遊んでました。

序盤から中盤までは道しか書かれていないタイルばかり引いていたので、ぱっとした見せ場もなかったのですが、ようやく引けた都市の書かれたタイルに預言者をえいやっと配置です。すると、「お、預言者を置く=ここは大きくするのなら相乗った方がお得だな」とタイル次第でくっつける近辺に預言者を次々に配置し始めるみなさんw。完成したら巨大都市だけれども果たして完成するのか?と心配しつつ都市を大きくしていく預言者おいた人たちと、完成させてなるものかと必要そうなタイルを違う場所違う場所に配置するその他の人たちとで、綱引き的なやり取りがありましたが、結局完成し、都市ひとつで22×2=44点に!

やはりこの点数が大きく、乗っかれた3人でのトップ争いになったものの、僕は序盤の出遅れがやはり響いてトップには届きませんでした。

アダムとイブ
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(ゲーム中の写真は撮り忘れました。同じ名前の2人用ゲームが他にありますね、そういえば)

隣のテーブルで行われている「サンタ」クルーズを横目に2人用ゲームのアダムとイブをキノさんと。

リンゴ上の得点チップを2人で取り合うゲームです。赤青黄緑の4色のリンゴと、それに灰色を加えた数字の書かれたカードを使います。
カードを手札としてプレイヤーに配り、プレイヤーは親から交互に、「このカードが欲しいか(使うか)」を相手に聞きます。
使うと言えば相手の側、使わないと言われれば自分の側にカードを置きます。これを繰り返し、全ての手札が置ききられたら各色ごとにカードに書かれた数字の合計を比較し、数字が大きい方が高得点のチップを獲得します。

このやり取りを全色繰り返したら、得点チップがなくなるまでラウンドを繰り返します。

同じ点数のチップを全色獲得するとボーナスがつくので、自分はそれを狙いつつ、相手のボーナスは邪魔しつつ。
カードは配った後も大量に余りがでますし、ラウンドごとにリシャッフルなので、基本的にお互いに持っているカードは全くわかりません。わからないのですが、チップの得点差や既に獲得している得点チップから、「この色は勝とうとしているのではないか」と推測しつつ、カードを受け取るのか、受け取らないのかを判断していきました。
逆に自分の手番には、一方の場に6枚揃ったら残りはもう一方のプレイヤーに渡すというルールがあるので、自分に必要なカードをどう残すのか、不要なカードをどう渡すのかを考えてました。

とはいえ、カードが毎ラウンドリシャッフルで各ラウンドに使うカードは全体の2,3割にしかならないというのが、いい具合に悩んでも仕方ないという割り切りにつながり、ゲーム進行はサクサクと。
基本カードゲームの割にコンポーネントは凝ってますし、ガチすぎないといっても、悩もうと思えば悩める。そしてブラフゲームではないというのが気に入りました。ただ、4色そろった時のボーナスがあるため、1ラウンドごとの得点差には無頓着になりがちで、前述のカードの緩さも相俟って、なんか捉えどころのない感じのゲームでもありました。

あやつりキングダム

あと15分で2人でなにかできるものということで。過去の記事

結果から言えば、死神と小悪魔がほぼ毎ラウンド出る&徴税で僕の建物3つが吹っ飛んだ等々、長引かせる要因が多かったこともあって途中終了でした。
やはりインストも短い割に手軽で満足感もあって良いゲームだと思います。前回の記事では好きではないと書きましたが、うま一番、他のひとにプレイさせたいゲームです。

3人プレイだとそこまでではなさそうですが、少なくとも2人プレイで死神、小悪魔が出まくると停滞が激しいです。相手の手札を読んで死神で相手の勝ち筋をとめてみせる!というのは燃える&憧れるシチュエーションですが、詰まる差は資源1つにすぎず、他の要素が運よく絡まないと中々逆転まではいかないので、ぶっちゃけ2人プレイなら、挽回は再戦の2回目でやるということにして死神いらないかもなーと思いました。
短時間に詰め込んだというのが持ち味だと思うので。

次回は12月29日ということで、少し参加が難しそうなため、この1ゲーが僕にとって今年最後となりました。
家の比較的近くで、しかも平日の夜にゲームができるという環境は非常にありがたいものですので、また来年もお世話になりたいと思っています。

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ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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