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出発進行!/Volldampf voraus!

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(インスト込み2人で5~10分ほど)

【概要&ルール】

あなたは電車の整備場で働いています。どんどん列車を整備して、線路に向けて「出発進行!」と送り出しましょう。

全てのタイルを場に裏向けで広げ、4枚表返します。
手番のプレイヤーは4枚の中から好きなものを取得し、新たに1枚を表返します。
タイルには3種類の列車が描かれており、それぞれ2両、3両、4両で完成します。
取得したタイルで列車が完成したら、「出発進行!」と宣言して、完成した列車のタイルを得点として引き取ります。
獲得タイル数が一番多くなれば機関車コマがもらえます。他プレイヤーに抜かされれば機関車コマはそのプレイヤーに移動します。

タイルには車掌のタイルもあり、これが3枚めくられたらゲーム終了です。この時、機関車コマを持っているプレイヤーがポイントを獲得し、規定以上ポイントを稼いだプレイヤーが勝利します。

【プレイ内容&感想】

すごろくやのカレンダーをもらうために何を買おうか物色している時に、面白いという話を聞いたので渡りに船と早速購入しました。それから数日後、遊びに来ていた姉を誘ってプレイしました。

姉:「ようわからんけど、これで勝負つくん? みんな同じ数そろえるだけじゃろう?」
僕:「僕もようわからんけど、とりあえずやってみようや」

とりあえず、2両で完成の列車をとります。姉も同様に2両の列車を取ります。
運よくまだ場に2両列車が出ていたので、それを取って2両列車が完成したので「出発進行!」と送り出し、機関車コマをゲットします。

僕:「これでえんじゃろうけど、(どこが面白いのか)なんかようわからんね」

わからないなりにちょっと目先を変えてみようと、3両列車を集め始めたましたが、姉は変わらず2両列車を集めます。タイル同数では機関車タイルの移動はありませんが、上回れると機関車コマが移動します。というわけで僕が2枚に対して、姉が4枚になったので機関車コマが取られました。

そして、ここで1枚目の車掌が登場です。僕は3両列車が完成して5枚対4枚で再度逆転。

ここでようやく僕と姉の中で「これはもしかして、こういうことなのか?」という気持ちがわいてきます。そして、ふたりとも集め始めたのは4両列車。もちろん場にお目当てが出てないこともあるので、2両、3両も集めつつです。出来る限り両数の多いものを集めるようにしつつ進め、僕が機関車コマを持っている時に1ゲーム目は終了。

2ゲーム目からは2両列車などに目もくれず3両、4両列車をふたりとも集め出し、タイルを徐々に貯めていきます。そして、僕は残りタイルが1/3くらいになった時点で2両列車に切替。姉の4両列車が完成する前に3枚目の車掌が出て、逃げ切って2ゲーム目も勝利しました。
その後、何ゲームか遊びましたが、最終的に1ゲーム差くらいで勝ち越したまま終了しました。

全プレイヤーに同枚数が入ってくるので一見差はつかないように見えるのですが、積極的に集める列車の両数次第で、ある時点の獲得タイル数は異なります。さらに一度使われたタイルは場に戻らないので、徐々に列車の種類には偏りも出てきます。
そういった偏りや車掌が出てくるタイミングを読んで、いかに3枚目の車掌が出てきた際に機関車コマを持っていられるかを競うという熱いゲームでした。
両数の少ない列車に切り替えて逃げ切りを狙ったものの思ったよりもゲームが長引いて逆転されることももちろんありますが、読み通りにゲームが終了して逃げ切れたり、逆転できたりするとつい「よっしゃ!」と言ってしまうほど熱くなれます。

運による揺れ幅はあるものの、実力もきちんと勝ち負けに反映されるレベルです。1ゲームが10分かからないので、数をこなせるというのも強みです。

ただ、熱いゲームなのは良いとして、教育関係者の知り合い曰く「5歳以上で遊べるとあるけど、このゲームの面白さがわかるのは5,6年生以上だよ。それより小さいと単に列車発車して面白いって感じじゃないかな」とのことで、子供向けゲームとしてそれはどうなんだと思わないでもないです。
すごろくやで購入しようとした時に店員さんから「それは難しいゲームですよ」とも言われましたしw。

新年会で4人で遊んだ時は、人数が増えたせいで手番が減り、「そろそろゲームが終わる!」とタイミングを読むのが難しい、読めても手の打ちようがないという状態だったので、少人数の方が面白いと思います(4人でもそれなりにゲームの面白さは伝わったようなので、問題ないと言えば問題ないのですが)。

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No title

「出発進行」は大人も遊べる良いゲームですよね。3人だと次のプレイヤーと同じものを集めるという展開になりやすく、面白いですよ。4人は多過ぎかな。あと人からタイルを奪えるやつがちょっと凶悪かなあとも思いますから好みに寄っては抜いても良いかも。競りのないラーという感じですよね。

Re: No title

実はPlay:gameのけがわさんのプレイ記を読んで購入したのですが、面白いですよね。これ。
ゲームの勘所がシンプルでわかりやすいわりに必勝という手はないですし。
新年会で遊んだ時はみなさん「ラーだね」と口にされてました。それだけでない魅力もあると思うのですがうまい言葉が見つかりませんw。あと、仰るとおり、タイル奪うやつはガチでやるなら抜いて構わないと思いますね。
プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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