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Yokohama 1 GAME Night(2013.4.9)

新年度最初の1ゲー、この日のテーマは「競争」でした。4月から新社会人として競争社会に出ていくことなどにかかっていたのかもしれません。

ミシシッピクイーン
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1997年のゲーム大賞受賞作。蒸気船のレースゲームです。手番には、スピード(移動マス数)の上下と方向転換を行いつつ、ゴールを目指します。石炭を消費することで規定数以上のスピード操作、方向転換ができるようになりますが、石炭はゲーム中、補充の機会はありません。
また、コースも初めから決まっているわけではなく、新しいボードに先頭が到達するたびに、また新しいボードが追加されます。追加される先もダイスで決めるため、コース取りによってはボード運で遠回り、近回りになったりします。

この日は上級ルールで乗客要素を追加しました。ボード上に家があれば、家の前の桟橋に船をつけることで客を乗せることができ、ゴールまでに2人乗せていないと失格です。

どこかで大賞受賞作の中では微妙との評判を見たことがあり、正直な話、期待してなかったものの、船の両輪で速度と石炭量を示すコンポーネントにやられつつスタートしました。僕はスタートプレイヤーで、誰も石炭を使ってのスピードアップをしなかったため、最初の島にいる乗客をゲットします。乗客を乗せるにはスピードを最低まで落とす必要があるので、その間に置いていかれますが、どうせ全員乗客を乗せるために止まらなければならないので、それほど気にはしません。

僕以外の方は乗客を乗せるための減速を考慮してそれほど速度をあげませんでしたが、逆に僕はさっきビリまで落ちたのでとりあえず追いつくまではガンガンあげて問題ないはず!と半分開き直って、石炭をくべて速度を上げます。
ボードの登場する方向も運が良く、少ない方向転換でコースの内側を回ることができたため、再度トップに躍り出ることに成功。そして、もうひとりの乗客も乗せてしまいます。これで後はゴールするだけです。

終盤でもコース運が良く、まっすぐ進むだけという状態になったので、一気に速度をあげて突き進んでゴール直前で桟橋に激突しないよう急減速をしてゴール。勝利することができました。コース運が悪いと方向転換に石炭を使う羽目になりますが、完全にスピードの増減にだけ石炭を使うことができたのが勝因だと思います。
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(手前がゴール。一番奥に見える船が僕です。他の方がまだ客を積まなければならないのに対して、僕は直線を走り抜けるだけ! ちなみに、場所をとるので既に通ったボードはどけていってます)

船の動きのままならなさと、ダイスで決めるため先が読めないコースというのがうまいことマッチしていてゲーム前の期待のなさ(失礼)に反して楽しかったです。船で他人の船を押すこともできますし、コースが一直線にならなければいい具合に混雑するのでパーティーゲーム的な楽しさもありますし、急には止まれなかったり方向転換に制限があったりするので、ある程度の計画性も必要で、それらがガチガチではなくゆるーい感じなのがまたよかったです。プレイ時間も30分ほどでしたし、さすがゲーム大賞受賞作です。

ウィナーズサークル
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賭ける馬を決めて、大金を稼いだ人が勝ちの競馬ゲーム。
まず、ベット対象を選ぶフェイズがあり、次にレースのフェイズに移り、レースで勝った馬にベットしていればお金が入ります。
レースはダイスで進みます。各馬にはダイスに描かれた4種類のマークに対応する早さが決められており、手番のプレイヤーがふったダイスを見た後で進める馬を選択し、出たマークに応じた数だけ進めます。
進んだ馬は全ての馬が選ばれるまで選択できなくなり、全ての馬が選ばれた時点で、再度全ての馬が選択可能になります。
3頭の馬がゴールしたらレースは終了です。こうして3レース行って、稼ぎを競います。

ベットできるチップは2-1-1-0と四枚あり、好きな馬の前に伏せて置きます。2は当たれば二倍になり、0はブラフ用に使われます。

馬の能力は細かく違いがありますが、平均的に数字が中くらいの馬、確率は低いが爆発力のある馬に大きくわかれています。
まあ、いくら爆発力があっても目がでなければ意味がなかろうと、数字が平均的な馬中心に賭けたところ、これが大失敗。もし外れの目が出たら、自分が賭けていない馬を進ませれば良い話で、実はかなりの回数、当たりと言うかえらい進む目がくるチャンスがあります。ふたり賭けていたら、その目が出る確率は2倍になりますし。

そういうわけで、ある目がでれば十数マス進むが、他の目ではカスという馬に賭けていた方が1レースからトップに躍り出て、2レース目以降は周りもそういう爆発力のある馬中心の賭け筋に変えたものの、追いつけず終了となりました。

自分の賭けた馬を進める目と他人の賭けた馬を進めない目の両方に価値があるので、ダイスを振るといってもそうそうまるで駄目な目がでるわけでもなく、どんな目が出ても自分も嬉しいし、周りも盛り上がる良いゲームでした。

酔いどれ猫のブルース

時間が微妙に余ったところで出来るゲームということで、たまたま持っていたこれを。

競り+セットコレクションのゲームで、山札からめくられたカードを同数字の複数枚か、数字ばらばらの複数枚で競って、カードを獲得。同数字のカード4枚で組を作って得点していくゲームです。

よく考えもせずに、序盤に2のセットを作ったら競りに使うカードもなくなり、そこからはジリ貧というか、周りに1歩も2歩も先をいかれる展開。
基本的に競りで手札の価値がどーんと上がると言うことはなく、3枚のカードを手札から3枚出して取るみたいなゲームなので(少なくともこの時はそうなった)、周りもセットを作って手札数を減らさない限りはなかなか相場も落ちず、いいとこ無しで終了しました。

なんというか、手札を場札で塗り替えつつ、ちょっとずつ手札の価値をあげていくようなゲーム。競り勝った時しか、得点できないというのが結構きいてていい感じでした。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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