GWにやった同人ゲーム(その1)

GWには重げ会を皮切りに何回かゲームをお付き合いいただけ、その中でいくつか同人ゲームを遊ばせて頂きました。自分はゲームマーケットには不参加だったので非常にありがたかったです。

キャットファーザー
1368072638223463.jpg

数字の振られた10枚のカードを使う2人用ゲーム。
基本は手札から出したカードの数字合計の比べあいというか、競り対象が変則的な競りで一定点以上を稼いだ方が勝ちというゲームですが、はじめに決めるボスを暗殺することでも勝利可能です。

如月さんとやりましたが、終始如月さんの掌の上という感じでいいところなしで3連敗でしたw。

いいようにあしらわれてしまったので、その場では良い感想が言えませんでしたが、暗殺をどう避けるか、どう暗殺するかを考えたり、得点になるカードと破棄するカードを考えつつ、どこまで突っ込んで、どこで引くかというやり取りが熱いです。
10枚しかカードがないため、1,2手番で仕切り直しが入りますが、数ターン手番のやり取りがあり、ボスも3人くらいいるような形式でもやってみたかったように思います。
絵柄も素敵ですし、面白いですしと最高でした。

ロストレガシー
1368072656223464.jpg

ラブレターの亜流というか派生というかのゲームです。脱落しづらく、最後まで残ったら財宝の場所当てがある(当てた人の勝ち)というのが大きな差分のようです。
名前は失念してしまったのですが、3パターンのカード群があり、それぞれ個性的な効果のカードが入っています。

如月さんと2人だったため、適正人数でないのかもしれませんが、単調な展開になることが何回かありました。
ラブレターよりもひと捻り加わったような効果のものが多く、有効な使い方にたどり着けない、ちょっと頭がついていけなかった部分もあります(一部は如月さんとこう使うのではないかと言う話をして解決した後でゲームしたりしましたが)。

どうしてもラブレターと~いう書き方になってしまいますが、ラブレター+αした部分が切れ味が悪くなったと捉えるか、やり応えができたと捉えるかで印象は変わります。テーマ好きでもうちょっとだけ長めのゲームがやりたいのであればラブレターよりもこちらが良いのではないでしょうか(どちらが~というよりは結局好みの話に逃げてます)。

インクルード
1368072667223465.jpg

全くGM2013春新作ではありませんが、「GWに遊んだ同人ゲーム」ということで。

互いに殴りあう2人用デッキ構築ゲームで、ドミニオンとの大きな違いは得点の代わりに攻撃カードがあるところです(それに伴いプレイヤーにライフが追加されています)。
ライフも減れば減っただけ手札上限が増える上に後半はデッキ内に攻撃カードも増えるので、後半になればなるほど派手な殴り合いが展開されます。

デザインとして意図的なのか、この時がたまたまなのかわかりませんが、ドミニオンと同じ効果のアクションカードはないようで(そもそもドミニオンすら基本セットを10回も遊んでないのですが)、デッキ構築の経験の浅さからどのカードが強いのかよくわからなかったため、困った時のお金戦術ということで如月さんがアクションカードをちゃんと買ってるのを尻目にお金を取りまくります。
(さすがにこのゲームらしさを全く味わえないので、結局、何枚かはアクションカードも買いましたが、この辺の不徹底さはきっとデッキ構築的にはダメなんですよね)

そして、徐々に攻撃カードも枚数はもちろん、強力なものがデッキに溜まってきて、殴り合いが本格化します。
ライフは13しかありませんが、お金カード1枚ごとにダメージを1枚減らせます。さらにダメージ分だけ山札をめくるのですが、一部カードにはダメージキャンセル効果があり、そのカードを廃棄することで全てのダメージをなかったことにできます。
そのため、でかいダメージを与えようとするとキャンセルを狙われ、キャンセルの可能性を嫌って小さいダメージしか与えようとしなければお金によって無効化されるという仕組みです。

ダメージキャンセルは確かにやっかいですが、キャンセルできるカードはサプライから購入することはできないので、とにかくキャンセルカードをなくせば良かろうと、大ダメージ狙いです。
お互いにライフはほぼなくなり、ダメージキャンセルがでなければ負けるという殴り合いがしばらく続きましたが、最後は運悪く山札から手札にキャンセルカードが入ってしまった(キャンセルできない)タイミングで僕が殴りかかって勝利しました。

単に殴り合いに変えましたではなく、ライフ減による手札上限増加やめくりあいに賭ける熱さなど、+αがちゃんと面白く感じられる要素になっており、おもしろいです。ただ、ドミニオンでも熟練者の場では同じなのかもしれませんが、購入したくなるアクションカードがそれほどない(直感的にデッキに入れたくなるカードがそれほどない)のは、カード種類がそれなりにあるようなので少し寂しいです。結局、最終的にはめくり合い、殴り合いになるようなので複数回遊んだ時に、サプライ次第の面白さや、繰り返し遊びたくなる欲求があるかが気にはなりました。

続く。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

QLOOKアクセス解析