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酔いどれ猫のブルース/Katzenjammer Blues

IMG_1814.jpg
(2人でインスト込み15分ほど)

【概要&ルール】

俺たちゃしがない酔っ払い。ひとりじゃ何にもできないが、四人揃えば素敵なブルース奏でるぜ。チーズのひとつもくれりゃあいいさ。

競りによってカードを集め、集めたカードでセットを作るカードゲームです。

スタートプレイヤーが山札を1枚ずつめくります。この時、ジョーカーが出るか、既に出ている数字と同じ数字が出るかのどちらかになるまで、めくり続けます。
条件に合致してめくりが止まったら、いま場に出ているカードを競ります。

競りの値付けは、「Xが2枚」のように数字+枚数です。前のプレイヤーよりも数字をあげるか、枚数をあげるかで値を上げられます(枚数があがれば数字は下げても良い)。また、異なるカードも「バラ」として、競りに使えます。バラは数字が0のように扱います(「バラ2枚」は「5を1枚」よりは強いが、「1を2枚」よりは弱い)。

競りで勝ったプレイヤーは手札から競り値分のカードを支払い、かわりに場のカードを手に入れます。この時、手札から同じ数字の4枚の組を出すことができ、数字分のチーズカード(得点)をもらえます。

こうして、ゲーム終了時にチーズカードを一番多く持っているプレイヤーが勝利します。

【プレイ内容】

キノさん、一味さんと1ゲーの余った時間を使ってやってみました。
あまり時間がなかったこともあって、とにかく急ぎめで。

3枚のカードを3枚のカードで競り落とすとかも結構ざらにあり、じりじりとした展開に。
時間もなかったので、このままひたすらじりじりやるのもなあと、手札に2が4枚たまったのをとりあえず点数に変換してみました。

これで当然手札から同じ数字のカードが一気に減ったため、競りの対象が3枚以上になると競りに参加できなくなるという、まったくいけてないことに。他のおふたりはそうそうカードを得点に変えないので、競りの相場が下がることもなく、延々とおふたりの競り合いを見ているだけという情けない状況が続きます。

ジョーカーが山札から引かれると、全プレイヤーに1枚ずつカードが配られるので、これでなんとか息を吹き返し、ここから逆転を狙うといきたかったのですが、配られたカードは何故かジョーカーに偏り、最もジョーカーを使用&手札に持っているプレイヤーはマイナス5点というペナルティがあるので、迂闊に使うこともできず、結局、ジョーカー4枚を組にしてゲームから除外する始末(点数にはならない代わりにジョーカーを使用したことにもならないため、ペナルティは受けにくくなる)。
あとはこのまま点数を取られないまま山札切れくらいしか勝ち目はないなあと思っていると、まあ、さすがにおふたりとも得点に変換し始めて、結構な点差で一味さんの勝利(キノさんはジョーカー使いすぎのマイナス点が大きく、2位に)。

これを踏まえて、K君と2人でやってみました。

僕:「あまり得点に変えると競りに使えるカードがなくなって苦しくなるよ」
K君:「そうだろうね。ていうか、そうそう変えたりしないでしょ」
僕:「・・・」

というやり取りもあったこともあって、今回はふたりとも手札を貯め込んでいく展開になりました。

競りというよりも手札の整理というか、低い数字を捨てて高い数字に変えていく、または、相手に高い数字を吐き出させるようなやり取りが続きます。
ふたりだとジョーカー使いすぎによるペナルティが大きいと判断して、ジョーカーをそもそも受け取ること自体を嫌う僕に対して、ジョーカーをどんどん積極的に競り落としていくK君。

このゲーム、チーズカードの枚数は決まっており、得点時に足りなければ有る分しかもらえません。つまり、ふたりプレイならチーズカードの半分以上をとる=勝ちです。場のカードとの交換を繰り返して、どちらが先に半分以上の枚数が取れる状態に持っていけるか? 山札が減ってくるとお互いにドキドキしていましたが、例え手札に半分以上取れるセットがあっても、セットで得点できるのは競りで勝った時だけです。そのため、競りに勝てるだけのカード+得点を取るカードが必要です。

僕がちょっと高めの入札をしたのを見て、これを競り落とされたら負けると判断したK君がより高めの宣言で場のカードを取ったものの、損をする枚数での競り落としだったので、その次の競りを少し安めの入札で落とした僕がそのまま得点もとって勝利しました。

【感想】

「競りゲーム」というよりは、手札を場札と交換していくようなゲームでした。競りゲームと聞くと、安い入札でどれだけ得ができるかというイメージが僕にはあるのですが、このゲームでは、競りに使うのも競りでとるのも同じカードであり、しかも、2枚のカードを2枚のカードで競り落とすようなことも結構ざらにあるので、“安い入札額”、”得をする”という感覚はあまりなかったです。

手札を徐々に徐々に整理していく、そんな感じです。

プレイ内容のとこにも書きましたが、得点にカードを使うと競りの資金がなくなりますし、競りで勝てなければカードが手に入らないだけでなく、得点の機会もありません。
そのため、自分が勝てるだけの得点をいつ取りに行くのかという、読み合いのゲームだと思います。

まあ、そんなことはともかく、3枚のカードをカード3枚で競り合うような、得してるんだか、損してるんだかよくわからないが、ぎりぎりの競り合いをしているのはよくわかるというのが楽しいゲームでした。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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