ふくろのネズミ
TとYの2人で。
16個のマンホールの中に隠れたどろぼうネズミを捕まえれば警察ネズミの勝ち、隣り合ったマンホールを交換することで8ターン逃げ切ればどろぼうネズミの勝ち。何度か交代しつつ遊んで、勝ち越したプレイヤーの勝利です。
ルールは単純ですし、運の要素がでかいゲームではあります。
スタート時点でどんなに離れていたとしても、場所がばれてしまえば必ず追い詰められてしまうので、相手をひっかける手を何か考えないとなりません。つまり、どろぼう側が逃げおおせた時は、自分の思惑に警察側をうまくのせた時ともいえるわけです。
そこまでいかなくとも、どろぼうネズミ側の時に、相手の考えを読んだ時や、相手をうまくだませた時には、カタルシスは十分に得られます。これは、むしろ運の要素が大きいからこそのカタルシスなのかもしれませんが。
僕も相方も好きなゲームで、一時はよくやっていました。
(HABAだとねこギャングもプレイ回数は多いです)
16個のマンホールの中に隠れたどろぼうネズミを捕まえれば警察ネズミの勝ち、隣り合ったマンホールを交換することで8ターン逃げ切ればどろぼうネズミの勝ち。何度か交代しつつ遊んで、勝ち越したプレイヤーの勝利です。
ルールは単純ですし、運の要素がでかいゲームではあります。
スタート時点でどんなに離れていたとしても、場所がばれてしまえば必ず追い詰められてしまうので、相手をひっかける手を何か考えないとなりません。つまり、どろぼう側が逃げおおせた時は、自分の思惑に警察側をうまくのせた時ともいえるわけです。
そこまでいかなくとも、どろぼうネズミ側の時に、相手の考えを読んだ時や、相手をうまくだませた時には、カタルシスは十分に得られます。これは、むしろ運の要素が大きいからこそのカタルシスなのかもしれませんが。
僕も相方も好きなゲームで、一時はよくやっていました。
(HABAだとねこギャングもプレイ回数は多いです)