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Yokohama 1 GAME Night(2013.8.13)

久しぶりに横浜ロール&ロールで開催されている1ゲーに参加してきました。これまでは1時間以内のゲームを2つ以上遊ばれることが多かったのですが、8月は趣向を変えて、2時間弱のゲームを1ゲームだけ遊ぶようで、この日はエアライン・ヨーロッパをやると告知されていました(ちなみに次回8/27はダイヤモンドクラブだそうです)。

エアライン・ヨーロッパ

IMG_2459.jpg

プレイ可能人数上限の5人で。

ユニオンパシフィックのリメイクと言うかエアラインズのリメイクと言うか、ムーンが色々な形でリメイクを繰り返している、手番アクションは基本的に株券を公開するか、買うかの二択、ランダムで決算が起こってその時に出した枚数が上位になってれば得点、トップだといい点が入るよというやつの最新作です。

株の公開は2種類を1枚ずつか、1種類を任意の枚数と言うルールなので、1種類をためるだけためて一気に公開した方がアクション回数的には得をします。ただ、一連のリメイク作の中では栄光のピクトリアを遊んだことがあり、その際に、株券を効率的に公開しようとして、株券をためこんでいた結果、公開よりも先に決算がきて得点が伸び悩むということがありました。
基本構造は同じであるため、決算時期の見極めが大事だろうなと思いつつ、ゲーム開始です。

株券は、株を直接買うのではなく、いずれかの航空会社の路線を拡張(空路に書かれた数字分のお金を払う)すると、その航空会社の株の価値が払ったお金分あがり、場に公開されている株か山札の1番上の株を1枚もらえるという流れです。
この際、一気に2路線拡張することもできるのですが(もらえる株券は1枚のみ)、スタートプレイヤーのキノさんが初手から2路線拡張を選択します。

お、これは負けてられんとそこから僕を含む3人とも2路線拡張をしたのですが、収入は株券を公開した際にもらえる株券×2金か、銀行に融資を申し込んで8金貰うかのどちらかで、1路線拡張するのに3~8金かかるので2路線拡張→株券1枚もらうとかやってると、お金が全然まわりません。
これは余程のことがない限り2路線拡張するようなゲームではないですねと、4人目までやったところで全員で認識を改めます。

空路の拡張は複数人でやりつつ、公開した株の枚数で1枚だけ上回るというのが当然効率が良いわけで、オレンジ色の航空会社が買われるのを見て、即相乗りました。更にのってきてくれる方がいたためオレンジは三人で伸ばす形に。あっという間に×が高くなったのでとりあえず決算起こる前に少ないけど株券公開するかと手元にあった二枚を公開したところ、下家の方が四枚公開でトップが奪われます。オレンジの株券はゲーム中に最大9枚しか登場しないので、トップを奪うのはしんどそうです。と、僕を含めオレンジ伸ばし同盟の三人のうち二人が判断し、突然伸びなくなるオレンジw。 トップとった方も、あー、ほぼ確定させるとこうなるのかーと少し後悔されてました。

では、他の色の株券決算くる前に出しておこうかと、2種類1枚ずつ公開することを繰り返す所謂いっちょかみ戦法を。いっちょかみはみなさんされていたので、いい感じに全色の所有者がばらけることに。
僕は手札に赤と青が多かったこともあり、その二色に伸びて欲しかったのですが、どなたも伸ばす様子がなかったので、きっかけになればと何回か自分で空路拡張。赤の株券を手札にいれている方はいるのですが、のってきてくれないので、では、単独でトップの点もらいますよと眈々と伸ばしていたところで、株券の山札から決算がでて1回目の決算です。ここは序盤伸びたオレンジでトップだった方が優勢かな?くらいであまり差がついている様子はなし(得点は非公開です)。

二回目の決算に向けて、トップをとっていた緑をキノさんが伸ばそうとしますが、株券の最大枚数が少なく、現状で手札にないせいか誰ものってこずにおひとりで伸ばすことに。
株券枚数が少ない会社は目的地が地図上にあり、そこまで路線を拡張することで株の価値にかなりのボーナスが入ります。キノさんもそれを当然狙うわけですが、何故か目的地までの航路はすでに他の色が入っていることが多く、いくつか意図的に埋めることで、えらい遠回りするか、下手すると到達できないことになりそうです。

まあ、それなら埋めるよねと嫌がらせもしましたが、キノさんは他の色の株券ではトップをとられており、おそらくトップ目ではなかろうということで、埋められる時も埋めなかったりしました。

そして二回目の決算も終わり、いよいよ最後となる三回目の決算に向けてラストスパートです。
みなさん、自分がトップの株は公開枚数を増やして磐石にしつつ、少しでも株の価値をあげにきます。
僕は赤をあげようと思っていた矢先、いきなり五枚も赤色が公開され、トップが奪われます。しかも、手札の赤の株券を全て公開しても四枚にしかなりません。
これはやばいなーとは思うものの、赤の株券が手に入らないことにはどうしようもありません。赤でろー、赤でろーと念じていると、その五枚出された方がとれないタイミングで赤の株券がでてきました! 赤はかなり株の価値があがっており、いっちょかみするだけでそれなりの点数がもらえたため、他の方に取られる可能性もありましたが、無事に僕の手番までとられることもなく、獲得、公開でなんとかトップタイに。トップタイでも結構な点にはなるので、これまで赤に費やしたお金がむだにならず一安心です。

アバカス株という特殊な株(手番に株券を捨てることで手に入り、航路を伸ばさなくても決算ごとにもらえる勝利点があがっていく)のトップ争いがあったりしましたが、最後は波乱もなく終了。

最後の決算の得点計算したところ、なんと勝者はキノさんでした! 単独トップの株券は、緑と例のアバカスしかなかった(はず)なのに!とそれなりに場がわきました。

アバカス株の得点がかなり高い割にあまり取りにいくプレイヤーがおらず、比較的楽にトップがとれたこと、多くの株でいっちょかみしていたことが勝因ではないかと思います。
こんなことなら、きっちり緑の目的地への航路をつぶして置くべきだった!とかなんとか。

ゲームの根幹となるシステムはこれまでに何回もリメイクされて、その度に高い評価を得ている鉄板の面白さですし、ボード上でロンドンに向かうんだーだの、エジプトやシドニーへ向かう長距離路線があったりだの、やってることはコマを航路におくだけなんですが旅行気分というかなんというか楽しかったです。

リトルデビル

IMG_2460.jpg

残り20分ほどでなにかできるものをということで、お店においてあったリトルデビルを遊びました。

「ニムトです」というキノさんの相変わらず鋭いインストがありましたが、まさにその通りで、リードプレイヤーがカードをプレイしたカードとその隣のプレイヤーがプレイしたカードを比べて、数字が大きくなっていれば、そのトリックでは一番大きな数字をプレイした人が、数字が小さくなっていれば一番小さな数字をプレイした人がカードを全部引き取ります。
カードに書かれた鬼のマーク数が失点になり、何トリックか繰り返して規定点に達したひとが負けです。

カードを一斉にプレイするか、ひとりずつプレイするかが大きく違い、もし自分が引き取ることになったら…と考えて、数字の大小より減点の少ないカードを選んだり、既に負けはなさそうだからと減点の大きなカードをぶち込んだりすることができます。

僕はまわりと比べて手札の大小の運が良かったようでほぼ減点なしでしたが、カードのまわり次第ではどのカードを出しても負けることになることもあるみたいで、悲鳴が何度か聞こえてましたw。

今回の1ゲーは少し長めのゲームが選ばれていましたが、それでも僕の好みのプレイ時間帯のものですし、主催のキノさんが名作を選んでくださるので、やはり機会を作って参加したいゲーム会です。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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