Yokohama 1 GAME Night(2013.8.27)

仕事が落ち着いてきたこともあり、この日も1ゲーに参加することができました。

ダイヤモンドクラブ
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プレイヤーは貴族になり、大陸から宝石をとってきて自分の庭を整備していくゲームです。

宝石採掘の権利書や輸送するための船、技術レベルやスタートプレイヤーの権利などをお金で購入するフェイズ、手に入れた権利で宝石を手に入れるフェイズ、宝石を庭園の施設に変換するフェイズの大きく3フェイズで構成されています。庭園に施設を作ると得点になり、更に、「一番早く噴水をX個作る」などの条件を満たすとボーナスタイルがもらえます。庭園内を全て埋めたプレイヤーが出た時点でゲーム終了で、勝利点を競います。

お金による購入方法が独特で、6×8マスに採掘の権利などの購入対象がランダムに並んでおり、自分が希望する対象の上にコインを置けば購入できます。置くコインの数は何を買うかに依らず、これからコインを置くマスに隣接するマスに置かれたコイン+1枚を置く必要があります。

噴水などの庭園の設備の他に、木という若干少ない宝石で変換できるものがあります。1本の木の点数は、購入フェイズで木技術を購入することで高めることができ、初期は2点ですが、最大で1本6点にもなります。こういうゲームのコツは「他人と違うことをする」だと思っているので、みなさんが真っ当な庭園を作るところに木だらけの庭園作ろうかなと思っていたところ、先に木技術を買われてしまいます。このまま、木戦術を選択しても被っていては勝てると思えなかったので、木戦術はやめることに。
代わりに目を付けたのは動物です。宝石は、購入フェイズで鉱山の採掘権と輸送権、更にどの種類の宝石を掘るのかを購入し、3種を1セットとして手元から破棄することで手に入れることができます。一方で動物は購入フェイズで購入すればいきなり自分の庭に動物を置くことができるのですが、動物を買った分は当然宝石を手に入れるための権利や技術は買えなくなります。動物も3種類を庭にそろえれば点になります(正確には1種でも点にはなりますが、得点効率はめっちゃ悪いです)

自分が動物を買ったところ、他の方は真っ当に宝石を手に入れるための権利や技術などを買われたので、誰もこちらに手を出してこないのであればと特化してやってみました。
特化するのであれば少々高くても動物を買いたいですし、宝石の権利などを安く買うのは無理なので、技術はお金を重視することにしました。

みなさん、庭を着々と立派にしていくので焦ったところはあったものの、3ラウンド目に動物と自分の庭の必須設備を建て切り、そのまま残りのスペースは木で埋めてしまって、他の方が十分に庭を整備する前に終了条件を満たし、勝つことができました。
1スペースあたりの得点効率は動物の方が低いですが、圧倒的にスペースが埋まるのが早い(たぶん3倍くらい)ので得点効率の悪さを余裕で補えてしまうようです。今回は他の方と1.5倍ほど点数の開きがあり、他の手段で対抗するのは無理だと思いますので、動物を独占させるのはおえんようです。

購入フェイズのどの場所を先に抑えるか、何金までなら出して良いのか、スタートプレイヤーを取りいくかという部分は適度に悩ましく面白いので、動物を積極的に買っているプレイヤーがいれば、それを止めるように他プレイヤーも動物を買っていくと、バランスの良いゲームになり、より楽しめると思います。
他の方からも「動物独占止めるのがわかってからのゲーム」という感想が出ていました。

スマイリーフェイス
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ダイヤモンドクラブの横で遊ばれていたブルームーンもそろそろ終わりそうだったので、せっかくだから全員でできるものをいうことで、ロール&ロールに置かれていたスマイリーフェイスをプレイすることに。
福袋やとんでもない割引価格のセールで有名なスマイリーフェイスさんですが、実際に遊んだことのあるひとはそんなにいないのではないかと思います。完全にネタゲームになってしまっていますが、1ゲー主催のキノさんが、未プレイであーだこーだいうのではなく、プレイしてみましょうというようなことを仰り、6人で遊んでみました。

基本的なルールは単なる数字比べです。手札から数字の書かれたカードを1枚ずつプレイし、ラウンド終了時にプレイされたカードの数字の合計値が高いプレイヤーが勝利します。
ラウンドごとに「数字が+1になるスート」、「数字通りのスート」「そのラウンドには登場しないが次ラウンドには必ず登場し、かつ+1になるスート」が決められており、かつ、ラウンド中、いつでもパスして手札を温存することができます。要は「このラウンド中、どこまで頑張るか、次ラウンドを見越して早めに降りるか」を選択するゲームです。さらに、パスして降りた際に、このラウンドに勝ちそうなひとにビットすることもでき、当たれば点数を獲得できます。ただし、同じひとに複数人がビットすることはできず、早い者勝ちなため、自分がビットしたい人に賭けるために早めに降りるなども考えてもいいです。

と、ルールを聞く限り案外いい感じでした。

1ラウンド目、ゲームが進み、だいたい勝ちそうなひとが絞られてきて、降りる人もちらほら出てきた頃に僕がプレイしたカードの効果は「他人のビットを無効にして、好きな人にビットできる」で、いつ降りるかを悩むのが無駄なのではないかと言うカードで、まわりから、ひどい、ひどいとえらく責められましたが、その後、「4のカードを奪う」効果のカードも出たりして、カオスな状態に。

さらに2ラウンド目、もっととんでもない効果のカードが僕の手札に入ります。3ラウンドのことを考えて不要な手札をあらかたプレイした後で、プレイしたカードの効果は「このラウンドはなかったことにする」。ひどい、ひどい、灰色どころか真黒だとこれまたえらく責められましたが、こんなカードを入れるデザイナーが悪いです。
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この後も、何が起こるか分からない、荒唐無稽な展開のラウンドが続き、めちゃくちゃ盛り上がりましたw。

結局、最終ラウンドまでプレイすることは時間的にかなわなかったですが、台無しにする特殊効果のカードを許容できるのであれば、パーティーゲームとして、ネタゲーとして面白いゲームでした。プレイしたみなさんとも、笑いが絶えなかったのできっと良いゲームです。某氏が「これがフェデゥッティ・ジレンマですよ!」とえらく楽しそうに連呼されていたのが印象深かったです。

また、しばらく参加できるかは微妙になりそうですが、また機会を作って参加したいと思います。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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