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アミガサタケ:森に棲むキノコ達/Morels

IMG_2566.jpg
(2人でインスト込み40分ほど)

【概要&ルール】

森に散策に出かけましょう!
森にはおいしそうなキノコがたくさんあります。散策中にキノコを拾い、これまた拾ったフライパンで焼いて食べましょう。リンゴ酒やバターも添えられるとなお美味しいですね。

2人専用のセットコレクションのゲームです。

場にはキノコのカードが並べられています。
プレイヤーは手番に以下のいずれかを行います。

・カードを取る:カードを1枚場から取る。並べられた端から2枚のどちらか、または腐敗に置かれたカードであればコストなし。端から3枚目以降であれば枝トークンが必要です
・キノコを食べる:同じキノコ3枚以上とフライパンを同時にプレイします。既にプレイ済のフライパンがあれば、それを使うこともできます。キノコ枚数が増えればバターやリンゴ酒も同時にプレイできます。
・キノコを売る:同じキノコ2枚以上を捨て、代わりに枝トークンを得ます。
・フライパンを出す:フライパンカードを単独で場にプレイします。
・何もしない:手札上限に達していて、新たにカードを取ることも、手札から出すこともできない場合は何もできません。

手番終了時に、一番端に近いカードは「腐敗」にたまります。腐敗のカードは一定枚数以上になったら捨て札になり、再度1枚からたまります。
その後、場に並べられたカードが減った分を補充します。場からカードがなくなったらゲーム終了です。食べたキノコの点数が多いプレイヤーが勝利します。

【プレイ内容&感想】

K君と二人で。

ルールを読む限りだと場に並んだキノコを適当に取捨選択して、手札にたまったらプレイしていけばいいだけのゆるいセットコレクションだと思っていたこともあり、端に来た得点効率がそこそこぽいキノコを片っぱしからとっていたのですが、あっという間に手札上限に達しそうです。
初期の手札上限が8枚のところにキノコを食べるには最低3枚+フライパンの4枚が必要なため、ちゃんと考えて取っていかないとてんでダメだったようです。「キノコを捨てる」というアクションや、よくある「手番終了時に上限以上のカードがあれば上限になるまで捨てる」というルールはなく、手札上限に達したら、何らかの手段で手札を減らすか、上限を増やすバスケットカードを取らなければ、延々とパスし続けることになります。

そんなこともようわからずに、開始早々にリンゴ酒をとったせいで、手札のやりくりが大変なことに。リンゴ酒はキノコを5枚以上同時に食べる時にはじめて使えるのでリンゴ酒とキノコで手札上限8枚のところに6枚も必要なわけで、「リンゴ酒とっても使う暇ないというか捨てたい!」と早速後悔する計画性のなさです。
なんとかパスしないよう、効率は悪くてもとにかく組にできるキノコを取り、ぎりぎりのところで手札上限にひっかからないように手札をまわしていると、待望のバスケットが! お互いに小枝は持っていなかったので、手番運で僕が取ることに。
これで余裕ができたわけですが、苦しいことに変わりはなくひーひー言いながら手札をまわします。

僕がバスケットをとった代わりにK君はタイトルにもなっているアミガサタケを取っていました。アミガサタケは山札全体にある枚数は少ないですが、高得点になります。K君はアミガサタケ以外にもポルチーニダケなど、1枚の得点が高いキノコを中心に取るようにしていたようです。
K君の集めるキノコは絶対枚数が少ないので僕が1枚取るだけで組にならなくなり、手札が圧迫されるので、そういった邪魔も十分ありです。理屈ではそうなのですが僕はK君と真逆で1枚1枚の得点は低いものの山札に大量にあるキノコを中心に集めていたので、手札にそんな余裕はなく。

実はゲーム中延々とバスケットをカットし続けましたが、K君の運も良く、必要なキノコが山札の中に眠ることもなく出てきたようで、初期上限のままうまくまわしていました。

最終的には最後の最後にキノコが揃って食べることができた僕が数点差で勝つことができました。

ゲームで使うカードがそれなりの枚数あるので、開始時に山札を見ると「これは時間かかりそう」と思ったのですが、実際には1手番でだいたい2枚ずつ流れていくのであっという間に山札がつきてゲームが終了します。
そして、あっというまに手札がきゅうきゅうになって、まわせねー、あと1枚で得点になるのに売るしかなーいと、苦しむのが楽しいゲームでした。
(後日、別のひとと遊びましたが、その時には、お互いに欲しいキノコが被らず、ふたりとも欲しいキノコが欲しい時に欲しい数だけでてくれて、なんの苦労もなく手なりに得点化するだけで終わったことがありましたが、つまらなかったです)

今回僕はバスケットを取りまくってK君の手札の締め付けを図ったわけですが、このこのゲーム、やろうと思えば相手に対する嫌がらせの方法は他にもあります。ありがちなところで、相手が集めているキノコを自分も1、2枚取って相手に渡さないことで得点化出来なくしたり、実際にゲーム中にやられたくないと思ったところで、フライパンを相手に取らせないプレイなどです。
キノコを渡さないプレイは、初期手札や夜のキノコの引き運次第で絞りきれないこともありますし、フライパンも相手は得点を諦めて売る⇒小枝手に入れる⇒フライパンゲットという流れにもつながるので一時的なものになるかもしれませんが、「手札上限」という縛りに対して色々と工夫するところがこのゲームの面白さになると思っています。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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