グースカパースカ

これは面白かったです!こんなゲームを100円(高円寺フェス特価)で買えて良いのかと思ってしまうほど、面白かったです。正月過ぎに大量の知り合いに会うので、普及用に2,3個買っておこうかとすら思っています。

ルールはジャンケンです。グーがチョキに勝って、チョキがパーに勝って、パーがグーに勝ちます。ただし、自分の手は手札からカードで出す必要があります。

カードにはコインの絵が描かれており、勝った側はその場にでているカードに描かれた数だけ、ストックからコインが取得できます。(ストックが足りない場合は、相手から奪うことができます)
負けた側は、場に出ていたカードを全て自分の手札として受け取ります。
あいこの時には、カード、コイン共に次の勝負に持ち越しです。

こうして、ジャンケンを繰り返していき、ストックのコインがなくなるか、どちらかの手札がなくなったらゲーム終了で、手持ちのコインが多い方が勝利となります。

ルール上はただのジャンケンですが、カードの構成でゲーム性が加わっています。
まず、チョキ6枚、グー3枚、パー3枚とカードの割合が異なっています。
さらにゲーム開始時には5枚ずつしか配られず、2枚はゲームから除外されるため、そのゲーム中に使用可能なカードの全体像は、余程のことがない限り把握できません。

カードに描かれたコインの枚数も、0、1、2と異なっており、ジャンケンの勝敗=ゲームの勝敗とはならないようになっています。

(つまり、コイン0枚のパー、グー、チョキ×2、コイン1枚のパー、グー、チョキ×2、コイン2枚のパー、グー、チョキ×2という構成です)

相方と数ゲームしましたが、最初は普通にジャンケンで勝ったー、負けたーとやっていました。
しかし、次第に戦略めいたものが2人の間で発見されていき、そのたびにどんどん奥が深くなっていきました。感想戦ででた内容はこんなのがありました。

①コイン0枚のカードで様子を見る。
・相手の手札が少ない方が選択肢を減らすことができ、勝ちやすくなります(まれにグーチョキパーの3種を持ち続けていることもありますが)。
コイン0枚のカードで負けたところで、被害は最大でコイン2枚です。
チョキが多い関係からパーは負けやすいため、コイン0のパーで相手のチョキを枯らす(負ければカードはもらえるため)という手もあります。

②あいこを狙う。
・ジャンケンに勝つとカードは相手の手札になるため、迂闊に勝ち続けると手札がなくなります。
あいこで場のコインを貯め、一気に勝つ!という手が有効です。

例えば「勝ち-あいこ-あいこ-負け」と「あいこ-あいこ-勝ち-負け」は、勝敗だけ見れば1勝1敗2分けですが、あいこ時のコインが自分に行くか、相手に行くかが異なりますので、前者と後者では大きく取得コイン枚数が異なります。

③最終的に勝てるかを考える
・②の例でもわかるように目先の勝ち負けよりも最終的に勝つことが大事です。
相手のパーが邪魔だなと思えば、グーを出し続けることでパーに負けて、パーを手に入れるようにプレイする必要がありますし、手元にパーとチョキしかないのであれば、チョキを出し続けて、グーに負けることでグーを手に入れて選択肢を増やすプレイもあります。

まあ、考えたところで、運まかせになってしまうところはありますが、確率と効率を考える余地がかなりあるゲームだということは、相方とのプレイで感じました。

あと、カイジの限定ジャンケンぽいっていうのも、ポイント高いですよねw。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

QLOOKアクセス解析