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13/13

IMG_3217.jpg
(3人で1ディール5~10分ほど))

【概要&ルール】

13は不吉な数字だ。だから14を超えた数字は受け取らなければならないし、それは減点になるのだ。
あと、赤もだめ。

クニツィアのポイズンのノンテーマ版です。
最初に手札を配りきるか、それとも規定枚数だけ持って手番ごとに1枚プレイ、山札から1枚ドローかという違いはあるようなのですが、どうもバリアントとしてルールに書かれている版もあるようなので、やはりテーマの違いだけが大きな違いのようです。詳しくはplay:gameのけがわさんの記事を。

時計回りに1枚ずつカードを場に出していきます。
この時、青、緑、黄色のカードは決まった場所に出さなければなりません。青なら青の場所、緑なら緑の場所、です。赤のカードはどこに出しても構いません。
カードを出した時、そこにあるカードの数字の合計が14を超えれば(13はセーフ)、自分がいま出したカードを除いたそこにある全てのカードを引き取ります。

こうして、全員の手札がなくなったら引き取ったカード1枚につきマイナス1点になります。赤のカードは1枚でマイナス2点です。ただし、その他の3色は同じ色のカードを全プレイヤーの中で一番多く持っていればその色のカードはマイナスになりません。

何ディールか行い、合計点で競います。

【プレイ内容&感想】

K君、M君と3人で遊びました。どうもポイズン4人がベストということなのですが、カード配りきりではなく、規定枚数の手札でやる13はポイズンよりも運要素が大きいように見え、であれば人数が少ない方が良いのではと考えて出してみました。

K君:「これって大きい数字と小さい数字どっちをとっておくのがいんだろうね」

さあ…と言いながら1ディール目はやみくもにプレイしたわけですが、基本的にカードを取ったらマイナスだけど、取り過ぎればマイナスはなくなるということなので、僕は「1枚も引き取らずに終わるのは多分無理だから、最初からがんがん引き取って突き抜ける」という作戦でいくことにしました。

全員が1回ずつ引き取るくらいまでは平和だったのですが、お前、青を集めるんだろ? じゃあ赤を混ぜるから取れよという赤カードの混ぜ込みが始まります。その色を集めているからと言って、赤を一緒に取ってしまえば、結局マイナスなので、できるだけ引き取らず、引き取らずという展開に当然なりました。

そうなると13ぎりぎりになるようにたまることも多く、置かれたカードの枚数もそれなりになってます。
積極的にカードを取っていこうとしていた僕にとっての最悪は、赤をとらないように取らないようにした結果、引き取った誰かに青などの色の枚数で抜かれることです。
そうならないようある程度の枚数が置かれた色は赤が入っても強引に引き取るようにしていた結果、1ディール目は青と緑で最多になったにもかかわらず、赤をとりすぎて失点が番多いことに。

これは出来るだけ引き取らないようにしつつ、とっちゃったら突き抜けるように攻めるくらいの方が良さそうと判断して2ディール目からは出来るだけとらない様にしたのですが、この2ディール目ではM君が取りまくって失点を減らす作戦を採用したようでどんどん取りにきます。
そうなるとさっきの僕と同じ思考になるのでは?と考えて、場に多くの枚数がたまっている色に赤を仕込んだり、逆に赤が仕込まれている色に小さい数字を出して枚数を多くするようにした結果、全部で8枚あるうち、6枚もの赤を引き取ってましたw。
IMG_3219.jpg
(カカカカカカ!(※数字の4です))

そこからは、全員できる限りとらないようにとらないようにという洗面器ゲームになったわけですが、カードのまわりが良いのか、僕とM君が気づかない良い手があるのか、3ディール目が終わったところで失点の合計を計算したところ、K君は僕らの半分くらい。うーん、とりあえずもう1ディールやりますかとやってみたところ、更に点差が広がってしまったので、参りましたとK君の勝利で終了しました。

基本的にクニツィアの運とガチの適度な感じとなんかテキトーに作ってそうなところ(個人の感想です)が好きなところはありますが、この13も大変面白かったです。

やる前から思っていた通り、運の絡みがいい具合で手軽に遊べました。たぶんこの面子だと配りきりでやるとK君は考えすぎ、M君は何をやればいいか見当がつかなくなっていたように思います。
まあ、でも本当にガチで遊ぶなら、配りきりルール、4人がよさそうに思います。ルールと面白さを知るために13ルールでやって、さらに深みにはまりたいなら配りきりかなーと思いますが、まあ、やってみないとどうともいえませんし、どこかで機会があればやってみたいです。
(まあ、軽すぎる、長期戦略立てられないのが嫌というひともきっちりいそうです)

クニツィアがどう考えて、版やテーマでルールを変えているのかはわかりませんが、ちょっとしたことでゲームの軽い重いが、さっくり変わるのは面白いもんだと思います。僕はルールの適用に関してはかなりゆるい方ですが、ちょっとした「こうした方が良いのでは?」も嫌がったり、やりにくかったりされることが多いところに、公式のバリアント的なものがあるというのはなかなか良いですね。まあ、またリサイクル的なリメイクかよ!と言われる方がクニツィアは多いんでしょうがw。

この記事書いていて思い出しのですが、テーマと見た目でパン屋の1ダースを買おうと思って、ずっとポイズンを買っていなかったのを忘れてましたw。まあ、買っちゃったもんは仕方ないのでパン屋の1ダースは諦めますw。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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