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多人数ゲーム会(2014.2.26)

PHYさんが親交のあるK先生とゲームをやるのだけど、ご一緒にどうですかとお誘いいただきいそいそと中野のフローチャートにでかけてきました。
当初は4人でということだったのですが、「5人増えましたー」との連絡がきたため、急遽多人数プレイ可能なゲームを持ち寄ってのパーティーゲーム、コミュニケーションゲームの会となりました。

※今回は超メジャーなゲームが多いので、そういうゲームはルール説明をいつも以上にはしょってます。あと、楽しくて写真撮り忘れ多いです・・・。

ワードバスケット

ボドゲ歴10年以上の方から、まったくの初心者まで幅広い8人でのゲーム会ということで、まずはルールが簡単なものをとなり、Mさんが選ばれたこれを。

以前、相方とオープンのゲーム会に参加した時に遊び、コテンパンにされてから苦手意識のあったゲームで、1回目は前回同様、言葉がでてこず手札がほとんど残ってしまい、あーやっぱだめだなと思っていたのですが、何故か2回目は言葉が次々と出てきてトップあがりできました。
まあ、その後は全てとおして1枚出せたかどうかくらいだったので、2回目が奇跡みたいなものでしたが。

ボードゲームにほとんど触れたことのない方々も1回目はおずおずという感じでしたが、2回目以降はどんどんカードを出されていたというか、むしろボードゲーム歴長い人たちはMさん以外ほぼ地蔵だったというか。めっちゃ若い方々だったというのも関係しているのかもしれませんが、あっためようとしていた方々が地蔵にならなくて良かったです。

コンセプト/Concept
IMG_3380.jpg

もうあったまったでしょうということで、K先生が今年のエッセンで購入されたというこちらを。僕は全く知らなかったのですが、BGGの評価も7点越えてました(ついで。BGG見るにパブリッシャーにホビージャパンがあるので日本語版がでるのではないかと思います)。

ざっくりいえば、出題者と回答者にわかれて、カードによって指定されたお題を出題者のヒントによって当ててもらうというゲームです。このゲームのポイントは、
1.出題者は2人一組でヒントをだす
2.ヒントはボード上に示されたアイコンで行う
という2点です。回答者は誰かが正解するまで何回でも答えることができますし、出題者は好きなだけヒントを出したり、出し直したり、サブヒントを出したりできます。が、「正解!」以外はアイコンでしか基本意思を伝えてはいけません。

アイコンはだいたい見ればわかりますが、サマリーも用意されていて、アイコンの意味の捉え方の違いでわからないということは極力ないようになっています。点数はいちおう当てたひと、当てられた出題者たちに入りますが、あまり勝ち負けどうこうのゲームではなかったです。

どんなゲームかというと、例えば、今回実際にあったので言うと、

「動物」「白」「黒」のアイコンにヒントコマ
 →正解は牛
(回答はいつでもできるので動物と白に置かれた時にシロクマ!とかもでてましたし、シマウマやパンダという回答もありました)

「食べ物」「水」「楽しい」
 →ビール!(この後色のヒントも出そうとしていましたが、この3つで即答でしたw)

「フィクション」「鼻」…(他ヒント多数)
 →ピノキオ(これはなかなかでてきませんでした。芥川龍之介や天狗という回答もありましたが、海外のゲームなので解答になるわけないんですよねー)

出題者が2、3回まわる程度遊びましたが、僕は大変面白かったです。連想ゲームをアイコンでやってるだけではありますがもどかしさを含めて回答者と考えがリンクできた、共有できた感覚が気持ち良かったです。
出題者からすれば、これしかないというヒントでも回答者からすると選択肢多すぎて気付かないということもあれば、選択肢が多かろうが気づくということもあって、なんというか、「どうすれば回答者に自分と同じ思考をたどってもらえるか」がとても楽しかったです。
例えば、僕とPHYさんが、これは面白いのでは?とイエティを選んだ時、「動物」「白」「寒い」までは出せたものの、シロクマなどから中々先に進まず苦労しました。結局正解してもらえたのは、「男」「大きい」などなど、色々とヒントを追加した後でした。イエティが大きいのか、男なのか、そんなことはわかりませんが、回答者にそう思ってもらえる人がいたので、正解してもらえたわけで、やってる時は「うがー、どうすればいいんだー」と悩みまくりでしたが、振り返ってみると自分のイメージが伝えれらたという意味で、この時が一番疎通がはかれていたのかもしれません。その場では正解してもらえないプレッシャーが結構あるのであまり長引くとつらいですが…。

で、この↓の画像は何を示しているかわかるでしょうか。
IMG_3381.jpg

たぶん、この画像だけ見ても難しいのではないかと思うのですが、ヒントのコマは、頭(顔)→青い顔(つらい、さびしい)→病院→黄色い顔(笑顔、楽しい)と置かれ、その後、火→下(さがる)というように置かれました。
順番も見れば、頭(顔)の具合悪かったのが病院で良くなったのだろうということもわかりますし、(この時は気付けなかったのですが)火(熱さ)が下がっているのだから…と気づけるのではないかと思います。

ヒントの出し方の仕組みに好みがわかれるかもしれませんが、楽しいゲームだと思います。

仮面舞踏会

アドルングのアクションゲームというかジェスチャーゲーム。お題カードが各自に配られ、合図と一緒に各プレイヤーはそのお題カードに書かれたのと同じポーズを取ります。各プレイヤーは他プレイヤーがしているポーズを見て場に並べられた回答カードから同じものをとります。誰かひとりが規定数のカードをとったら、全員取るのをやめて、答え合わせをします。他人のを当てるか、自分のを当ててもらえば得点になります。規定点を獲得したプレイヤーが勝利します。

まずは、正規ルール(答え用のカードを全種類いれていたので、若干違うようですが)で。自分のポーズをはっきりしようとすると、他人のポーズを良く見れなくり、他人のポーズをはっきり見ようとすると自分のポーズが疎かになって当ててもらえなくなるのに最初とまどいましたが、もう下手なことは考えずにとにかくはっきり自分のポーズだけはとろうと決めてプレイしました。
ポーズには見分けがつきにくいものがあったり、そもそも仮装のための華美な服装でポーズがわかりにくいカードなどもあったりして、数ラウンドはなかなか当てられませんでしたが、見る人を決めたり、はっきり区別できるポーズの人を逆に探したりして、後半巻き返して規定点を取ることができました。

PHYさんの提案で次は当てられ過ぎたら得点なしというバリアントで。ということになりましたが、これが難しい!
当てられ過ぎないようにある程度ポーズをとったら、ポーズを取るのをやめたりするわけですが、いまのポーズがそもそも正解のポーズなのかがわからず、僕は失敗しまって確か最終的にも1点くらいだったかと思います。トップは7点くらい取られてました。

2つのことをいっぺんにやることで起こる混乱をゲームにしてるってのは興味深いなと。ただ、当ててもらいすぎた際のペナルティがないとちょっと点を取るのが楽すぎるように思いました。

テレストレーション

続いて、多人数ゲームでは鉄板と名高いテレストレーションを。

僕は全く絵に自信がないので、始まる前から謝っておいたのですが、スケッチブックをまわす先だったPHYさん、Mさん共に(時計回りと反時計回りで2ゲームやりました)、「これはひどいw」「わからん」と苦労されていました。とはいえ、両隣のおふたりの勘が鋭かったこともあり、それほど、僕ばかりが伝言のつながりを妨げているということにもならず、ちょっとほっとしましたw。

8人で2ゲームやったため、16個のスケッチブックがまわったわけですが、そのうちひとつだけ、最初から最後にうまくつながったものがありました。もちろん、残りの15個は大爆笑で終わったわけですが、色々なところで言われているように絵がうまければ良いというわけでもないというのが素晴らしいところですね。

そうなっている一因である、絵で伝えることによる情報の欠落、追加が起こるお題や絵について考察するのも面白そうかなと思いました。今回あったのはビル風でビルの隙間を通る風を書く→風とだけ伝わる→その後はビル等書かれずに風だけ書かれて最後まで風のままだったということがありましたが、これって、逆パターンで、風を表現しようとして、ビルを書いてしまってビル風と伝わることもありうるわけで、究極的には自分の表現できる範囲の中で、渡し相手の捉え方を考慮しつつ書くことも必要だったりするのかもしれません。まあ、正解してもらって点数を稼ぐようなゲームではないのですが。

絵が下手で誤解されるのはともかく、情報過多で伝えたいことに情報に付加されたり、情報過多と判断されて伝えたいことの一部が欠落したりは何かしらでなんとかなりそうな気がするんですよねー。

犯人は踊る

もう時間も時間なので軽いもの…となり、こちらを。1回目は正直微妙で、延々とカード移動がだされ続けてはいるものの誰が犯人か大半の人がわからない、勘のつけようもないような展開に。うーん、これはどうなの?という空気になりかけたものの、2回、3回とやるうちにというか、犯人カードが色々な人を渡るのが当人だけでなく、発言や態度からまわりでもわかるようになってくると徐々に盛り上がり、結局、5,6回続けて遊びました。

自分の感覚だと、このゲーム、犯人を捕まえる、犯人で逃げ切るのが目的だとインストするのは(少なくとも常にガチでゲームやるような人らには)NGだと思います。当てにいくのはともかく、犯人で逃げ切ろうとするとうわさカード以外で他人から抜かれない限りほぼ完全に隠匿でき、単にカードを出し続けるだけのゲームになるためまわりは全く楽しくなくなるので。
犯人カードがだいたいどこにあるか見当がつくひとは、犯人カードの押し付け合いや、意図せずに犯人がまわってきた時の焦りやどう対処するかなどを非常に楽しくみれるゲームなので、わからんとこもわかるとこもええくらいにある5人前後で遊ぶのがちょうど良いのかなと思います。
少なくとも8人は蚊帳の外になる率も低くはないので多すぎたかなと。数戦目以降は蚊帳の外でもそれなりに楽しめましたが。逆に少なすぎだと今回楽しく感じたポイントが全くなくなって大変つらそうです。それはそれでやってみたいですがw。

ニムト

で、〆はニムトを2ゲーム続けて。

8人だとさすがに読み切るとかはほぼ無理で、ぎゃーぎゃーと楽しかったです。
そんな中、2戦とも減点を抑えられていた方もいらしたのでやっぱりコツというか、やりようはあるんでしょうね。本気でやるなら配りきり&カウンティングでしょうけど、そこまでとはいかなくても、だいたいどの辺がでているかは覚えておいた方がよいんでしょうねー。

普段はなかなか多人数が楽しいパーティーゲームよりのものなどやれないので、声かけていただいて良かったです。
なんというか、ノリだけのものはもちろんあるんですが、ひとの特性がこうだからそれを活かしてるというか、作り込みではなく、根本的な部分で楽しく感じるゲームのように感じて面白かったです。

(コンタクトのとこではった画像で表していたのはアスピリンです。固有名詞は難しいですが、解熱剤とかまではいけるのではないかと)

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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