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第25回重げ会(2014.6.7)その1

偽エッセン会などでお世話になっているたる田さん、しのぽさんが主催されている重げ会に参加してきました。前日辺りまでは、よーし、がっつり遊んでやるぜーと思ってはいるのですが、いざ当日になるとのんびりしてしまいます。この日も寄り道をしていたりなどで、会場についたのは3時くらいでした(重げ会は朝9時半から夜9時まで約12時間開催されています)。
ゲームマーケットの翌週の開催だったので、やはり新作が遊ばれているのだろうと、到着直後に卓をまわってみたところ、遊ばれていたのは、漁火、ブラス、電力会社(ドイツマップ)、ネイションズ、コレイカ、コンコルディア、マデイラ、ポセイドン。GM関係ない…(たまたまこういうタイミングだっただけで、新作であるプラエトルも数回遊ばれるなど新作もまわってはいたようです)。

そんなわけでブラスの観戦からスタート。自分で遊んだのはもう数年前ですが案外ルールは覚えているもので楽しく観戦できました。あからさまに鉄道戦術を取る方、紡績所を建てつつ、造船所も作る方など、みなさん異なる戦術でプレイされているようでしたが、主要都市につながるほぼ全てがおひとりの線路になっていて建物を作りにくそうでした。線路ばっか引いてる方は炭鉱くらいしか作れずにそれはそれで苦しそうでしたが。
みなさんがとれる多種多様な戦術の幅がありつつ、絡まざるを得ない作りになってるってのは流石だなーと、観戦する側はのんきに見てました。
最後までは見れなかったのですが、どうも誰も100点越えないロースコア(だと思う)のゲームになったとのことでした。
※より厳しいルールに誤っていたとのことなので、それも関係しているとは思います。

ブロッキーマウンテン
IMG_4095.jpg

そうこうしてる間に1つの卓でゲームが終わり、何やりましょうか?と話していると、僕の持込のブロッキーマウンテンにリクエストが。決して重げではないですが(箱は結構重いですが)、これやってる間に終わりそうな卓もあったので、その隙間の時間にでもということで、紹介兼ねて。

詳しくは過去の記事を。

時間もそうなかったので、AからC2まで、ひと通りお試しで。C2までが一応製品版に入っているお題ですが、アドヴェンチャーブックという拡張には、C3以降のものも載っています。成功しても失敗しても、どんだけ難しいのがあるのかと、どんどん先に進め、では、最後にブロッキーマウンテンの頂上に登るというお題に挑戦しましょうという話に。




そもそも作るところからバランスをきっちりとらないと崩れてしまうという代物。キノさんがいいところまで行くも失敗、もうこれは無理なんじゃないですかねー。さて次は何やります?と話していた裏で挑戦されていた方(名前失念。すいませんです)がなんとクリア! おー、すばらしい!と気持ちよく終了しました。
IMG_4099.jpg
(クリア!)

フォーミュラE
IMG_4100.jpg

続いてこちら。別卓でのインストを終えられたたる田さんも参加されて6人で。

象のレースゲームで、手番には手札を1枚か2枚プレイするか、または任意の枚数を山札と入れ替えます。カードには大きめの数字が書かれた紫のカード、小さめの数字が書かれた緑のカード、特殊効果のある黄色のカードがあり、緑と黄色の組み合わせなら2枚だしができます。そうして、一番最初にゴールしたプレイヤーが勝利です。

コースには複数のレーンがありますが、基本的にまっすぐしか進めず、まっすぐ進めないときのみ横に移動できます。また、前に他プレイヤーの象がいてぶつかると1頭だけであれば押すことができます。押すだけで押しのけるわけではないので、他プレイヤーの象を進めるだけです。
が、前述のとおり、自分の意思で横に移動は出来ないので他プレイヤーの象を押したくなくても押してしまいます。

一応、特殊効果のカードで、斜め移動を可にするものや空を飛んで抜かすもの(空飛ぶ絨毯です)などがあるので、それらを使えば、追い抜くことはできます。
しかし、それらの特殊カードは全体に数枚しか入っていないので、めったに手札に入ってきません。
そのため、まっとうに遊んでしまうとスタートプレイヤーが超有利で、ここで大きな数字を出されると後はスタートプレイヤーの象を押すだけのゲームになります。

じゃあ、どうするかというと、コース上に座っている牛を移動させるカードを使います。聖なる生き物なので押すことはできない(特殊カードを使えば押せます)ので、牛で壁を作ればそこで象たちは立ち往生します。その隙にカードを入れ替えて手札を整え、先に進む、停滞上等、スピード感皆無のレースゲームがフォーミュラEです。

以前PnP版で遊んだことがありましたが、当然ながら全く同じプレイ感でした。
一応、前回とは異なる拡張マップを使いましたが、通常マップとの差はボード上に書かれた数字分進めれなくなる「沼」の存在のみ。

1手番目から牛を移動させて、第1コーナーから渋滞する牛w。前回遊んだときも思いましたが、酷い(褒め言葉)ゲームです。そこを抜けても第2コーナーにはまた牛が…。牛を移動させるカードで牛をどければよいのですが、どけてもすぐに戻ってくる牛達。

「だって、自分だけ置いてかれるの嫌だし」

という理由で第2コーナーで止まること数手番。ようやく抜けて沼へ。でかい数字のカードで沼の手前から一気に駆け抜けてしまうのが良さそうですねーなどとゲーム開始前は話していましたが、前のプレイヤーと間をあけてそこに牛をつっこまれてはたまらないので下手に沼の手前などに止まらず、とにかく前についていきます。
そして、トップから3位までが沼から抜けたのはほぼ同時。レースの行方はこの3頭に絞られました。

などということは全くなく、ゴール前にできあがる牛の壁。そしてそこに渋滞する象達。
壁の手前にいる象であれば牛を移動→同時に象も動かしてゴールということができるのですが、他の象の後ろにいると前の象を押してゴールさせてしまうため、空を飛ぶしか勝つ方法がありません。
前のプレイヤーに渡さないよう手札を入れ替えつつ、牛は手札に囲い込む3位以下のプレイヤー。先頭にいるプレイヤーは突進カードや空飛ぶ絨毯カードでゴールしようとするのですが、そのたびにトラカードで特殊カードをキャンセルさせられます。

「トラって何枚あるんでしたっけ?」
「まさかこのゲームでカウンティングとはw」

山札がなくなれば捨て札から補充されるので山札がなくなるたびにカウンティングはやり直しです。
じりじりとしたカードの入れ替えが行われ、ついにキノさんが空飛ぶ絨毯をプレイ! しかし、それを無効にさせるトラカードが出てきます。キノさんはさらにそれを受けてトラでトラカードをキャンセル! これでキノさんのトップが決まったか!?と思いきや、さらにトラカードでトラカードをキャンセルしようとしたトラをキャンセルw。

3枚のトラは全て使われた!ここだ!と僕は捨て札から任意のカードを1枚拾うカードを使い、絨毯カードを拾います。他の方が突進などでゴールしない限り、手番がくれば僕の勝ちは確定です。
みなさん全手札を交換するなど、捨て札(トラ)を再び山札に持ってこようとしますが間に合わず。僕の象が空を飛んでゴールしました。
IMG_4102.jpg

他のレースゲームってどんな感じかちとわかりませんが、わいわいと笑いながら楽しめる馬鹿な良いゲームです。基本、邪魔のしあいなので、そこを笑えない人には向いてないと思います。
まあ、不要に見えるカードがあったり、ゲーム展開だけでなく作りもかなり荒いので、そもそも好みはわかれると思いますが…。

続きます。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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