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マッチングマナティ/Matching Manatees card game

IMG_4415.jpg
(4人でインスト込み20分ほど(途中終了))

【概要&ルール】

あなたのマナティは元気ですか?船のスクリューに巻き込まれていませんか?他のマナティの中からあなたのマナティを見つけ出して、あなたの元に連れてきましょう。

まず、ホームカード4枚を誰が担当するか決めます。
カードを5×5に並べます。角には各プレイヤーが担当するマナティが書かれたホームカードを置き、中央には船カードを重ねておきます。
残りにはよく混ぜたマナティカードを2枚ずつ重ねて裏向きに配置します。

プレイヤーは自分の担当するホームカードに書かれたマナティと同じ絵柄のマナティカードをホームカードに到着させることが目的です。

手番には以下を行います。

1.裏向きのマナティカードを2枚めくる。2枚とも自分の担当するマナティだったら(マッチングしていたら)そのままに、1枚でも異なっていたら裏に戻す。

2.自分の担当するマナティが1枚でも表向きのものがあれば、自分のホームカードに近づけるように隣のスペース(カードの上)に移動させる。この際、担当するマナティが隣り合っていたら、先頭の1枚を移動させれば全てついてくる。
ホームカードに到達したら得点になりカードはゲームから除外される。

3.2を行ったならば、船カードを隣のスペースに移動させる。この際、表向きのマナティカードと重なったらそのマナティカードはゲームから除外する(この場合は得点にはならない)。

これを時計回りに全プレイヤーが行い、いずれかのプレイヤーの担当するマナティの全てがゲームから除外されたらゲーム終了で最も得点の多いプレイヤーが勝利します。

【プレイ内容】

偽エッセン会にてぐんまさん、しのぽさん、たる田さん、僕の4人で。

時間も中途半端だし…という終わり際の時間に無理を言って遊んで頂きました。

手番の始めにやる神経衰弱でなんとか自分のマナティをださないとほとんどゲームに参加できないわけですが、しのぽさん、たる田さんが好調に表向きにしていきます。というか、たる田さんのマナティいすぎなんじゃというくらいよくでます。
一歩遅れて僕も組を作りマナティを動かし始めますが、ホームカードから遠い!

さらにしのぽさん、たる田さんは、船を僕、ぐんまさんサイドに移動させてきますし、ぐんまさんのマナティは僕よりも組が作られるのが遅かったので、狙われるのは僕のマナティ…。

ぐんまさんは僕よりも1手番ほど1組目を作るのは遅かったですが、ホームカード近くに担当マナティが固まっていたので、続けて2組分を続々とホームカードに到達させていきます。そして、手番はじめの神経衰弱ではホームカード周辺の担当マナティをゴールさせるまではわざと組を作らずに間違える作戦! まさかマッチングマナティでこんな技巧プレイが出てくるとは…。
IMG_4416.jpg
(ずらりと並んだぐんまさんのマナティ)

序盤有利に進めているように見えたたる田さんは船でマナティを除外されまくり、得点的には伸びが鈍そう。僕は2,3組表向きに出来たもののホームカードまでは到達させられずに四苦八苦。しのぽさんは1組作れた後は自分のマナティカードがほとんど他のマナティカードの下になっているようで、めくれるカードを全てめくっても組が作れず、どうにもこうにもいかない状態に。

思ったよりも時間がかかってしまったこと、ぐんまさんに勝てる気がしないことから、これから後半という感じでしたが、協議終了としました。

【感想】

ルール的に穴があるというか、ビンガム・キャニオン鉱山みたいなゲームなのでそれをあーだこーだいうのは野暮ですし無意味なのでおいといて、ボードゲームは面子次第、ゲームのシステムの良し悪しと楽しめたかは別問題というのを本当に実感しました。システム的に良いゲームであれば手の良し悪し、戦術について肴にし、システム的によろしくないゲームではそのよろしくなさを肴にする。
お付き合いいただいたたる田さん、しのぽさん、ぐんまさんには感謝感謝です。

はじめに神経衰弱するあたりでシステム的にはダメダメだろう…と思ってたんですが、そこで笑いがとまらなくなるほど楽しかったです。というか、神経衰弱は楽しい/面白いから(ルール覚え易いから?)トランプの定番になってるわけで、神経衰弱なめてました。
神経衰弱後のマナティ&船の移動についても、こうすれば面白くなるんじゃない?こっちのが良くない?とみなさん口々に言ってくださり、盛り上がりました(ように僕は感じていたのですが、幻かもしれません。ぐんまさんがブログに書かれたらはっきりするかと思います)。

まあ、先ほどおいといたゲーム自体についてちょっと真面目に書くと、神経衰弱にせよ、マナティなどの移動ルールにしてももっさりしすぎていたり、その他、ゲームとしてはいけてないところだらけですが、破綻はしてないと思います(人によっては破綻してるよ!と仰るレベルの破綻してなさですが)し、ちゃんと「ゲーム」になってると思います。その点で、同作者のマッチングライオンよりはマシになっているはずなのですが、このレベルのマシさならない方が良かったんじゃないかなあと僕は思います。
破綻している/ゲームになってないからこそ、楽しめるというのもあると思うんですよね。多少でもゲームになってるからこそ救われることもあるでしょうし、これも面子次第といえば面子次第ですが。

あと、カード裏のマナティの絵はかわいいです。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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