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川崎テーブルゲーム会シャッフル(2014.11.02)その1

家から歩いていける距離で開催されているのですがなかなか都合があわず参加できなかったオープンのゲーム会、シャッフルに参加してきました。

エル・ガウチョ
IMG_5042.jpg

ちょっと開始時間から遅れて行ったのでしばらく見学でもしてるかなと思っていたのですが、幸運なことにすぐに卓が立ち、誘っていただけました。

牛をとってきて、それを売るゲーム。ラウンド開始時に大量のダイスが振られ、手番にはそこからふたつずつとってきてアクションをします。できるのはふたつで、牛タイルの上に自コマをおくか、特殊能力がある建物に自コマを置くかです。現ラウンド以前に建物にコマを置いていた場合はフリーアクションで建物効果を使えます。
牛タイルには1~12の数字がふたつかかれていて取ってきたダイス、ひとつかふたつでぴったりの数字を作れれば牛タイル上にコマがおけます。この時、タイルに書かれた数字の大きい方とぴったりならコマを立てて、小さい方なら寝かせて/寝かせていたのを立てておきます。
全プレイヤーの手番終了後、条件みたしてるタイルはコマを置いていたプレイヤーの手元にきます。
タイルは牛の種類ごとに並べますが、並び順は必ず降順、または昇順になってなければならず、守れない時は売却されます。
売却時は最も高い数字×枚数が点になります。
タイルがつきたらゲーム終了で手元のタイルを売却して点を競います。

とりあえず序盤はみなさん牛タイルを優先してとっていく方針。僕は高い数字のタイルからとって降順にしてましたが全体としては昇順の方が多かったように思います。ぼくが5と6で11の牛を1枚とってる間に、5と6の牛を2枚とれるわけで枚数も重要だから昇順もありだったかな?と思いつつ、あとで高い数字をとらないと!と気負うよりはまず抑えて気楽にプレイできた方がいいやと。
牛は5種類ありますがすぐにプレイヤー間で同じ色を降順、昇順でとりあうことになるので、この色の牛のあのタイルは先に取りに行かないと…とタイルの取り合いに力が入ってなかなか建物へのコマ配置ができません。

それでも、目とタイルの数字がぴったりでないとならないのでタイルにおけない時もあり、中盤位から建物へも置かれるようになってきました。
誰かがコマを寝かせておいてるタイルをかっぱらう効果の建物があるのですが、高い数字のタイルをよく抑えていたからか僕が一番被害にあってました。かっぱらわれてもタイルに書かれた数字分の点は入るんで、まあ、良いのですが。
僕は他プレイヤーからタイルを盗む効果の建物を何回か使用。これも盗まれた側にタイルの数字分の点は入ります。

そしてタイルが減っていって終盤。ガガガっと一気に3つ置かれる盗み効果の建物。
IMG_5043.jpg

おひとりの方がかなりの高数字タイルを持ちつつ枚数も確保されていたのでそこから盗んだりもしましたが、時既に遅しという感じでその方が盗まれてもなお高得点を叩き出して勝利されてました。
僕もタイルかっぱらわれとかあり枚数は少なかったのですが、取られたタイル分の点は入るせいかそこまでトップとの点差はありませんでした。

序盤は結構たんたんと進むゲームかな?と思ったのですが、降順または昇順にしかタイルがとれないというのが効いていて思惑の読み合い、タイル取得の優先付けが面白かったです。
まあ、派手さはない地味な面白さですが。

プレイ中はどうするのが効率的かわからずにもやもやしていました。それは自分のとった行動の得点効率が終了直前までわからないからで、例えば最高値である12のタイルをとれば12点のプレイとわかりわすい一方で、4のタイルは何点になるかはこの後でとるタイル次第で価値は変わります。
そのせいで、プレイ中はなんというか、ひたすら降順または昇順にタイルをたんたんと取るだけという諸行無常感をうっすら感じますが。

ヴェネチア2099
IMG_5046.jpg

沈みゆく近未来のヴェネチアからお宝を引き上げるゲームです。
手番には、自コマの移動、自コマのいる場所からお宝の引き上げ、手札をプレイして書かれた場所のタイルを海に沈めるを全プレイヤーが手札をなくすまで続けます。
最後に手元のお宝と沈まなかった自コマからの点の合計を競います。

お宝の引き上げはコストがかかり、同じ場所で2回、3回と行うとコストが高くなります。そんなわけで移動しながら引き上げていきます。
カードプレイで沈められたタイルに乗っていたコマは死ぬのでまだ沈まないタイルを見極めて移動します。
カードプレイは手札からかならず昇順にしなければならないというルールのため、全員が5以上のカードをプレイしたなら、もう4以下の数字のかかれたタイルは安全ということになります。

自分の持っているカードのタイルもいつ沈むかわかるので、序盤の安全地帯として使いつつ、もう沈まないとわかったタイルに徐々に移動させていきました。
僕は手札が高めの数字によっていたこともあって、早め早めに行動することができ、どのコマも沈むことなく無傷で生き残り、なおかつ集めたお宝の価値も高くなったこともあって勝利。
IMG_5047.jpg
(最終形。かなり沈んでます)

一方で移動する先、移動する先でタイルを沈められて最終的にコマがひとつ(初期は3つ)になった方もいらっしゃいました。
自分の手札で次に沈めるのがどこかはわかっているので、あー、そこ来ますか。そこ僕の次の手番で沈みますよwとか、どぼーん!とか言いながら遊ぶのが楽しいです。
お宝の価値は、沈まずに残ったタイルで変わるのですが、何が残るかなど序盤、中盤にわかるはずもなく、最後の最後で、あー序盤にこの宝集まておいて良かったってなることもあって、かなりパーティーゲームよりです。

この時はボードゲーム経験のあまりない方が同卓で、そこにコロヴィーニはどうなのか?とも思いましたが、結果的には楽しく遊べるゲームで良かったです。
(余談ですが、最近は初心者向けってゲームの種類なんかどうでも良くて、その卓が楽しく盛り上がるかどうかだけなんじゃないのかと思ってます。そうなり易いゲームがよく初心者向けと呼ばれるものなだけなんかなと。トークうまかったり、元々仲良くて和気あいあいと遊べる仲ならゲーム関係ねえす。閑話休題)

コロヴィーニの新作。やばいと言えばコロヴィーニ、コロヴィーニと言えばやばいと思っていた時期もありましたが、去年のゴールデンホーンは良かったですしこれも良かったです。もうコロヴィーニだからといって食わず嫌いは良くないですね。
IMG_5045.jpg
(プラスチックの台にタイルを並べるんですが、角がへこんでいて押さえると楽にタイルを取れるという親切設計!)

続きます。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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