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R-120(2014.11.23)その2

ヒュペルボレア
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バックからキューブを毎ターン規定数を取り出して各アクションに配置し、アクションで必要な色が揃えばアクション実行できるというのを終了条件を満たすまで繰り返すゲーム。GenConでの注目作で大量のフィギュアが入ったアメゲーですw

※今回は遺跡や町に入ったキャラは攻撃できないという誤ったルールでやってます。

カヴェルナの面子にサイトウさんが入った5人で。
プレイヤーが担当するキャラごとの特殊能力はいれることにしました。
ひげさんは殴り特化の攻撃種族、サイトウさんは移動コストがかからない盗賊?的な種族、如月さんは戦闘勝利時に自分の種族を増やせる戦闘よりの種族、佐倉さんはxxx、で、僕は灰色キューブをオレンジキューブに読み替えられる種族。

佐倉さんと僕が戦闘よりでない能力の種族です。
戦闘で勝利すれば倒した相手のフィギュアが手に入りゲーム終了時に点になりますし、終了時に自分のフィギュアが最多のエリアも点になります。そんなわけで、序盤からがんがん侵攻し、まだ他プレイヤーとは接敵しないもののがんがんNPCを倒すひげさん、サイトウさん(防御力や体力という概念はないので攻撃アクションで1度殴れば倒せます)。
通常、倒した敵は1点なのですがNPCに限り2体目2点、3体目3点と3体目までは点数効率があがります。
広くうってはでないものの佐倉さんもNPCは倒す方針のよう。
で、僕と如月さんですが山岳タイルに中央への進路を阻まれて思うように前にでれてませんでした。特に如月さんは隙間なく山岳に覆われている始末。

僕は後手後手にまわるのも嫌だったので引きこもることに決定。各アクションに使うキューブは色が異なるのですが、攻撃と移動に使う色は捨て、追加アクションカード取るアクション、即点アクション、バッグ内にキューブ増やすアクションしか行わず、サクサクと追加アクションカードを取っていきます。

追加アクションカードは通常はできない強いアクションができるようになりますが、その代わりごく一部のアクションでしか使えない灰色のキューブもバッグに入れられます。
僕の種族はこの灰色キューブを他の色に変換して使える能力持ちなので、むしろ灰色キューブ増えるのはありがたい話です。

僕が引きこもってひたすらカード取りなどをまわしてる間、世界では広い平野部でひげさんとサイトウさんがちくちくと牽制や殴り合いをしたり、如月さんがようやく中央に進出したりしてました。
中央は最後占拠してれば4点にもなりますし、入れば2点になる町もついてます。普通なら取り合いが起こるのでしょうが、遺跡や町に入ってれば攻撃されないというルールでやってたため、先に中央にでてきていたプレイヤーが殴られることはなかったのですが。

そして、僕が追加アクションカードを5枚取ってひとつ目の終了条件達成。もうひとつ達成されるとゲーム終了です。どう控えめに見てもひげさん達に比べると店数が低めだったため、もう一度、即点になるアクションを行いたい→そのためにはバッグの中のキューブを使い切ってリセットをかけないと…という状況で使い切るのと他の終了条件を達成されるのどちらが早いか?まだ終わるな終わるなーっと祈ってましたが、一歩早くひげさんがフィギュア10体目を盤上に出しゲーム終了。

結果はひげさんトップ。僅差でサイトウさん、そこから離れて僕らという感じで、ああ、やっぱり殴りに参加していかないとダメですねという結果でした。
ルール間違いのせいで終始平和な展開ではありましたが、次手番に使うキューブを予め手番終了時にひいておいたり、各アクションの処理に細かいことがなくシンプルだったりで、サクサク遊べるゲームでした。

アクションに使うキューブがゲーム中にどんどん増やしてバッグの中にいれていく仕組みは、頭の中にある、なんとなーくこの方向に進みたい、こういう展開にしたいをバッグの中に入れたキューブの色で表現しているかのようで、全体的には自分の思った通りに進みつつ、手番に出来ること悩むことを制限するいい仕組みだと思いました。
とにかくバッグに入れておけばいつかは出てくるので、早いか遅いかの違いですし、仮に戦術変えてもバッグ内に何が残っているかわかっていればなんとかなったりします。
逆に、バッグの中を覚えておかないとならない(おいたほうがはるかに良い)という、まさかの記憶ゲーム要素があるのは驚きましたが。

ちなみに僕は最後、確かバッグにオレンジがあるはず。1/2の確率でそれを引ければまだ点数のはせる!と思って引いたら別の色で、終了後、バッグ内を確認したらオレンジなんて入ってなかったってこともありましたが。

殴りに参加しないとダメかと書きましたが、あくまで殴りを自由にできてしまっているプレイヤーがいる時の話で、大半が殴り合いを始めれば、引きこもりプレイヤーが勝つと思います。

ルイス
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先日のGMで頒布された同人のトリックテイク。切り札ありのマフトフォローで、独自なところとして、自分の手札が見えない(色でスートが、開始前に隣の人がソートしてくれるのでだいたいのランクもわかりはします)とこと、何トリックとれるのかの宣言が0.5単位でできるとこがあります。

自分の手札がわからずにいくら勝てるかなんてどう予測すればいんだーと一瞬なりますが、自分以外の人の手札は見えているのでドメモのような消去法である程度の絞り込みはできます。カードは配り切りではないので消去法で100%特定はできませんが、まわりのビットをみれば、極端に少ない弱いか強いか程度の判断はだいたいつきます。

10が何枚も来ていたひげさんが弱気なビットをして、その後、トリック取りすぎる!となったことなど、自分の手札が見えないことによるハプニングが何度か起こり、盛り上がりました。勝負は全ディール中一度も外さなかった如月さんが余裕の勝利(0.5は使われてましたが)。

切り札あり、マストフォローのトリテの後半、誰がどのスートを残してて、どんなカードを持っているかだいたいわかってきた状態を再現したかったのかなと思いました。最後の詰めだけを抽出した詰め将棋みたいな感じで。
手札の各カードに対して、ほぼ確実に勝てる、負ける、やりようで勝てるという方針を立てて、その後のプレイで答え合わせをする部分とまわりのカードの持ちようや自分の出し方で変わるギャンブルというか読み合いの部分、そのバランスが程良いのが自分が好きなトリテのようなのですが、他人の手札は100%、自分の手札もほぼカードが特定できることもありルイスはちょっと答え合わせにより過ぎてるかなと思いました。

このカードをだせば左のプレイヤーは勝たざるを/負けざるを得ないことが100%わかってたら楽しめないというか。
その分、計画を立てるとこは普通のトリテよりも楽しめるゲームではあると思います。

うどんエイリアン
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先日のGMで頒布されたソリティアゲーム。うどんエイリアンの襲来した香川県の人口を1000億人にするのが目的。
山札からカードを4枚引いて、そこに書かれているうどん+1だとか、水マイナス1とかを4枚とも任意の順番で解決したら、次の4枚を引いて~と目的を達するまで繰り返します。
ちなみにうどんが三杯たまると人口が10倍とかになります。

ここで一味さんが到着され、如月さんにリクエストされていたこれを。ソリティアなのでやりたい人がやってるのを、みんな脇から見てたのですが、10枚目にもたどり着かないあまりの即死率に盛り上がりました。
僕もやりましたが、初手の4枚でいきなり徳島に合併されました(人口が減りすぎるとこうなります)。

たぶん100回くらいやれば、1回くらいクリアできそうな順でカード引けるかもな難易度なのですが、唐突にでてくる要潤などカードの種類や効果がいちいち面白く、すげー楽しかったです。
作者の方の紹介動画も最高ですとみなさん(僕以外の方々はご覧になってました。この注目度の高さ!)に勧められて見ましたが最高でした。

今年のGMはこれが最高ってことでいんじゃないでしょうか。

関ヶ原マストフォロー
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関ヶ原の戦いの参戦武将でトリックテイクするゲーム。武将の支配地がスート(関東とか九州とか)、兵士数がランクになってるカードでマストフォローのトリテをして、領地を取り合う前半と、東軍西軍にわかれてその領地の所有者を確定する関ヶ原の戦いを行う後半にわかれます。

ひげさん、サイトウさん、一味さん、僕の四人で。

トリックを取るには兵士数の多いカードをだせば良いのですが、後半の関ヶ原の戦いで勝たないと点数(領地)は手に入らないのであまり強すぎるカードを前半で使うのもあれですし、逆に弱いカードでもまわりが強いカードを出し惜しみしてくれれば勝てることもあります。大抵そんなことなく負けますが。

僕は手札が悪くスートにふたりしか武将のいない(カードのない)甲信越でしか勝てそうになかったのですが、どんどん他のスートでの勝負は決まっていき、最後に甲信越含め勝利したので、僕が後半の家康役に。
関ヶ原の戦いは、カード1枚だけプレイされる一発勝負です。カードに東軍西軍が書かれていて、どちらに味方するかも同時に決まります。
西軍は領地を分け合うのですが、東軍は家康プレイヤーが全取り、その後味方に分け与えます。そんなわけで、味方したら領地をこれだけあげるから…と交渉するのですが、みなさんそれなりに点は前半でとっていたので、別に家康に味方しなくても、うちらこの分でいいよということで、僕以外はみんな西軍。

な、なんだこれと続けて2回目。ひげさんが家康になりましたが、今度の家康は自分でも領地をそれなりに前半でとっていたので、それを交渉材料にサイトウさんを味方に引き入れることに成功。
じゃあ、うちらは西軍ですねーと一味さんと僕。だったのですが、まさかのサイトウさん裏切りw。西軍で勝てばひげさんがわけてくれるって言ってた領地より多くひげさんから取れるしとのことで。それはそうなりますよねーと、サイトウさんの勝利となりました。

武将名が各カードに書かれてるだけで楽しくなるのですが、ゲームは切れ味鋭すぎて楽しめないままになってしまったように思います。もちっとかいすうこなせばあ家康での定石がみえてくる気がします。

タカマツ
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では、最後にこれをということで新作のタカマツを。

城の中をぐるぐる走り回るアブストラクトで、プレイヤーごとに複数のコマがボード上におかれてます。コマを移動させる際には自分以外のコマも含め、移動させるコマ数分、先に進みます。自分の部屋にぴったし止まれば得点カードがもらえ、規定点以上で勝利です。

先ほどと同じ四人で、部屋が閉まるまであと1時間ちょいですけど、たぶん終わるでしょーと始めたものの、なかなか点が入りません。3コマ以上置かれているマスでは必ず他プレイヤーを連れて移動しなければならないので、その連れて行ったコマのプレイヤーにまた自分のコマを移動されることがあります。そして、自分のコマがあるマス内に得点できるコマがあれば、まあ、そりゃあ、邪魔するよねという感じで、邪魔は容易いんですが、自分が必ず得点できる状態にするのが難しい!というか、わかりません。
他人が得点できる状態になってる時に、それをスルーして自分が得点できるようにすれば、みんな得点しあって邪魔に走らない…のが理想なのでしょうが、そうそうあと一手で得点リーチという状態にもならないので、とりあえず邪魔という流れに。

こう着状態が続き、こ、これは終わらない?と思い始めた時、巻きで急いでプレイすることで盤面の把握がイマイチになり、結果、得点が伸び始める展開に!
無事、時間の少し前に一味さん(ひげさんだったかも?)が規定点を達成して終了となりました。

上にも書きましたが、邪魔しやすく、どうすれば自分が得点できるかわかりにくい/できないシステムなので膠着してテンションが落ちます…。他人を得点させれば点数は半々とか協力を推進するルールがあればよかったのかもしれません。
ボード上の落書きとかは楽しい雰囲気なんですが。

そんなこんなでこの回はお開きになりました。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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