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アールヌーボーの会(2014.12.09)

タロ吉さんに誘っていただいて、アールヌーボーの会に参加してきました。

ヘルウィグ
IMG_4426.jpg

町と町とをつないで、商品を輸送、販売してお金を稼ぐゲームです。毎ラウンド需要が発生し、どこに、どの商品が、何金で売れるのかが4つの町分公開されます。その町、もしくは自分の荷馬車でつながっている町に自分の該当商品があれば、指定された金額で売ることが出来ます。その後、町に商品を追加する、荷馬車を配置するなどのアクションを行い、これを規定ラウンド繰り返します。
全ての商品は、各町で3、4、5金と3回売るチャンスがあります。

シミーズさん、タロ吉さん、けがわさん、僕の4人でファミリールールにて。
スタートしてすぐは、町がつながっている、または商品のある町に需要が発生しても、売っても3金かー、5金出てくるまで待ちたいな。せめて4金では売りたいなどと渋っていたのですが、高値で売れる需要が発生していた町につながる商品を持っていたタロ吉さん、シミーズさんに離され始めます。このやり方だと単に自分の持っている商品に対して、需要の引き運にしかなってないことに気づき、方針を変更。

新たな商品は1金で買える(正確にはちょっと違うのですが)ので、売却額が3金だろうと5金だろうととにかく儲けにはなりますし、売れずにゲームが終了して商品が余っても所詮、損は1金(と1アクション)だと割り切ってとにかく商品をかって配置することにしました。
このゲームでは、ある需要に対して商品は1つしか売れないので、毎ラウンド最大でも4回しか商品を売る機会がないというのも、とにかく商品を買いまくるきっかけになりました。

売却時にある商品に限り1金高く売れるカードを取り、その商品を重点的に買って売ってとやれたこともあってか、後半は若干巻き返して2位にて終了。といってもトップのシミーズさんは120点で、40点ほど離されてましたがw。

最初は、どの町で5金や4金の需要が発生したかを覚えておく記憶重要なゲームかと思いましたが、そんなの関係ない!とばかりにとにかく販売ルートを確保して、商品持ちまくってればなんとかなるかなあと。ゲームを通して48回しかない売却の機会をどう無駄なく使うか、そういうゲームなのかなと思いました。
まあ、そうはいっても無駄なく商品を購入したり、荷馬車を配置したりしなければならないので、「今後、どの町で需要が発生するか」は結局覚えてないと点を伸ばせないとも思うんですけど。
今回はファミリールールだったので上級ルールでやってみたいのと、どの町でどの需要が発生済みかを表示しながらプレイすることでどの程度プレイ感が変わるのかも興味があるのでやってみたいです。

マングロ-ビア
IMG_4430.jpg

格子状に区切られたマスにコマを配置していって、エリアマジョリティで点を取り合うゲーム。格子のある列に置かれているコマ数を比べて1位、2位に点が入ります。
マスには、地形と数字が書かれており、手元からその地形とぴったりの数字が書かれたカードをプレイする必要があります。

アクションには、カードを引く、コマを置く、アミュレット(数字カードの代わりにコマを置くために必要なマスがある。使用しなければゲーム終了時に得点)をとるなどがありますが、ボード上にU字型にこれらのアクションが書かれており、その間(Uの真ん中の溝部分)に手番マーカーを配置することで、このラウンドに行える2つのアクションと、その手番順が決まります。
IMG_4429.jpg
アクションはまさにUの字型に行われるので、カードを引くアクションを早い手番で行うと、コマ配置の手番は遅くなることになります。

マスは格子状になっているといっても、各列、各行の点数は同じではなく、左上に行くほど点数が高くなってます。その代わり、左上に行くに従ってコマを配置するために必要な数字の数も大きくなります。
そうはいっても、やはり高い点数を取りにいくべきだろうと、最も配置に必要な数字が高い14のマスに1ラウンド目に2個置きアクションを行いました。
これでそのマスの絡む列と行は攻め手がゆるくなるか、多少は時間が稼げるはずと思い、その間にアミュレットの獲得アクションの効率をあげる場所へのコマの配置を開始(通常は必ず最低価値のアミュレットをとらされるものが、巾着から1つだけとる、巾着から2つとって1つ戻す、3つ取って1つ戻す…と徐々に取れる数と価値あがっていく)したのですが、結果としてはこれが悪手でした。

一歩先にこちらに手を出していたけがわさん、タロ吉さんにおいしい場所は押さえられ、ちょっと無理してコマを配置した結果、数字カードが枯渇するわ、2つとって1つ戻すまでしか上げられないわで数アクション分損してしまいました。
そして、数字カードを補充してる間に、せっかく2コマ同時置きしていていたマスの絡む列をタロ吉さん、けがわさんに優位を明け渡してしまうことに。

アミュレット獲得アクションの効果アップのためにコマを置いたマスはエリアマジョリティには関係ないところしかとれませんでしたし、最初に2つ置いたコマもほぼ死亡と、コマを配置して多数を取るゲームなのに中盤まで来てほぼコマを配意してないも同然の状態になってしまいました。

一方で、アミュレットを1アクションで2つ取れるようになったタロ吉さんは、それを十二分に有効活用して、配置にアミュレットが必要なマスに次々に配置。
けがわさんもアミュレットは獲得するもののあまり使わずに、数字カードで置けるマス中心に配置。シミーズさんはアミュレットアクション効果アップの争いには参加せず、他の3人の隙を突いて多くの行列で点数に絡む形をとるような戦術。

とにかく点数を取れる場所にコマを置かないと話にならないと考え、2マスに1つずつ配置できるアクションに起死回生の目を夢見ることにしました。これで小さい数字のマスにたくさんのコマを配置する作戦です。幸い、配置すればするだけボーナスをとれるゾーンがあり、そこには誰もまだ配置していませんでした(点数計算がゾーン内におかれたコマ数×自分のコマ数なので、ゾーン内に1つもなければ非常に点数効率が悪いのです)。

そのためにも大量のカードがないと!と気合を入れて引いたカードは、ゲーム中最高の数字である7が3枚w。
マスに配置する際には複数のカードの数字を組み合わせても良いですが、いずれにせよぴったりでないとならないので、7、14、21しか作れないのでは話しになりません。もう1度引いて、2と5を手に入れましたが、なんというか、あまり状況は変わらず…。
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(序盤にこれだと強いんですが…。7の倍数なら任せとけ!)
コマが置けないんじゃーとやってる間にタロ吉さんが最後のコマを配置してゲームは終了。

アミュレット効果もあり、高得点の場所をほとんどとっていたタロ吉さんがぶっちぎりで勝利されました。けがわさんがアミュレットを使われなかったのは高い数字のアミュレットだったらしく、これなら使わずに取っておいた方が得点高いのでは?と考えられたからだそうですが、その点もあって2位につけられていました。
ちなみに僕はぶっちぎりで負けでしたw。

パブリッシャーはツォッホで、正直、らしくないゲームなのですが、真っ当なエリアマジョリティでありながら、アクション&手番決めの部分での今風のスタイリッシュさも感じられ、出来の良いゲームだと思いました。
カードもアミュレットも引き運というのが若干気になりますが(カードは公開札から引く、山札から引くが厳密にアクションとして定められています)、そこがドイツゲームらしさなのかもしれません。
カードの偏りで封殺された身としてはカードの数字は足し算だけでなく、引き算も遣わして欲しかったかなとか。

上には書きませんでしたが、各ラウンドで「配置できる地形」が決まっており、エリアマジョリティでよくある「おきたいあの場所に置かれてしまうのでは」という心配は、スタートプレイヤーを取って、配置できる地形を自分で決めれば回避できますし、エリアマジョリティの点数は低くてもゾーン内に置かれたコマ数が多ければかなりの高得点が稼げるエリアの存在のおかげで高得点のエリアでの争いばかり熱くなるということもないなど、いろいろ工夫されています。

僕らより前に5人で遊ばれていたのですが、やはり5人と比べると4人だとボード上がスカスカになってしまうようですし、今回ほとんど使われなかったゾーンがあったので5人のほうがええんじゃないかなとは思いましたが。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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