R-120(2014.12.27)その1

年末の休みに入ってからだったせいなのか、普段使っている部屋がとれず若干狭い部屋になりましたが、逆に人の集まりは若干良かったため、なんかえらいことになりましたが、ぎゅうぎゅうに詰めて、同じゲームを3卓稼動するという妙にテンションのあがる事態もあったりで盛り上がりました。

カルナック
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二人用のアブストラクトゲームで、手番プレイヤーは角柱上のコマ1つ任意のマスに立てます。手番ではない相手プレイヤーはそのコマを倒すか、そのままにするかを選択し、倒すと手番交代、そのままなら手番続行です。
コマは倒すと2マス分の大きさになっており、つまり、立てたままなら1マス分、倒すと2マス分になります。またコマには自分と相手の模様が書かれており、3マス分自分の模様をくっつけると点になります。
もうコマを置くことが出来なくなった時点で、多くの点(3マス以上、自分の模様がくっついた部分が相手より多い)を持っていれば勝利です。

少し遅れて到着したため、既にはじまっていたゲームが終わるのを待ちましょうと如月さんと2人で。
方針がつけばなんとかなるのですが、何をどうしたらいいかわからず、序盤から如月さんに1箇所多く3マス以上の部分を作られ、追いつくことが出来ずに終了。

うーん、僕には難しかったです。コマを置いた時、倒さなければ1マス分、倒せば2マス分なので倒した方がマス数は増えますが、倒さなければ手番は終わらず、連続手番になるので基本的に倒すという考えしか浮かばず、かつ、倒す方向は相手が決められるので自分にとって都合の良い方向に倒してくれるはずもなく。3マス以上のつながりを作るのがめっちゃ大変でした。
当たり前なんですが、ちゃんと数手先を読むようにプレイしないとダメダメなんだろうなとは思うものの、こうすればやこうしてみようも浮かばず。

コマは大きめで重量感ありますし、自分の手番の終了タイミングを相手が決めるというのは非常に面白い仕組みだと思いはするので、もしまた遊ぶ機会があればもちっと頭をつかえるようになってからやってみたいと思います。

黄金時代
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国家元首になって領地を広げ、金を手に入れ、その金で技術開発やワンダーの購入、戦争などを行います。最終的には勝利点の最も高いプレイヤーが勝利しますが、なんというか大抵のことをやれば点は入ります。技術を開発していけば点が入り、戦争すれば点が入り…という感じです。

如月さん、たる田さんと3人で。

何をするにもお金が必要で、そのお金は自分の国の技術によって、麦のある土地を支配すれば1金だったり、自コマを置けば(あるエリアを支配すれば)1金だったりと自分の国の技術によって決まっています。僕は鉄(石炭?)のある土地を支配した際にもらえるお金を増やすように技術開発を行うことにし、鉄のあるエリアに絞って支配していくようにしましたが、鉄狙いがたる田さんと被り。

3人戦で2人が狙いが被ればもうひとりがおいしい思いをするのは当然で、僕とたる田さんが鉄のあるエリアを取り合っている頃、如月さんはひとり悠々と押さえたいエリアをおさえてまわってました。

このゲームでは、時代が進む(ラウンドが進む)ごとにあらたな土地タイルが置かれ、そこも支配できるようになるのですが、僕もたる田さんも鉄のかかれたタイルを引かずw。1つに絞ってたらためなのかな?という思いもよぎりますが、お金がないので簡単に技術開発の方向性を変えることも出来ず。

たる田さんは鉄重視の序盤で僕と被っているのを見て、ダイアモンドを得点化する技術にも手をつけ始められたのもあり、後半はダイアモンドつきのエリアにも手を出されれてましたが、各ラウンドの終わりに起こる決算対象との相性や、手番順の関係で如月さんにうまいこと先手先手をうたれているような格好になってました。
如月さんは誰とも被らなかった麦からの資金調達を基盤に、技術開発を行い、更に、アクション消費無しでカード効果が使える技術や、1ラウンドに複数回効果を適用できるカードを手に入れたりで、傍から見ててうらやましくなるほど自由に手を広げられ、そのまま勝利(記憶があいまいなのですが、たぶん)

僕は色々と計算が狂って、技術開発がうまいこといかず、中途半端になったり、手番順の関係で良さそうなカードも買えず盛り上がりにかける結果に終わりました。

シヴィ系というと重いゲームばかりですが、このゲームはめっちゃ軽かったです。
また、基本的に自分がコマを置いたエリアは自分のもので奪われるのはゲーム中に多くて3回程度だということ、奪われたとしても戦力などの要素は無いため、自手番にすぐに奪い返せることなどもあって、えらく平和な感じにゲームは進みます。コマの配置に制限はありますが、かなり緩く、なんというかのびのびとプレイできるゲームです。
技術や偉人、ワンダーの能力も地味なものが多く、牧歌的な印象のゲームでした。

猛烈なジレンマや画期的なシステムがあるわけではありませんが、時間も短め(60~90分ほど)でエリア支配、技術開発、戦争、偉人…という要素を持ったゲームをギスギス無しで気軽に遊べる、そこに価値のあるゲームのように思いました。

続きます

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ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

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・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
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