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ヤードマスター/Yardmaster

IMG_4928.jpg
(3人でインスト込み3,40分ほど)

【概要&ルール】

おいらは操車場長。貨物をつんだ貨車を自由自在に操って機関車に連結していくぜ。

チケット・トゥ・ライドカードゲームです。

手番は、以下の3アクションを2つ行います。
1.荷物カードを引く:山札もしくは捨て札の一番上のカード1枚を引きます。
2.手札から荷物カードをプレイして貨車カードを手に入れる:取りたい貨車カードと同じ色の荷物カードを貨車カードに書かれた数字と同じ枚数捨て、場に並んだ貨車カードのうち1枚を手に入れます。(緑の3の貨車カードが取りたければ、緑の荷物カードを3枚捨てる)
3.交換マーカーを交換する:手元にある交換マーカーを他プレイヤー、または場にある交換マーカーと交換します。

貨車カードに書かれた数字が点数になり、いずれかのプレイヤーが規定点を取るまで手番を時計回りに続けます。規定点を取ったプレイヤーが勝利します。

・交換マーカーの使い方
交換マーカーの色の荷物カード2枚で任意の色の荷物カード1枚として使えます。

・貨車カードの制限について
貨車カードは1列に連結して配置していきます。事前にとったカードと同じ色か同じ数字であれば、最後尾に連結することができます。連結できないカードは自分の前においておきます。前におかれたカードは連結可能になったら即連結されます。
IMG_4929.jpg
(赤の1の後ろに、数字が同じなので青の1を連結してます。紫の2は青の1と数字も色も異なるので連結できません。この時の点数は1+1の2点だけです)

【プレイ内容&感想】

ねんそさん、彼葉さん、僕の3人で。

取りたいカード(得点)の色と枚数をあわせてプレイすればよいということで、チケット・トゥ・ライド感半端ないゲームです。

点数取得に必要な枚数と点数の関係がチケライほど、枚数多い際の点数が高いというわけでもないので、(それでも枚数多いほうがアクション数の効率は良いですが)とりあえず手元にあるカードでとれる点数カードを獲得してみました。
それで手札は減ってしまったのでしばらく補充に専念。

その間に彼葉さんが貯め込んでいた緑を放出して一気に規定点の4割ほどを獲得。

捨て札から取れるのと、手番と反対にまわされるヤードマスタートークン(手番のアクション回数+1)やアクションを消費しない特殊カードをうまく使えば、緑2を取るために緑の荷物カード2枚を捨て札に、それをまたドローして手札に戻して、(手番内か次手番に)また緑の2や3のカードを獲得するということができます。
なので、緑2と緑3の貨車カードが場にあったとして緑の荷物カードが5枚は手札にいらないのです。

では、1回手札にある程度ためればそれをプレイして、捨て札からドローして…でよいかというと、場に並ぶ貨車カードがランダムなため、とれば取るほど自分が集めている色のものは出てきにくくなります。そんなわけで彼葉さんも得点をいったんストップ。

今回は青と黄色の貨車カードの出が悪かったので、僕はその色を手札に集めていき、いつ場に出てくるのか…とじりじりした展開に。

場に出ている貨車カードが自分の集めていない色のもので固まっているのもあるんですが、カードの構成が、各色1が4枚、2が3枚、3が2枚、4が1枚なので、迂闊に高い数字のカードを取ると他の色にも変えにくいことがようやく気づきました。
(ある色の1なら全5色あるので同じ色の9枚、他色の1の16枚の全25枚が最大で連結できるカードなのですが、これが4になると同じ色の9枚、他色の4の4枚の全13枚が最大と約半分になってしまいます)

うーん、しばらく手札を増やすしかないか…と思っていると、ねんそさんが華麗に交換トークンを活用して得点。

これで3人ともあと1,2枚連結できれば規定点に達する状況になりました。
IMG_4931.jpg

といっても僕の手元にあったのは緑の4で、連結に必要な緑の2はもう残り1枚でしかなかったですし、あとは紫の4しかないという非常に望み薄な待ちでしたが…。緑の4は死んでもいいから黄色きてくれーと思っていたものの来ず。
彼葉さんが場にあった貨車カードを取れるだけのカードをドローしきって勝利されました。

あまり期待してなかったのですが、色々と小技の効いたゲームで楽しかったです。5人までプレイできますが、人数増えると大味になる気もします。この後2人でも遊びましたが、二人だと手札がある程度被ってないと相手の妨害がしづらいので、3人くらいが良い気がします。

貯め込んで放出が強いは強いのですが、捨て札からドローできるのでそこまで貯め込まなくても複数枚の得点カード(貨車カード)なら取れますし、高得点のカードは前後に連結しづらいという欠点もあります。2や3といった真ん中の得点カードは使いやすいですが、使いやすい分人気になりもします。
あと、最後、欲しい得点カードが出てこなかったと書きましたが、あえて不要な得点カードを取って場をリフレッシュするような動きも必要なのかなと思います。カードがなくなって連結しづらくなってくる終盤は特に。

交換トークンや捨て札からのドローを使っての華麗な打ち回しも、他プレイヤーの連結状況やドローの仕方を見て邪魔するような打ち方もできそうですし、色々あーだこーだとやりくりするのが楽しいと思います。

まあ、あくまで小技なので新鮮味や斬新さ、うならされるような革新性などはあまり感じられない、地味なゲームなんですけど…。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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