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第31回偽エッセン会

たる田さん、ぐんまさん、しのぽさんと今月も偽エッセン会を開くことが出来ました。
もうすぐゲームマーケットということで、その話題になったのですが日程の関係からたる田さんは参加できず、ぐんまさんも短時間のみとのこと。まあ、それでも、あれが気になる、あそこの新作はどうなんだと盛り上がりはしましたがw。

ミツバチのダンス/Waggle dance
IMG_5297.jpg

昨年末くらい?から評判になっていたゲームですが、僕とぐんまさんが気になるということで、たる田さんに持ってきていただきました。

エイリアンフロンティアなどに代表される、ふったダイスをワーカーとして用いるダイスプレイスメントのゲームです。蜜を規定数以上集めたプレイヤーが勝利します。

このゲームではダイスの使い方は以下の3つです。

1.場にあるアクションカード上に描かれたダイスの絵の上に同じ目のダイスを配置する(置けるのは最初のひとつのみ)
2.自分の手元(自分の蜂の巣)に配置する。
3.ダイス目に対応した花粉カードの上に配置する(誰かが置いていても何個でも置ける)。

時計回りに各プレイヤーが1つずつダイスを配置し、全てのプレイヤーが全てのダイスを配置したら、決まった順にアクションを解決します。
その後、次ラウンドに移り、また全てのダイスを振りなおし、1つずつ配置していく…と誰かが勝利条件を満たしたらゲーム終了です。

ワーカープレイスメント的な縛りがあるアクションは、巣の拡大、卵の入手、花粉の交換、特殊カードの入手の4つ。振ったダイスは全て公開なので、他のみなさんの出目を見て被っているものから優先的に配置していきます(置きたいアクションカードの出目に他プレイヤーに置かれる前におきたいので)。
卵は手に入れた後で孵化アクションを行えばダイス(ワーカー)が増えますし、巣は花粉や蜜、卵の置き場として初期の3つでは全く足りないので最序盤は人気アクションでした。

まあ、ゲーム終了時、蜜の数が同じならワーカー数の少ない方が勝利なので増やしすぎもよくないのですが、まあ、ある程度の数はいないとということで。

ゲームで勝つには蜜を規定数以上集める必要がありますが、蜜は同色の花粉を4つ同じへクスに集めた上で、そのヘクスにダイスを2つ(目は同じでないとダメ)配置した上で、花粉を蜜にするアクションを行う必要があります。
ちなみに蜜は巣のヘクスの裏面で示されるので、蜜を作るたびに巣が狭くなっていきますし、規定数は初期の巣を構成するヘクスの倍以上なので巣の拡大も結構重要アクションです。

そんなわけで、取り急ぎ卵の獲得と巣の拡大を行い、その上でまだ花粉が取れるようなら取りにいくくらいのプレイを僕はしていました。うーん。ダイスがあまった。とりあえず、卵とっておくか!みたいな。
たる田さんとぐんまさんは、巣の拡大や卵の獲得(ワーカー増)は最低限にとどめ、序盤から花粉を取りにいかれてましたが。

花粉の獲得はマジョリティです。1から6の出目に対応した花粉があり、1の花粉が欲しければ、1の出目のダイスをその花粉カードの上に配置しておきます。そして、アクション解決時にその花粉カードの上でダイスの数が1位なら花粉キューブが2つ、2位なら1つもらえます。ただし、1位タイがいた場合、1位は全員花粉キューブ1つ、2位はなにももらえません。1位が単独なら2位は何人いても全員1つはもらえるのですが。

3ラウンド目くらいから真面目に花粉を取りにいきます。上記の通り、1位か2位にはならないと花粉がもらえないので、別に誰に言われたわけでもないですが、自然とみなさんラウンド開始時に振ったダイス目を他プレイヤーと比べ、自分が一番多く持つ目がないか確認し、その目の花粉キューブを取りにいくという流れが出来上がってました。

当然、2人しかその目が出てないということはありえないのですが、例えば、4の目のダイスををたる田さん4つ、ぐんまさん3つ、僕としのぽさんが2つ持っているとした場合、僕かしのぽさんが花粉を手に入れられるのは、たる田さんとぐんまさんが花粉カード上に0~2個しか4の目のダイスを置かない時です(一方は3個おいてもOKですが)。
では、そんな「他人よりも多くある出目のダイスを持っているけど、あえて花粉を取りにいかない」ということが起こるのか?といえば、花粉の置き場所がないとかの場合を除き、まずありえないので、この例なら僕としのぽさんはさくっと4の目は別の用件に使って、たる田さんとぐんまさんが何個使いあうのかを傍観という感じでした。

たる田さん、ぐんまさんに4の目を出来るだけ多く使わせてやるぜーと、4の花粉カードにちょっかいだしても、他の用途に使えないダイス数はちょっかい出した側もだされた側もかわらんですしね…(僕がちょっかい出さなければたる田さん2個、ぐんまさん1個しか使わなかったが、僕がちょっかいだして2個ダイスを置いたからたる田さん4個、ぐんまさん3個置いたということになったら、無駄ダイス使ってないしのぽさんだけが得する)。

とはいっても、どうせ数少ない人はちょっかいださないだろーとかやると、少ない個数のダイスで取れるなら当然もらうわと、差し込まれるのでそこは、しっかり「お前らがのってくるなら手元にあるダイス全力投入するけえのお」と、他の目のダイスから当然使うのですが。

ダイス目以外にも、少ない巣タイルでゲームを進めているたる田さん、ぐんまさんはあまり手当たり次第にいろんな色の花粉をとるわけにもいかないだろうなということで、いま持っている花粉の色と空きスペースはしっかり監視しつつ。
さらに卵を孵化させてワーカーにしたり、花粉を蜜に変えるには、ゾロ目のダイスを自分の巣の該当箇所に配置しないとならないので、「あの目はたる田さんと出た数が被ってるけど、たぶん、孵化用に使うだろう…」なども参考になります。
IMG_5291.jpg
(他人のダイス目は重要なので、見やすく配置するのがマナー(自分でも混乱するのでわけておいてます))

僕は前述の通り、結構卵をとっており、孵化にゾロ目を使うので、卵孵す→ワーカー増える→卵とる→増えたワーカーで卵を孵す…と、ワーカーを増やしてる割には花粉を取るのにリソースをさけてないなあと思っていたのですが、もうそれなりにラウンドが経過したあるとき、

たる田さん:「卵を花粉に変換する」
僕、ぐんまさん、しのぽさん:「あー、そんなアクションあったねえ」

すっかり忘れていたのですがありました。そんなアクション。

これまで、全く人気のなかったアクションが一気に人気アクションにw。
みなさん花粉カードでのマジョリティ争いで無駄なダイスを使わないプレイなこともあって、「どうせマジョリティ取れないなら、卵とって変換でいいや」の精神で。このアクションは普通のワーカープレイスメントなのでダイスを置きさえできれば、他プレイヤーは干渉できませんし。

そして、ふとたる田さんの巣を見ると、あれ?もうひとつ花粉を取って、今巣にある花粉全部とあわせて蜜に変えたら規定数が揃う状態になってるじゃないですか!卵とって変換すればマジョリティ関係ないので、このラウンドで終了なのはほぼ間違いありません。
そうなればと、残りの3人は今あるリソースと今回の出目でなんとかならないかひたすら考えます。そして、勝つのは無理だと早々に気づきました。

僕は、13個のダイスで3色×2=6つの花粉を集めてきて、3つの蜜を作れればよいわけですが、蜜作るのにゾロ目×3=6個のダイスが必要なので7つのダイスで花粉6つ…。他の人とのダイスの被り具合を見てもかなり厳しいな…と思っていたのですが、暫定トップのたる田さんいじめで花粉カードに思ったよりダイスが使われなかったことや、前ラウンドで引いた特殊カードが『他人のダイスを1つ破棄する』という鬼のような効果だったこともあり、僕もこのラウンドで規定数分の蜜を集められることは確定!
(まあ、集めても…なんですが)
IMG_5300.jpg
(他人のダイスをふっとばすカード)

たる田さんは、卵→花粉の変換で赤の花粉を取って…と思っていたところ、直前にぐんまさんに掻っ攫われて、場からなくなりあわや規定数未達成か!?という状況になりましたが、別の色の花粉でも良かったため、無事規定数達成。

だったのですが、実はぐんまさんも規定数は達成しており、タイブレイクでワーカー(ダイス)の最も少ないぐんまさんが勝利されました。
IMG_5306.jpg
(終了時)

僕はワーカー増やしすぎていたので、規定数+1は蜜を作らないと勝てず、そのため、早々に諦めてしまっていたのです。

評判どおり、面白いゲームでした。ダイスを振るゲームで、同じ目が出た方が使いやすいし、他人にプレッシャーをかけられるのも確かなのですが、マジョリティの1位と2位の差が、たかだか花粉1つだったり、別にマジョリティで勝つ以外にも花粉を取る方法はありますし、かなりの数のダイスを振る(初期で5つ、ゲーム終了時は今回は10個前後)ので必ず複数個同じ目がでるので、運のせいで~というのを感じることはありませんでした。

前述の通り、みなのダイス目を確認した上で、あのダイスはあそこに来るだろうから、自分のこの目はこう使って…と作戦を考えつつ、(思い通りか、自分に有利になるように)そのダイスを使ええええと念を送りつつプレイするのは楽しかったです。
他人に置かれるよりも先に置く、想定外を起こさないように被ってる目は他人に先に使わせたいとじりじりしたプレイ感は、それなりにゲーマーズゲームをやるのであれば、好きな人は多そうです。
ワーカープレイスメント部分も各目1つずつの6アクションも毎ラウンドできたり、変換が便利だったりで、じりじりしているとは言っても、あくまでプレイ感は軽いんですけど。

やることは決まっていても、どのダイスを、どのアクションスペースを先に使うかで、計算くるったり、他人を楽にさせてしまうのでダイス1つ1つ、配置するのは悩ましいです。
今回のプレイ中にも、「『ミツバチのダンス』って楽しそうなタイトルだけど、やってることは全然ダンスみたいじゃないw」という話がでたくらいです。

その後、これがミツバチのダンスかーという我々の解釈はでましたが。

(多分違います)

ルーニークエスト/Loony Quest
IMG_5313.jpg

ぐんまさんに持ち込んでいただいたお絵かきゲームです。
問題の絵を中央に置き、例えば、その絵のスタートからゴールまでどう進めばいいかを、各自が持っている透明なボードにペンで線を引きます。その後、絵に透明ボードを重ねて、実際にうまくスタートとゴールが結べているか、壁にぶつかっていたりしないかという判定をして、うまくいっていれば点数が入ります。
IMG_5307.jpg
(こうして描いた線を)
IMG_5308.jpg
(こんな感じで重ねて判定します)

時間があまりなかったので、ためしに1面(5,6問)をやってみましょうということで。

僕は結構な画伯スキル持ちでテレストレーションなどでは、かなら嵐を巻き起こしてしまうのですが、線を引くだけなので、そんなことはなく。まあ、線を引くだけといってもうまい下手はやはりあるんですあ、お邪魔トークンの存在や、バリエーション豊富な問題のおかげで楽しめました。

問題のベースがテレビゲームになってるので、ある程度テレビゲームやってる人から見たら、あー、こんなゲームあるあるってなりますし、問題も直感的なのでとっつきやすくて良かったです。
そんなに描くのは得意じゃないなーって人にとっつきやすさって大事かなと。

次回はGM後ということで、新作ですかねーという話をしながら解散となりました。
次回もよろしくお願いしますー。

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ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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