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R-120(2015.05.09)その2

その1の続きです。

原始人の晩餐
IMG_5558.jpg

手札から1~2枚のカードを一斉公開し、高い数字のプレイヤーから食料を獲得できます。食料には肉と果物があり、カードも肉用のカード、果物用のカードとあります。それぞれ、カードに書かれた数字の合計数1位と2位が肉や果物がもらえます。ただし、他プレイヤーと数字が被ったら合計数を比べることなく脱落です。
ラウンド終了時に各ラウンドの規定値と仲間(特殊能力カード)に食料を与え、ゲーム終了時に肉と仲間に描かれた勝利点の合計を競います。

PHYさん、ねんそさん、如月さん、一味さん、僕の5人で。

果物用カードは全員同じ構成で、毎ラウンド使っても手札に戻ってきますが、肉用カードは使い捨てで補充が必要です。補充は食料を諦めて補充カードをプレイします。

僕の方針は、とりあえず果物を取りにいって、肉はラウンド中に1回でも取れればいいやというもの。
肉はリスやキリンなど、動物によって食料の量と勝利点が異なっており、肉用カードが使い捨てということもあり、この程度の肉なら、これくらいの肉用カードで…と考えるのもアリなのでしょうが、要は1番大きい数字を出せばよいということで、取りたい肉にどばっと持てる最大の数字をかけるという一点集中でやってみました。

序盤、中盤はこの考えがうまくいったり、4枚しか入っていないという最大数である5のカードを3枚も手札にもてたりしたこともあって、順調に得点を重ねました。
が、中盤あたりにPHYさん、ねんそさんがカードを同時に3枚までプレイできる特殊能力カードを手に入れてからは一転集中がうまくいかなくなります。
まあ、合計11以上を出されると2枚しか出せない身では勝ちようがないので当然は当然なんですが。

PHYさんはバッティングが何回かあったのがたたっていましたが、ねんそさんは後半もぐんぐんと点を伸ばし、まくられたかな?と思いましたが、1点差で逃げ切って勝つことが出来ました。

なんというか、普通のゲームで、無難に盛り上がるだけの面白さはあるのですがこのゲームだけの特色はありません。盛り上がるのもバッティングだったり思ったより高い/低い数字で勝てた/負けた時の驚き的な盛り上がりです。(盛り上がったのは確かですし)悪いとはいいませんが、全員が共通デッキというわけでもなく、ランダム補充で引き運がかなりの割合を占めるゲームで競りゲーってどうなのかとは思いました(収入はランダムで最大で5倍の差がつく競りゲームです)。
出てくる肉も後半の方が価値が高いわけでもなく、次のゲームで出てくる肉がわかるわけでもないので長期的な戦略が立てられるわけでもないので、うわー、ここでそんな数字がでてくるとはーと盛り上がるパーティーゲームかなと。

長征
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ケーキの切り分けと株のゲーム。毎ラウンド、カードが手に入り且つ価値があがる場所、カードが手に入るがカードの価値が上がらない場所、伏せカードとしてカードが手に入る場所の3つのうちいずれかに、5種類のカードを1枚ずつ親が配置します。その後、親の隣のプレイヤーから、いずれかの場所を選択し、全員が選択したらカードを手に入れるなどの処理を行います。
規定ラウンド経過後、手元にある伏せカードが3の倍数なら表に返して、手に入れたカードに加え、さらにカードの価値を2上げます。その後、5種類のカード、それぞれについて最も持っている枚数の多いプレイヤーに、そのカードの価値分の点数を与え、合計点が最も高いプレイヤーが勝利します。

これも、同じ5人でやったのですが、5人でやってはダメなゲームだったように思います。

カードが5種類なので、切り分けに関わらず自分が集めているカードを集める(過半数取れば点は取れますし、そのカードの価値を高めればよい)という戦術がいいんじゃね?という方が現れ、それなりの点数を取ったり、カードの価値を上げるにはトークンを持っている必要があるのですが、そのトークンをもっていない人が多い場合、持っている人は選択の余地なくカードの価値を上げる場所を選択しなければならなくなり、しかもトークンの補充機会もあまりなく、2,3ラウンド目にトークンを使い切った僕は結局、最後まで自分が最も枚数の取れそうなカードの価値を自分ではあげることができませんでした。

最後は、1種類のみのカードを集めた人に1点差で2種類のカードでタイブレイクを制した如月さんが勝利されました。

戦術の幅のなさもそうなのですが、5人プレイだと、そもそも選択肢自体がほぼなく流れ作業のようになってしまいました。
しかし、各ラウンドごとに用意された歴史的背景のテキスト、興味のない人には誰だかわからないカードに描かれた人物といったとんがった感じは非常に好みでしたし、プレイ人数のせいで機能してなかったとはいえ、ケーキの切り分けもやろうと思えば他プレイヤーの手を縛れるような作りも、うまくまわれば面白そうで可能性を感じました。

クラフトワーゲン
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自動車会社の社長になって自動車を作って、バイヤーに売ったり、レースで勝ったりして点数を稼ぐゲーム。
去年から好みのゲームをどんどんどんどん発売してくれるSpielworxxの最新作であり、かつ、好きなデザイナーさんである小クラマーの作品ということで期待していたゲームです。

詳しくはたぶん別記事をあげます。如月さん、一味さん、僕の3人で。

アクション選択にジレンマはありますし、他プレイヤーとの絡みも十二分にあります。ありますが、非常にあっさりしてます。このルール無駄じゃないの?と思ってしまうほどもりもりのルールとそれに対するこんなの機能しねえだろ!という細かい調整がSpielworxxの持ち味を活かすのかなと思いました。

全然悪いゲームでなく、十分面白かったのですがやっぱ期待していたのと違うとちょっとがっかりきます…。

ブラックホール人情
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地球がブラックホールに吸い込まれそうなのを人情でなんとかするひとり用ゲーム。

場に並べられたカードに示されたコストを払って、カードを解決し、アイテムとして手に入れていき、地球がブラックホールに吸い込まれる前に人情を規定枚数集めればクリアなんですが、ぶっちゃけた話、カードをシャッフルし終えた瞬間にクリアできるかどうかは決まってますし、クリアできる可能性はたぶんえらく低いです。

それでも、カードの絵柄と書かれたイベントのノリが最高なので満点確定のゲームです。

こんなことがあった!と書こうと思ったのですが、ネタバレになるのも良くないなと思いますので自重します(そこが面白さの肝なので…)。
ゲームの出来はクリアできないという意味では最低ですが、楽しさは最高です。

普段からそうっちゃそうなのですが、同人ゲームもとんがったやつの方が僕は好みのようです。
とんがっていればゲームとしての出来は悪くても良いってのは流石にどうかとは思いますがw。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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