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エンデバー

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2010年のボドゲ始めは1/3に友人たちとゲーム会を
する予定ではあったのですが、年末に購入したエンデバーを
どうしてもやりたかったので、本来3~5人用ではあるのですが、
強引に相方と2人でやってみました。

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(2人でインスト込み2時間弱)
プレイ風景ではなくて人マーカ1プレイヤー分+スタートプレイヤー用王様コマ
人マーカはひとり30個もあるので、最大プレイ人数の5人で150個とかなりの量が入っていて、木コマ好きにはたまりません。ただ、微妙に厚さが違うのがアメリカのメーカぽくて良いです。

【概要】
大航海時代のとある帝国の1つとなってヨーロッパはもちろん、アフリカ、インド、南北アメリカ、極東といった(当時のヨーロッパから見て)未開の地に船を進め、都市を征服していくことで自国の国力を増強し、最も強大な帝国になることが目的です。

【ルール】
4つのフェイズを7ラウンド繰り返し行い、最も栄光ポイントを獲得した人が勝者です。

各プレイヤーに自分専用ボードが配られます。
このボード上にコマやタイル、カードを置き、自国のパラメータや建物、保有するカード等を明らかにします。

フェイズは以下の通り。
①建築フェイズ
・自国の建築力に応じた建物を1つ建築する。
 →建物には、自国のパラメータをあげたり、アクションフェイズでのアクションを増やすものがあり、建築力が高い方が、より効果の高い建物が建築できます。

②成長フェイズ
・自国の文化力に応じて人マーカがもらえます。

③給料フェイズ
・自国の財力に応じて給料が支払え、既に建物で働いていた人を手元に戻すことができます。

④アクションフェイズ
・建物に人を置いたり、アクショントークンを消費することで「出航」「征服」「戦争」「給料支払い」「カード」の
いずれかのアクションが実施できます。

出航:アフリカや極東といった未開の地に船を出します。
征服:各都市を征服します。
戦争:他国が征服済の都市を攻撃し、自国の都市とします。
給料支払い:建物で働いている人を手元に戻します。
カード:カードを引きます。
     →カードは政治力に応じて最大保有枚数が変わります。

※未開の地は、出航を何度も行い、航路を開拓することで征服等を行うことができるようになります。航路はプレイヤー数による変動がないので、プレイヤー数が多ければ多いほど、早く航路は開拓されます。2人プレイでは、ここが一番つらくなるだろうと判断して、一律、3つほど航路を短くしました。

【プレイ内容】
まずは第1手目の建築で、僕は文化を、相方は建築力を増やす建物を建てました。僕の建物は文化+1ですが、出航アクションも実施可能です。相方の建物は建築力+2とパラメータへの効果は大きいですが、アクションは何もできません。

ここで分かれた方向性のままゲーム終了まで進行しました。つまり僕は人を重視し、相方は特殊能力(アクショントークン等)を重視するという形です。

正直、当初、僕は出航アクションの方を重視していました。ゲーム開始時は、征服アクション可能な建物が1つをデフォルトで持っているのみだったので、パラメータを上げるよりも、アクションを増やした方が良いだろうと考えたからです。ところが、これは僕の勘違いで、1ターン目は、パラメータが最低なため、人マーカが2つしか獲得できず、征服アクション実施時に、建物の起動で1つ、実際の都市の征服に1つ使用するため、アクションを増やしても意味がなかったです。

まあ、これにより、「人がいないと何にもなんねえ」という事実に気づけたので結果オーライです。征服アクションで、また文化トークンを取得し、1ターン目で文化をレベル2に上げることもできました。

2ターン目以降も、人を増やした方が良いという考えで、文化を一気に上げるカードが複数存在している南米に、
出航を繰り返し、航路を開拓しました。相方は都市+都市間ボーナスでの得点やそれによって取得できるトークンを重視して、ヨーロッパを重点的に征服していきました。

相方がまだヨーロッパでの地盤固めをしている間に南米への航路を開拓し、カードをゲットします。
これにより、更に文化アップ!で人をどんどん増やし、相方との差を広げますと行きたかったのですが、実際には、レベルが上がるほど、次のレベルまでに必要な文化力は多くなりますし、レベルは4段階あげれば頭打ちなので、それほど差はつかず、常に僕の方が1つ上のレベル程度のまま進みました。

相方は都市征服を優先した結果、アクショントークン+政治トークンを数多く取得していましたが、「カード」アクションをなかなか実施しなかったため、その政治力の割にカードを終盤までほとんど持っておらず、結果、パラメータが伸び悩んでいました。

僕は文化→財力→建築→政治と徐々に上げるパラメータを変えて行きました。
ただし、建築はレベル3までとして、政治力あげに移りました。何故なら、レベル3になれば1つの建物で2アクション実施可能な建物が出てくるからです。とりあえずそこでやめておいて、カードの保有限界を伸ばした方が良いのではないかと判断しました。

カード=パラメータ複数アップ=栄光ポイント一気にアップとなりましたし、結果的に正解でした。
そこまで人の差はつかなかったと書きましたが、相方的には、かなりの差がついたように感じていたらしく、中盤以降、めちゃくちゃへこんでました。(やり直そうかとも提案したのですが、断られました)

最終結果も、そのテンションの低さを反映してか、相方はイマイチ振るわず、僕の勝利となりました。パラメータによる加点がかなり大きかったので、そこの差だと思います。特にレベル4以下はある程度のパラメータを切り捨てられてしまうので、レベル5に達しているかいないかで全然得点が違いました。
僕がカードを計6枚持っていたのに対して、相方は計3枚だったので、カード差に伴うパラメータ差だったのかもしれません。
相方は、ヨーロッパをほぼ全て支配していたので、都市間ボーナスはかなりありましたが、パラメータからの得点差には及びませんでした。

【感想】
ゲーム展開はスピーディーで、かつ、各プレイヤーで進め方に色がでるので非常に楽しめました!
2人プレイだったので、都市を取り合うこともほぼなく(といいつつ、ヨーロッパはほぼ押さえられましたが)、ゆるーいプレイ感で楽しめました。まだ航路が開拓されていない未開の地も最後に残ったほど、都市と航路に余裕はありましたが、4人、5人とプレイ人数が増えて行けば、どんどん場所の取り合いがタイトになってきて、戦争もする機会が出てくるはずなので、プレイ感は結構変わると思います。
ただ、”人がいないと始まらない”ということは共通して言えると思います。
なので序盤は文化トークンの取り合いになるのかもしれません。プレイヤーの戦略の色が出てくるのは中盤以降でしょうか。
今回、かなり性急に文化レベルを上げたため、後半、パラメータが上限に達し、無駄になったトークンも何個かありました。
最適化を狙うのであれば、無駄になるようなトークンは無くした方がよいのでしょうが、おそらく、ちょうど上限になるように…とかぬるいことを考えていては、中途半端な状態になってしまうのではないかと思うので、次回以降も優先するパラメータは上限振りきったらぁーという勢いであげることかと思います。

プレイ人数が増えれば、建物もタイルが切れれば終わりなので、取り合いが発生するでしょうし、カードもどんどん獲得されていった後半の方が優秀な内容になるので、1枚で劇的に状況が変わるようなこともあるかもしれませんし、実際のヨーロッパ列強のように、ある地方を分け合うように共闘することもあるかもしれません。

クニツィアはテーマとゲーム内容が関係ないものが大量にあることで有名ですが、やはり燃えるテーマ&ゲーム内容と言うのはあるので、非常に大事ですね。そして、僕にとって大航海時代と言うのは、まさにその燃えるテーマであり、このエンデバーのような徐々に航路を開拓し、ある時は列強同士で争うというのは、燃えるゲーム内容であるので、エンデバーは新年1つ目のゲームにして、(発売は去年ですが)今年、一番繰り返し遊びたいゲームになりました。

よいゲームはじめでした。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
-------------------------
連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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