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デンポー!!

IMG_8374.jpg
(インスト込み5人で50分ほど)

【概要&ルール】

出来る限り短いヒントで回答者に答えを当てさせるゲームです。

出題者が単語を1つホワイトボードに書き、回答者以外のプレイヤーに見せます。その後、回答者以外の全てのプレイヤーでその単語を連想させるようなヒントを手元のメモ帳に書き、全員が書き終わったらヒントの文字数が少ないプレイヤーから回答者に伝えていって、回答者が正解したらその時のヒントを出していたプレイヤーと回答者が得点します。

これを規定回数繰り返して点数の高いプレイヤーが勝利します。

【プレイ内容】

朱里さん、キノさん、一味さん、Blueroseさん、僕の5人で。

シュピール亭というPodcastのこちらの回での紹介とても楽しそうだったのでサークルさんのサイトから購入しました(いまはすごろくやなどでも取り扱いがあるようです)。

僕が最初の回答者になり、みんなからヒントをもらっていきました。
※ヒントは必ずカタカナで書き、回答者に読み上げてもらいます(漢字やイントネーションがヒントになるため)

最初のヒント:「ハナビ」
僕:「夏!」
みなさん:「違います!」

第二のヒント:「ウミ、キモノ」
僕:「(浴衣かなあ?でもキモノで浴衣ってまんますぎるなあ(※))祭り!」
みなさん:「違います!」

※ヒントには解答に含まれる単語や、その直訳は使えません(「東京タワー」のヒントにトウキョウとかトウとかは×)

第三のヒント:「ハナビタイカイ」
僕:「ヒント増えねえ!なんだあ?」

まあ、答えは浴衣だったのですが一旦違うかもと思ったものはなかなか頭に出てこず、最後のヒントまでもらっても不正解で終了。みなさんに「何故わからないのか!?」と言われつつ、回答者がBlueroseさんに移って2問目。

これも4人全員のヒントを出ても正解にたどり着かれ無かったのですが、ヒントだけ並べて書くと、

「アキラ」
「イトウ」
「マリック」
「ハンドパワー」

もう1巡ヒント出してみますかということで、全員2つ目のヒントをだすことに。Bluuroseさんの回答はトリックやマジックという感じのものだったので、僕のヒントは「カンジ(漢字)」。で、それを受けての回答は「手品!」。まあ、そうですよねー(正解は「超能力」でした)。他のヒントだとユリゲラーとかも出てました。

ヒント出す側が超能力とか手品とかがごっちゃになってる(から解きにくかったのでは?)ということを仰ってるかたもいらっしゃいましたが、2問目まで終わってみなさん気づきます。

自身のヒントはより短いほうが正解が出た時の得点は高いとはいえ、当ててもらえないと意味無いですし、いたずらにヒントを短くするよりもちょっとヒントを長くして2番手、3番手をわざと狙ったり、回答者の思考パターンや知識を考えてヒントを出すべきなんじゃないかと。

何問目かで如月さんが回答者になり、問題は「スカイツリー」。僕はちょっと文字数の多いヒントで4番手。しかし、如月さんならきっとこれでばっちし特定できるはず!
タカイトウとか、テンボウダイというヒントが出た後(回答は東京タワーとかでした)、僕のヒントの番に。そして僕が書いていたヒントは、「タカサ、ムサシ」(スカイツリーは立ってる場所が”武蔵”の国だということで高さが634メートル)。

如月さんは「スカイツリー!」と見事正解! ムサシって?と仰ってる方もいらしたので、如月さんにならと考えたヒントがばしっと決まって気持ちよかったですw。

その後は、キノさん出題の「オオアリクイ」というどうやってヒント出せばいいんだという超難問に朱里さんが「ナガイシタ」というヒントで正解して盛り上がったり(キノさんは「アリクイ」にすればよかったと仰ってましたw)、「カタン」とかゲーム会らしい問題もでたりして終了しました。

点数は4問目くらいからメモってなかったので勝ち負けはよくわかりませんw。

【感想】

なんらかの形でヒント出して正解を当てるゲームって沢山あるわけですが、どれも会心のヒントで当ててもらえる嬉しさ、どういうヒントを出すのかの悩ましさ、え!?そのヒントで当てるの!という意外性などなど、どのゲームも同じような面白さがあって、どれも多人数で盛り上がれるゲームになってることを改めて認識できました。

大抵のこういうゲームって、ヒントを出す際に予め用意されたカードを使ったり、絵だったり、その絵の中でも画数を少なくするものだったり、決められた形やドット絵といった絵の書き方に決まりがあったりと、なんらかの縛りがあり、その不自由さが面白さの元になってると思っていたのですが、デンポー!!は(カタカナのみ&文字数が少ないほうが良いとは言え)基本的に自由に書けるにも関わらず、ちゃんと先に上げたような面白さが遜色なく味わえました。

やってみるとわかるのですが、言葉のヒントである言葉を端的に伝える、表現するという行為が難しいのに気づきます。
回答者が頭を働かせてなんとかヒントから解答を出そうと頑張ってくれるので、まだましですが、ある言葉を別の言葉で定義しようとするって辞書を作ってるようなもんなんですよね。
そんなわけで、ヒントを出した側と出された側で、そのヒントを同じように解釈するのが難しいが故の、ヒントがばしっと伝わった時のカタルシスがあるわけですが、このゲームでもそれはちゃんとあります。

むしろ自由に自分の思うことを表現できるからこその工夫のしがいもありますし。自由と言っても、絵みたいに上手い下手はないかわりに、案外、プレイヤー同士で知ってる言葉知らない言葉とかあるんですけどw。
このゲームならではの面白さというと、言葉の表現の難しさに加えて、結構全く同じヒントがでてきちゃうことでしょうか。またこれかよ!みたいな。プレイ内容の方にも書きましたが、ハナビとハナビタイカイで文字数は違うけど、実質同じだよ!と盛り上がります。

あとは、残念というか、無念というかなんですが、紙ペンゲームなので製品を買う必要性がオープン会で立ちやすくなるということしかないのが…。まあ、仕方ないんですけど…。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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