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サイドリアル・コンフルエンス/Sidereal Confluence: Trading and Negotiation in the Elysian Quadrant

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(4人でインスト込み2時間半ほど)

【概要&ルール】

イカ型、爬虫類型、ロボットなどなど、いろんな形があっていいじゃない。だって宇宙人だもの。

宇宙人の1種族となり、他宇宙人(プレイヤー)とあらゆるものを材料に交渉し、得たものを使って新たな技術を開発し、得点を稼いでいくゲームです。
宇宙人たちにはいろいろな特徴があります。それを活かしつつ、進めることが重要になります。

1ラウンドは3つのフェイズに分かれており、既定のラウンドをこなした後、最も点数の高いプレイヤーが勝利します。
フェイズは以下の3つです。

1.交易フェイズ
2.生産フェイズ
3.交流フェイズ

基本的に全てのフェイズは全プレイヤー同時解決で、“自分の手番”は存在しません。

1.交易フェイズ

「他プレイヤーとの自由交渉」、「手札のプレイ」、「自カードのアップグレード」、「技術開発」の4つが行えます。フェイズ終了条件を満たすまで、4つのアクションを可能な限りなんでも実施できます。フェイズ終了条件は『1人を除いたプレイヤー全員が「フェイズ終了でよい」と言った』らです。

要は4つのアクションをプレイヤー全員がてんでばらばらに自由にがちゃがちゃと行い、終わった!終わった!と一人を除いて宣言したらフェイズ終了です。
(こう書くと、大変そう、自分以外がとっとと行動して、自分だけ何もできないとかありそうと思われるかもしれませんが、交渉は大抵ふたり以上でやるものなので、誰かと交渉している限りはフェイズが終わることはありません。後述しますが、みんな交渉はしたいのでわちゃわちゃはしますが、スピード勝負というわけでもないです)。

・他プレイヤーとの自由交渉:点数を渡すことはできませんが、それ以外なら、資源(小キューブ3種、大キューブ3種、六角柱1種)、手元のカード、宇宙船、技術、惑星などなど、自由に交渉材料に使うことができます。まとまった交渉の履行は必須です。

・手札のプレイ:種族によってはプレイ可能な手札を持っています。手札にはプレイに必要な資源が書かれており、手元の資源を必要数捨てることで自分の手元にカードをプレイできます。

・自カードのアップグレード:カードに書かれているアップグレードに必要な資源、または、場に出ているカードを捨てることで、カードをアップグレード(裏面側にする)ことができます。

・技術開発:競りや交渉、初期セットアップで手に入れていた調査カードに書かれている必要な資源を捨てることで、新たな技術(カード)を開発できます。必要資源を捨てたら、カードに書かれた点数を受け取り、その後、自分の技術デッキから該当の技術カードを探して場に出します。

2.生産フェイズ

自分の場にあるカードの白矢印を使えます。白矢印の左側に使うために必要な資源(無しの場合もあります)、右側に生産される資源が書かれています。
各カードは1回しか使えず、使える資源は生産フェイズ開始時に持っていたもののみです。このフェイズ中に生産した資源を使って矢印の効果を得ることはできません。
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(白い矢印が生産フェイズで使える変換です。紫色の矢印は交易フェイズでのみ使える変換になります(技術開発とかです))

3.交流フェイズ

交流フェイズでは、技術の共有、惑星&調査カードの競りを行います。

・技術の共有

このラウンドの交易フェイズで技術開発を行っていたプレイヤーは、技術開発を行っていた旨と開発した技術名を全プレイヤーに伝えます。それを受けて、各プレイヤーは自分の技術デッキから該当のカードを探し、手元にプレイします。技術開発を行っていたプレイヤーは共有したボーナスとしてラウンドごとに定められた共有点を得ます。

・競り

惑星と調査カードの競りを行います。競りには宇宙船をお金として握り競りを惑星→調査カードの順で行います。握っていた宇宙船数が多いプレイヤーから場に並んでいる惑星/調査カードを1枚獲得します。ただし、惑星/調査カードには最低ビッドが設定されており、それ以上の数を握っていないと獲得できません。握った数が同数の場合、既に持っている惑星/調査カードが少ない方が勝ち、これもタイなら種族(プレイヤー)ごとに決められているタイブレイクナンバーの大きい方が勝利します。

【プレイ内容】

※カードに依る変換をゲーム内でコンバーターと呼んでます。

一味さん、キノさん、しゅだっちさん、僕の4人で。

このゲーム、各プレイヤーが宇宙人の1種族を担当するのですが、種族ごとにかなり能力が違います。

僕の種族は植物で、惑星に根を張ることで惑星のコンバーターのアウトプットを2倍にします。ただし、惑星の競りでは、使った(握った)宇宙船の価値が半分になるため、惑星を手に入れにくいという種族です。
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(僕の種族「カイリーオン族」。それぞれの種族には名前と背景と能力の書かれたボードが渡されます)

今手元にあるコンバーターだと宇宙船が1ラウンドに1つしか作れないので競りに参加するなら、宇宙船の生産力をなんとかして増やすか、もしくは、資源と宇宙船のトレードを行う必要があります。生産力を増やすのは、宇宙船が作れる技術を開発すればいいんですが、技術開発は調査カード次第なので、このラウンドの最後の競りフェイズにそういう技術を開発できる調査カードがでてくるのを祈るのみです。

資源は、小キューブ3種、大キューブ3種、六角柱1種の全7種で、価値的には小キューブ3つ=大キューブ2つ=六角柱1つとなってます。
※ここでいう“価値”は要はコンバーターの変換レートです。
※緑キューブとか、黄色キューブとか書きますが、設定上では、小キューブ3種はそれぞれ、緑:食料、白:文化、茶色:工業、大キューブ3種は、黒:情報、水色:バイオテクノロジー、黄色:電力、六角柱は超技術(Ultratech)となってます。

資源を1~3個ほどコンバーターにいれると、1.2~1.4倍くらいになって出てきます(ゲームが進むと倍率があがります)。が、これはあくまで変換レート上の話で黒キューブ1つを入れて出てくるのは、茶色、白、水色が1つずつとか、大抵はインプットと違うものが、ばらばらの数でてきます。

まあ、アウトプットがばらばらでも、何かしら交渉の材料にはなりますし、手元においといても増えるわけではないのでコンバーターに使える資源の確保に向け交渉開始です。

交易フェイズでは価値をあわせるのがわかりやすいので、色の違う大キューブ同士とか、価値をあわせて交換するのですが、生産フェイズのインプットにできない余っている資源は、小キューブ2つと大キューブ1つでどう?と若干不利なレート(六角柱を基準にして、2/3と1/2での交換なので小キューブ側が出しすぎ)でも、使えない資源は使える資源の方が良いだろうと、積極的に交換を持ちかけていきます。

ここら辺の価値が序盤はなかなか掴めず、あれ?どうなんだっけ?となってしまって、こちらから持ちかけている(交換して欲しがっている)のに、小キューブ4つと大キューブ2つでどうかなどと、相手に不利な条件を提示して、いやいやおかしいでしょうという話になったりもしました。

それはともかく、生産フェイズに動かないコンバーターがあるのはもったいないとどんどん交渉を持ちかけるのですが、流石に徐々に交渉に使える(余っている)資源はなくなっていき、もう交換できないなとなったところで、交易フェイズは終了、生産フェイズは手元で変換するだけなので、あっという間に交流フェイズと移っていきます。

交流フェイズで惑星と調査カードの競りを行います。自分の能力の関係で惑星も欲しいですが、競りで使える宇宙船はそんなに数がないので、おとなしく調査カードの競りにのみ参加しました。手元には宇宙船が1つしかないので、それだけしか握れないわけですが、最小ビッドの制限があるので、自分より多く握った人が最小ビッドが1のカードを全て取ってしまったら自分はこのラウンド、調査カードは獲得できないことになります。

基本的に得点する手段は調査カードに書かれた資源を用意して技術開発するしかないので、なんとか取りたい…と思ってましたが、無事、最小ビッドが1の調査カードが残ってくれたので、無事それを獲得しました。

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(2ラウンド目だったか3ラウンド目だったかの開始時の僕の手元。緑色のカードは僕自身のカード、ちょっと前においている紫色のカードは調査カードです)

競り落とした調査カードでの技術開発に必要な資源は、黄色キューブ4つか、六角柱2つです。
六角柱は全ての資源の中で最も価値が高く、序盤には作れるような種族はいません。技術を開発して、コンバーターをアップグレードしてから手に入るようになる資源です。
そのため、黄色キューブを集めたいのですが、今回の場に限っては少々問題が。

一味さん、キノさんの種族は形は違う(一味さん:カード、キノさん:タイル)ものの種族特有のすごい技術を持っています。ただし、それを利用するには、手元の惑星を材料にして消費する必要があります。惑星は競りで手に入る物の基本的に1ラウンドに1つですし、技術利用に必要な惑星は指定されているので、競りに必要な惑星が出てこない場合もありえます。
それだけなら、僕には関係ないよ勝手にやってくれという感じですが、しゅだっちさんの種族の能力が問題で、「黄色キューブを消費することで、初期手札として持っている惑星デッキから惑星を召喚できる」能力だったりするので、一味さん、キノさんがしゅだっちさんに黄色キューブ+αを渡して、そのお返しに欲しい種類の惑星をもらうという形ができあがってしまい、完全に場の黄色キューブが枯渇してしまいました。

自分のとこで黄色キューブが2つは作れたので、交渉で手に入れるのは諦めて、コツコツ作ることにし、3ラウンド目でようやく技術開発達成、これで6点獲得できました。早いひとは1ラウンド目から技術開発して得点しているので、完全に出遅れてしまいました。
一応、手元のカードに変換後に資源と一緒に得点を作るコンバータもあるものの、それで作れるのは1点のみ、めっちゃ頑張って2点とかいうレベルなので、やはり調査カードを積極的にとって、得点化していくしかないようです。

では、競りで良さそうなのをとってこないととなるわけですが、僕の種族は宇宙船(このゲームの競りで使うお金)の生産力がとても低いです(さすが植物)。キノさんの種族は競りで強いのも特徴のようで、こちらが2,3隻しか生産できないのに6,7隻を毎ラウンド生産します。そのため、競りで苦戦はしたものの、僕が作りやすかった資源とみなさんの作りやすかった資源が被ってなかったこともあり、都合の良い調査カードを続けて競り落とすことができました。

技術開発がされると手元にその技術カードがプレイされるため、利用できるコンバーターが増え、生産力があがるのも良いのですが、それ以上に、指定の技術を捨てて既存の種族特有のコンバーター(共通技術より効果が強い)のアップデートができるのが大きく、しかも、開発された技術は毎ラウンドの交渉フェイズで共有されるため、4人でプレイしていても2~4枚程度の新しい技術が手に入り、どんどん生産力があがっていきます。

技術開発に必要な資源も、最初は大キューブ4つとかなのが、8個とかになり、最終的には18個とか要求されるので、生産力があがっても技術開発が楽になるということはなく、複数人とあれやこれやと交換してやっと揃うという感じなのですが、徐々にプレイヤーも慣れていくので、ひーひー言いながらも資源を集めて技術開発はなんとかできます。

しゅだっちさん、キノさんとは、まあ、普通にほぼ等価交換で、どうしても欲しい時にはちょっと不利なレートで交渉を進めました。一味さんの種族はちょっと変わっていて(みんな変わってるんですけど)、“感謝の印”というトークンを持っており、これを交渉時に任意に他プレイヤーに渡すことができます。そして、感謝の印を持っているプレイヤーが技術開発すると、一味さんに「交渉してくれてありがとう」と1点がストックから渡されるというよくわからない能力持ち。ストックからなので別に自分の腹が痛むわけではないですが、なんであなただけ他人の技術開発で得をするのよと、感謝の印を含む交渉を拒否されまくる一味さんw。
「頼むからもらってくれ!(ただし、資源に色をつけてくれるわけではない)」と押し付け気味に“感謝の印”が渡されるのはなんか面白かったです。

ゲームの展開は、前半、猛威をふるったしゅだっちさんを軸にした惑星トレードはしゅだっちさんの手札の惑星の枯渇により徐々に衰え、一方で、惑星を消費することでプレイされた一味さんのレリックコンバーター、キノさんのタイルのコンバーターによる高効率の変換が後半では強くなっていきました。

では、僕の種族はどうだったかというと、感想戦で色々話してわかったのですが、どうも僕の種族は競りでは弱いが、生産力は他と比べて頭ひとつ出ている種族だったようで、みんなと交渉してフェアトレードを心がけていたつもりではあったのですが、なんか普通に圧倒的な資源の力で3ラウンド目以降はコンスタントに技術開発を続け、結果、勝ってしまいました。
キノさんのタイルのコンバーターは強かったものの最後のアップグレードが未完だったようで、もう少し変換レートが最後あがりきっていなかったようですし、一味さんのレリックはデッキから完全に運任せで引かれるので良いレリックが早期に引けなかったようでした。

【感想】

2時間程度のゲーム時間の8割は他プレイヤーと、○とX交換しませんか、誰かXX欲しい人いませんかと交渉しているピュアな交渉ゲームです。長時間かつ、プレイ人数も4~9人と幅広い交渉ゲームはなかなか無いと思いますし、それだけで好きな人にはたまらないゲームかと思います。

自分一人では得点化するのにえらい手間が作るようにコンバーター(カード)の能力が作られていること、処理能力を超えて常時大量のコンバーターが各プレイヤーの前に並ぶことなどから、これって本当に得なのか/損なのかが正直ようわからんのですが、それに、同価値の複数資源を用意したりなどわかりやすい変換レートが加わって、とにかく交渉/交換しようという気持ちにさせてくれます。

周りからプレイ風景をみたことがないので、正確なことはわかりませんが、たぶんピットレベルの活発な交渉/交換が行われているんでないかと思います。

僕はこの誰が得してるんだ?的なカオスな交渉がたまらなく面白く、色んな所に持ち込んで色んな方と遊ばせてもらいました。勝ち負けに関しては種族格差が大きく、種族の組み合わせによっては初めから勝ち目のないプレイヤーもでてきますが、それでも、交渉/交換をみんなとする楽しさ、そうやって手に入れた資源を自分の手元のコンバーターで増やしていく楽しさは、理屈ではないものがあります。

このゲームで交渉を活発にしている要因としては、前述の交渉前提のカードの数や作りもありますが、他人が得点(技術開発)することによって、全プレイヤーに技術が共有され、結果的に全員の能力があがる、(結局、最後は点数で決まるというのはさておき)、他人に求められて行った交換が自分の利益になるという仕組みも大きいと思います。
手元にあるだけでは死んでる資源だけど、他人と交換することで使えるようになるとかいう、なんというか、婉曲さのある利益がメインの交渉/交換ゲームの一歩先を進む、たとえ自分に不要でも他人に資源を渡すことが自分の強化になるという、直接的な利益につながっているため、積極的にがんがん交渉/交換できるゲームです。

駆け引きの綾を楽しむゲームが主に交渉ゲームと呼ばれるんじゃないかと思いますが、サイドリアル~は、プレイを重ねた習熟度の高い面子で遊ばない限り、きわめて駆け引きの要素は低い、そこまで気を回すのが難しいゲームなので、通常の交渉ゲームが苦手な人であってもわいわいと楽しめるのではないかと思います。

交渉/交換ゲームは個々人の利益を考えれば基本的に“どちらかが損をする”ことしかありえないわけですけど、サイドリアル~は、交渉/交換による得の形が違いすぎて、直観的にはかるのが難しいため、駆け引きとか綾とか気にしても仕方ないかなと。

交渉のわちゃわちゃが面白い要因としてさらにもうひとつ、個性的な種族のことがあげられます。

今回のプレイ内容には登場していませんが、9つの種族には個性的なものが多いです。

以下、いくつか紹介します。
泥棒種族のゼス族。毎ラウンド終了時に他プレイヤーから既定の資源を盗んで盗み専用のコンバーターを使うことができます。ただし、そのラウンド中に通常の交渉/交換を行ったプレイヤーからは盗めないため、盗まれたくないプレイヤーが俺と交易してくれ、この資源どうだと群がるところと、プレイヤーが多いと盗む対象が増えるため種族としての強さがプレイヤー数依存というとこが面白いです。
次は見た目がイカのエンイーエト族。ゲーム内で唯一、インプットされた資源を単純に数を増やしてアウトプットする&変換効率も良いコンバーターを持っていますが、自分自身では使うことができず、他人に貸し出さないと使えません。高効率のコンバーターいかがっすかーと資源とコンバーターを交換するという他にはない交渉がゲームに混ざることになります。
最後にクリスタルでできているイェンギーアイ族。全9種族の中で唯一、開発した技術を“共有しない”というゲームの根本を覆す種族で、自分だけの技術を他人に貸し出す(貸してもらえるとそのプレイヤーとは技術が共有される)交渉で、資源をせびるというゲーム中最高難易度を誇ります。

元々資源同士の交渉/交換でさえそれが等価なのかわかりにくいのに、全く新しい交渉材料を持ってこられると、もうわちゃわちゃの2乗くらいになって大変楽しいゲームになります。

慣れてくると、アップグレードに使える技術を見つけて、優先的に交渉するようにしたり、1対1ではなく3人や4人での交換などもやれるのではないかと思いますが、そこまではなかなかいけませんし、いけなくても徐々に得点化や自分のコンバーターが強化されるのは楽しいです。

得点化すると資源が一気に減る(通常のコンバーターは増えるが、技術開発に使うと得点になって資源はでてこない)ので、コンバーターがどんなに強化されても得点化に向けたやりくりが厳しいのに変わりはなく、真面目にどう必要な資源を作るか、どう調達するかを考えるのも楽しいですし、単にわちゃわちゃだけでない魅力もあります。

また、別のとこで、5人戦と8人戦もやりました(9人まで遊べます)。プレイ時間は人数増えてもさほど変わらず、2時間ほどでしたが、8人戦は交渉相手が多く、めっちゃ疲れました。感想に書いたとおり、人の様子が見えたほうが交渉も面白くなるかと思うので4,5人程度が良いのではないかと思います。たくさんの種族が出てくるのは楽しくていいんですけど。
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(5人戦)
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(8人戦)

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ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
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