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女子高制服百科かるた

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(5人で1時間ほど)

【概要&ルール】

『日本全国のかわいい制服がかるたになりました』
(商品の煽りより)

商品名のまま、全国の有名女子高の制服の書かれた札を取り合うカルタです。

【プレイ内容】

国道かるた、ダムかるたと変わったかるたを続けて遊んだ時期があったのですが、この制服かるたもダムかるたを遊んだ際にいらしてた方が持ってきてくださったかるたです。
ダムかるたをやった流れでやってみましょうということになりました。

彼葉さん、キノさん、Blueroseさん、一味さん、僕の5人で。

まあ、いかがわしさ満点の品なので、ちょっと遊んだところで、、もう十分だよねとすぐに片づけられてしまうだろうと思っていたのですが、Blueroseさんが女性かつ都内にずっと住まれているということもあり、「これは○○でしょ?」とわかるものがあったり、読み札が具体的で襟の白の4本ラインだの、袖口にあるXXだの、(もう忘れてしまいましたが)デザイン上の特徴を示すファッション用語がつかわれていたりで、普通にかるたとして盛り上がりましたw。

あと、面子の中に教育関係の仕事をされている方がおり、

「あー、ここの学校は入りやすいんだけど、(有名大学への)進学率いいんだよね」

「最近聞かないけど、ちょっと前まで人気校で倍率すごかった」

などなど、誰かが取り札を獲得した後で、その学校が首都圏の有名校であれば、学校薀蓄がはさまれるという、なんかようわからんが素敵な進行に。

特に途中でやめましょうという声もあがらず、結局、最後までやり終えてしまいました。
誰が勝ったかは忘れましたが、確かBlueroseさんだったんじゃないかと。

【感想】

当たり前なことではあるんですが、ゲームは遊べてなんぼというのを再認識できました。

読み札から得れる情報が答えを知らない限りノーヒントにほぼ近い国道かるた、ダムかるたも遊べば楽しいですし、盛り上がりはしましたが、結局、読み札から取り札の絵に関する適度なヒントが提示され、事前の知識量に関係なく、読み札を読み進めるに従ってある程度絞り込みができる、そして、それで正解にたどり着くことができるというのがやっぱ遊んで面白いですし、ヒントから答えを推察する行為が楽しいです。

この制服かるた、作った人がうまいのか、単にたまたまそうなったのかはわかりませんが、大抵、

1.その学校の一番大きな特徴が読まれる → 学校と制服が紐づくような知識がある人が取れる
2.制服の特徴(夏服、冬服、襟のライン数など)が徐々に読まれる → 一般的な情報なので誰でも候補が絞り込める
3.その他の読まれた特徴(ミッション系とか伝統校とか地域(北とか南とか)とか)や、情報(有名デザイナーのデザインとか、最近新デザインにしたとか)からの類推でさらに絞り込む
(南なら暑い地域だろうから涼しげな見た目だろうとか、伝統校ならちょっと古っぽい見た目だろうとか)

というような、絞り込むのに必要なプロセスが踏めるだけの情報量が読み札にありますし、それでも単に読み札だけからだと3択や4択になるので、先手を取るか、確率あがってから後手でよいかという、ちょっとしたゲーム性も加わるという“普通にゲームとして面白いゲーム”になってます。
制服のビジュアルを伝えようとしている結果なのかもしれませんが。

百人一首的な、参加者が事前に(ある程度以上)答えを知っていることが前提であるゲームという作りも当然あって、それはそれで盛り上がりはするのもわかりますし、国道かるたのようにその分野に詳しくない層をぶった切ることで可能になるデザイン(道路標識の見た目まんま)もあるので、どう作るかは『目的次第』ではあります。

例えば、ボードゲームかるたがあるとして、

2010年の金のルド賞&オランダゲーム賞受賞作。
元々はクレヨンを使ったルート構築ゲーム。
オークションとネットワーク構築、材料購入のどこにお金を使うのか、1金単位の計算がしびれる!

とかいうのと、

フリードマン・フリーゼの代表作
作者の奇抜な髪の毛の色と同じ色がベースの大箱と
同じイニシャルから始まるタイトルが特徴的。

とかいうのなら、前者は中身の話なので中身を知っている人にだけ答えて欲しい版、後者であれば詳しくない人でも答えて欲しい版となります。
後者は万人に楽しめる内容ではありますが、題材をボードゲームにした意味は薄くなります。
やはり好きな人たちで集まれるなら前者、危険物ぽいのネタとしてなら後者であって欲しい感じでしょうか。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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