エンデバー 2人プレイ その2

100207_1705~01
※建築レベル1~3の建物タイル。建てる建物次第で戦略が決まります。
(2人で1時間ほど)

本来3~4人用のゲームなんですが、テーマとゲームシステムが好みすぎるため、また相方と2人でやってみました。

【概要】
未開の海に繰り出し、航路を開拓し、都市を征服し、住民から搾取することで帝国の力を増強するのだ!

【ルール】
3人以上向けのゲームを2人でやるということで、前回は各地方への航路を短くしましたが、そうすると強力なカードがすぐに複数手に入ってしまい、ゲームが雑になってしまいました。
その反省をいかし、今回は航路は短くせずにゲーム内に登場する地方を6つから3つに減らしてみました。
他は通常ルールと同様です。

【プレイ内容】
前回の序盤は、相方が建築重視、僕が文化(つまり人)重視でプレイしたところ、相方はスタートダッシュが僕に比べて遅れてしまい、そのまま、最終的にも僕が勝つことになりました。その時に相方が最初に建築あげたのは失敗だったと言っていたので、そっちからの勝ち筋はないのかと今回は、序盤建築重視でやってみました。
1ラウンド目、僕は建築をあげる建物を選択。相方は前回、人がいないとダメだと言っていたのでてっきり文化力をあげる建物を選択するかと思いきや、カードを取得するアクションを持った建物(建物には実行可能なアクションと強化させるパラメータの2つが、両方or片方書かれている)を選択。

相方は新しい選択肢が大好きなチャレンジャーなので、予想できても良かったのですが、ちょっと度肝を抜かれました。
しかし、前回の相方の敗因はカード不足だったによるパラメータの伸び悩みだったので、よい選択だとすぐに思い直しました。

僕は、建築力を3段階目に一気に上げてしまおうと2ラウンド目も建築をあげる建物を選択。相方はここで文化を伸ばしてきます。
建築力が3段階目になれば1つの建物で一度に2アクション実施できるものがでてきます。
建物では文化をあげていませんでしたが、都市の征服によるトークンの獲得で文化をちょびちょびあげていたので、今回も相方より一歩先に人口の優位を築くことができました。

豊富な人口でどんどんアクション実施して差をひらくぜーと思ったところが、以下の理由で行き詰りました。

①収入を全く上げていなかったため、建物をあけることができない=実施アクション数が増えない
②相方と僕の2人では懸命に出航しても、なかなか航路が開拓できず、地方が開かれなかったため、ヨーロッパの都市が全て征服されてしまったため、征服アクションが実質的に実施できない。

収入レベルをあげれば、建物をあけて1ラウンドに複数アクション実施できるのですが、航路におかれたトークンで、2,3手順でとれるのは政治、建築、文化ばかり…。
カードでカバーしようにもカードを取得するアクションが実施できる建物は建てていないのでカードも取れず、どうすればいいのか本当に迷いましたが、結局、もう1段階建築力をあげれば、収入をあげる建物を建てれるので、建築トークンの取得に全力を注ぐことにしました。

出航、出航と繰り返し、建築トークンとれるぞ!→相方のターンの出航でとられる→ズコーという場面もありましたが、なんとか北米への航路を開拓し、航路開拓時にもらえるボーナスカードも含めて建築力をあげ、次ラウンドの建物で収入をあげました。
これで複数アクションが実施できるようになったーところで実は最終ラウンド。

開けた地方の都市を征服して、カード取得のアクショントークンを手に入れており、ちょうどヨーロッパのカードが栄光ポイント4点(5点だったかも)のカードだったので、ゲットだ!と思っていたら相方にとられ…ましたが、その下から栄光ポイント3点+文化3+奴隷解放のカードが!
奴隷解放をすれば奴隷カードを持っているプレイヤーは、カードを破棄し、かつ、保有枚数分マイナス点となるので、これは大きいと喜び勇んでカードを取得し、奴隷を解放します。

ここでゲーム終了となり、5点差で勝利しました。
最後にとったカードが実質的に7点(3+3+相方が持ってた奴隷カード1)の栄光ポイントになったので、そこでぎりぎり逆転した形でした。

【感想】
面白かったです!
今回僕は建築重視でいきましたが、全く不利とかはないですね。
相方はカード重視が性にあっていたようです。
とはいうものの、性が合う合わないに関係なく、早いターンでカード取得のアクションを実施可能になっておくのは必須だと思います。
前回は航路を短くしたせいでがんがんボーナスカードが手に入ってしまい、特に必要性を感じなかったのですが、ヨーロッパの都市の数が思ったほどはなく、征服アクションが頭打ちになる(=征服でのパラメータアップが見込めなくなる)こと、および、出航はプレイヤー間で協力したとしても、中盤から終盤にかからないと地方への航路は開拓できない(=ボーナスカードが手に入らない)ことから序盤から中盤で安定してパラメータをアップしていく手段として必須ですね。

奴隷カードも解放によるマイナスはありますが、パラメータを素早く上げたことによる効果の方が大きいですし、奴隷カードもどんどん取っていくべきだと思います。

そうすると、カードは山の下になればなるほど効果が大きくなるので、どちらが先に取るのかという駆け引きも生まれるのではないかと。

次回で(2人プレイではありますが)3回目のプレイになりますが、ようやくゲームの勘所がわかってきたような気がします。都市の征服や航路の開拓にはロマンがあって、つい重視してしまうのですが、概要部分にも書いたとおり、あくまで目的は「自帝国の増強」であり、効率よくパラメータをあげていく方法を考えないとならないんですよね。
(気づくの遅すぎですが)

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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