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フラッシュエイト

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(インスト込み4人で10分ほど) ※ゲーム中は写真を撮る余裕がないので、ゲーム終了後の写真です

【概要&ルール】

3×3のマスの中の8つのコマを15パズルの要領で動かして、指定のお題を完成させろ!なリアルタイム早解きパズルゲームです。

全プレイヤーが同じ作りの3×3のパズルに使用するボードとコマを使います。
規定数のお題カードをプレイヤー人数分の山を作って並べます。
スタートの合図とともに、公開されているお題カードの中から好きなものを選び、同じ形なるようコマを移動させます。お題と同じ形になったなら「フラッシュ!」と言って、そのお題カードを取ります。

これをお題カードが全てなくなるまで繰り返し、獲得していたお題カードの枚数(難しいお題は2枚分)が多いプレイヤーが勝利します。

※ルール端折りますが、ソロで遊ぶ時はルールが変わります。

※すごろくやさんの紹介動画があります(1分程度です)


【プレイ内容】

さくらさん、あすまーさん、うきんさん、僕の4人で。

パズルものそんなに得意ではないんですが、お題の早とりというのが面白そうだったので購入してみました。

初見時はとりあえずみなさんルールも聞かずにシャカシャカと枠にはまってるコマを動かします(プラスチックにシールを貼ってます)。「指一本で動かす」ようルールに書かれてますが、引っ掛かりなど特に感じることもなく、スッスッ、シャッシャッと思い通りに動いてくれます。

んで、スタート!したらあとはお題を確認しながら、ひたすらコマを動かします。

「これ、お題と左右反対(鏡像)はダメなんですかね」(※ダメです)
やら、
「(どうすれば狙った形にできるのか)わからねー」
やらといった声が聞こえてきます。

15パズルが得意だと思ったことは一度もありませんし、大抵は「適当に動かしてたらなんとかなった」で解いていたのですが、勘が養われていたのか、フラッシュエイトでも、このコマをこっちに動かすには、こんな感じかな? → シャカシャカシャカシャカ → できた!という感じで思っていたよりもスムーズに解くことができ、「フラッシュ!」と2,3枚獲得。

僕:(これ、目の前のお題だけ解いてるけど、それでええんか?)

そうです。お題カードはプレイヤー人数分の山を作るので、各プレイヤーの前になんとなく担当の山ができており、しかも、目の前で見やすいこともあり、そのお題カードばかり見ていたのです。

勝ち負けだけを考えると、自分が獲得したお題カードの山を続けて解くのが良いように思います。なぜなら、次に出てきたお題カードを一番初めに解き始められるのは自分なので。
もちろん、自分の前の山に出てきたお題が難しくて解けそうになかったり、時間がかかりそうだなと思えば、他人の前にあるカードのお題に取り組んでもいいわけですが、相手がどこまで解けているかなんてわかりようはありませんし、自分の方が遅くからはじめるのは間違いないのでリスキーではあります。
(「フラッシュ!」して新しいお題に変わった瞬間に他人のに手を出せばいいっちゃいいですが)

でも、まあ、楽しそうだからちょっかいかけてみるかと特に相手は決めずに目についたお題カードを解いていくことにしました。

あすまーさん:「ちょっと、やってたの取っていくのやめて~」

という声も(たぶん僕に対してのものではなかったですが)聞こえてはきましたが、いきなり他人に勝負ふっかけるのも楽しいです。
あえて難易度の高いお題ばかりに挑戦したり、色々やってました。
まあ、やはり良く目につくので自分の前の山のカードを解くことが多かったですが。

そのうち、僕、うきんさん、あすまーさんの前の山が枯れて、さくらさんの前の山だけになりました。
しかも結構な枚数がまだあります。

僕:「他人の前の山にちょっかいかけてばっかりやったんじゃな…」

こうなると4人全員が1つのお題を早解き競争です。

フラッシュ!やったー。あー、もっていかれたー。もう少しだったのにーと様々な声が飛び交う対決もあっという間に終わり、全員で枚数を数えた結果、今回は僕の勝利となりました。

【感想】

スピード勝負でお題を解く系のゲームっていくつかあり、どれも面白い(きっとちゃっちゃっと問題を解くこと自体が面白い)ですが、このフラッシュエイトも面白いゲームでした。

逆に言えば、似たような面白いゲームがたくさんあるってことでもあるんですが、フラッシュエイトは今風の調整されており、遊びやすさと誰でも楽しめる度合いが高いように思います。

やはり大きいのは、競いあう作りでありながら、ソロゲー的な面があるところ。
お題がプレイヤー数分あることに加え、すべてのお題が解かれるまでストップせずにゲームが続くため、得手不得手による解くスピードの差が面白さを感じるための障害になりません。
これ難しい!と思えば、他プレイヤー前のお題に挑戦しても良いですし。
苦手な人も自分のペースで解いていって、ゲーム終了時に勝った負けたに参加できます。
得意な人たちにとっては、お題が共有というのが効いてきます。自分のところをさっさと終えてもいいですし、他の上手そうな人(「フラッシュ」が多い人)の山にちょっかいかけて、競争を挑んでも良いです。

お題の難易度は幅があり、難しいものはそれなりに考えないと解けませんが、簡単なものはシンプルでサッと解ける難しすぎない難易度です。これによって、全然解けないってことも減りますし、偶然正解にたどり着いたり、お題が見えた瞬間に「あ、あってるわ」みたいなことが起こり、パーティゲームに欠かせないハプニング性も生まれています。

競争でありながら、得意でも不得意でも自分のペースで遊べるめっちゃ軽いパーティよりのゲームって何気に珍しいのではないかと思います。特にスピード勝負だと得手不得手がもろにでるので…(余談ですが、僕はワードバスケットで地蔵になる人です)。

この自分のペースで遊べるという、うまい人たちが互いの山を狙い合ったり、苦手な人は自分の前の山に集中して取んだり、簡単そうなお題を探したりという点が、自分の選択だけではなく、周りの選択で決まっていくというのが、僕には非常に良かったです。

まあ、要は軽ゲーなわりにマルチ的なインタラクションなわけで、そこが僕は気に入ったのではありますが、問題にも繋がる点ではあります。無邪気に苦手な人がやってるお題にばかりちょっかいをだす人がもしいたら、このクソ野郎と周りが言ってあげるのが良いかもしれません。
1問1問が軽く、10問前後のお題を1戦で解くので、よほど粘着されない限りはクソ野郎問題は発生しないとは思いますが。

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プロフィール

ひだり

Author:ひだり
川崎市で相方や友人たちとボドゲやってます。

オールタイムベストは、
・グローリー・トゥ・ローマ
・バサリ
・インペリアル
・アフター・ザ・フラッド
・ゴッズプレイグラウンド
・HABA社製品 全般

推理ゲーム好きだけど↑には入ってないという
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連絡先:hidarigray@gmail.com
※当blogはリンクフリーです

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